ジフェンヒドラミン
WordNet
- the 1st letter of the Roman alphabet (同)a
- the blood group whose red cells carry the A