- 英
- next、following
- 関
- 後、下記
WordNet
- in the desired direction; "a following wind"
- a group of followers or enthusiasts (同)followers
- immediately following in time or order; "the following day"; "next in line"; "the next president"; "the next item on the list" (同)next
- about to be mentioned or specified; "the following items" (同)undermentioned
- going or proceeding or coming after in the same direction; "the crowd of following cars made the occasion seem like a parade"; "tried to outrun the following footsteps"
- at the time or occasion immediately following; "next the doctor examined his back"
PrepTutorEJDIC
- 《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く / 崇拝者,支持者,門下 / 《the following》《単数・複数扱い》『次に述べるもの』(人・事項),下記のもの
- (時間・順序が)『次の』,すぐ後に続く;来…,翌… / (場所・位置が)『いちばん近い』,隣の / (時間・順序などの点で)『次に』,今度は / 次の人,次のもの
UpToDate Contents
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- 2. 去勢抵抗性前立腺癌の治療プロトコル treatment protocols for castration resistant prostate cancer
- 3. 乳癌の治療プロトコル treatment protocols for breast cancer
- 4. 膀胱癌の治療プロトコル treatment protocols for bladder cancer
- 5. 腹壁の解剖学 anatomy of the abdominal wall
Japanese Journal
- 乳癌診療ガイドライン①治療編(放射線療法)2013年版改訂の要点 (これからの乳癌診療 2014-2015) -- (放射線療法)
- 中学校進路指導の視点から見た高等学校教育の現状に関する研究(III)
- 餅川 正雄
- 広島経済大学研究論集 37(1), 15-38, 20140630-00-00
- … 等学校一日体験入学 9.2 高等学校への訪問学習 9.3 卒業生(先輩)を囲む会 9.4 中学校主催の学校説明会 9.5 高等学校主催の学校説明会 9.6 中学校での出前授業 9.7 小括(以上7章~9章は本号に掲載,以下10章~12章は次号予定) 10.高等学校等の「適正配置(proper placement)」に関する考察 11.高等学校の「適正規模(right-sizing)」に関する考察 12.研究全体のまとめ …
- NAID 120005458729
- 松井 輝昭
- 県立広島大学人間文化学部紀要 9, 119(53)-132(66), 20140315-00-00
- By land of Oyama-Nishiura 小山・西浦 has been donated by the Mouri 毛利氏, it was decided that two of the festival of Kangen music on a ship at 17 night 十七夜船管絃 and monthlylinked poem is practiced in a new for …
- NAID 120005436596
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- 次 * ローマ字表記 Quốc ngữ: thứ 熟語: ベトナム語 [編集] thứ ba 【次𠀧】 thứ bảy 【次𦉱】 thứ hai 【次𠄩】 thứ năm 【次𠄼】 thứ sáu 【次𦒹】 thứ tư 【次四 】 コード等 [編集] Unicode 16進: 6B21 10進: 27425 JIS X 0208(-1978,1983,1990
- >バックナンバー 2012.6.29 6月30日をもって、「次世代スーパーコンピュータ開発実施本部」は、「京」の開発・整備を完了し、組織の役割を完了いたします。現在、計算科学研究機構(AICS)が9月末の共用開始をめざし「京」の運用 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アミノトリパ1号輸液(850mL袋)
組成
本剤は1つのソフトバッグに隔壁を介して上室にアミノ酸液を、下室に糖・電解質液を充填した注射液で、それぞれ次の成分を含有する。
■上室液(アミノ酸液)
成分(250mL中)
L‐ロイシン
L‐イソロイシン
L‐バリン
L-リシン酢酸塩
(*L‐リシンとして)
L‐トレオニン
L‐トリプトファン
L‐メチオニン
L‐システイン
L‐フェニルアラニン
L‐チロシン
L‐アルギニン
L‐ヒスチジン
L‐アラニン
L‐プロリン
L‐セリン
グリシン
L‐アスパラギン酸
L‐グルタミン酸
- 0.250g
- 添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.2g / L、氷酢酸(pH 調整剤)を含有する。
■下室液(糖・電解質液)
成分(600mL中)
ブドウ糖(グルコース)
果糖(フルクトース)
キシリトール
(糖質合計)
塩化ナトリウム
塩化カリウム
酢酸ナトリウム水和物
グルコン酸カルシウム水和物
硫酸マグネシウム水和物
リン酸二水素カリウム
硫酸亜鉛水和物
- 2.280mg
- 添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.5g / L、クエン酸水和物(pH調整剤)を含有する。
■混合時(1 袋中)
(850mL中)
電解質
Na+※
K+
Mg2+
Ca2+
Cl-
SO42-
Acetate-※
Gluconate-
Citrate3−※
P
Zn
糖質
総糖質量
総糖質濃度
アミノ酸
総遊離アミノ酸量
総窒素量
必須アミノ酸/ 非必須アミノ酸
分岐鎖アミノ酸含有率
総熱量
非蛋白熱量
非蛋白熱量/窒素
禁忌
- 電解質代謝異常のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 高カリウム血症(乏尿、アジソン病、高窒素血症等)の患者
- 高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
- 高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
- 高カルシウム血症の患者
- 肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
- 重篤な腎障害のある患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
- アミノ酸代謝異常症の患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]
- 遺伝性果糖不耐症の患者[果糖が正常に代謝されず、低血糖症等が発現し、さらに肝不全や腎不全が起こるおそれがある。]
効能または効果
- 経口・経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、カロリー、アミノ酸補給
アミノトリパ1号輸液
- 本品は経中心静脈栄養法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる。
用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合し、開始液とする。
通常、成人には1 日1700mL の開始液を24 時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
アミノトリパ2 号輸液
- 本品は経中心静脈栄養法の維持液として用いる。
用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合し、維持液とする。
通常、成人には1 日1800mL の維持液を24 時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
- 高カロリー輸液療法施行中にビタミンB1欠乏により重篤なアシドーシスが起こることがあるので、本剤を投与する場合には、必ず必要量(1日3mg以上を目安)のビタミンB1を併用すること。
混合方法(必ず混合すること)
[開封]
[開通]
- (2)下室を両手で押して隔壁を開通する。
(本品に輸液を混注する場合は、開通後に行うこと。)
[混合]
慎重投与
- 菌血症の患者[カテーテルが二次感染巣となることがあり、敗血症さらには敗血症性ショックを起こすおそれがある。]
- 心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
- 腎不全のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
- 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
- 脱水症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により水分、電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
- 尿崩症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
- 糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]
- 重症熱傷のある患者[水分、電解質代謝等が著しく障害されており、慎重に投与する必要がある。]
- 高度のアシドーシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
- 膵障害(膵炎、膵硬化症、膵腫瘍等)のある患者[糖代謝異常等を伴うことがあり、慎重に投与する必要がある。]
- 肝障害のある患者[キシリトールの大量を急速投与すると、肝障害があらわれるおそれがある。]
重大な副作用
アシドーシス:
- 重篤なアシドーシスがあらわれることがある(【警告】の項参照)。
薬効薬理
糖質とアミノ酸の配合比率
- 本剤を構成する糖質・電解質液とアミノ酸液との配合比率を検討するため、一定の非蛋白熱量下にアミノ酸配合量を変えた液を用いて、絶食ラットに7 日間の高カロリー輸液を施行した。
その結果、蛋白栄養指標(窒素出納や血漿アルブミン濃度等)を良好に維持するための非蛋白熱量/ 窒素(NPC/N)は約150 前後であることが確認された7)。
栄養学的効果
- 本剤の栄養学的効果を市販製剤の混合液と比較するため、開腹術施行ラットに7 日間の高カロリー輸液を施行した。その結果、本剤は窒素出納や肝グリコーゲン量等において、良好な栄養効果が認められた8)。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- after、following、subsequent、late、posterior、behind、afterward、afterwards、post
- 関
- 下記、後期、後方、後側、遅発、遅発型、次、晩発、引き続く、ポスト、遅い
[★]
- 関
- 後、後述、次
[★]
- 英
- secondary motor neuron disease
- 関
- 側索硬化症、運動ニューロン疾患、下位運動ニューロン疾患、原発性側索硬化症、前角細胞疾患、上位運動ニューロン疾患、運動系疾患
[★]
- 英
- primary progressive multiple sclerosis
- 関
- 慢性進行性多発性硬化症、二次性進行型多発性硬化症
[★]
- 英
- two dimension、second dimension、2D、two-dimensional
- 関
- 二次元目、二次元的
[★]
- 英
- 3D-quantitative structure-activity relationship、3D-QSAR
- 関
- 定量的構造活性相関
[★]
- 英
- atrial septal defect-persistent ostium secundum syndrome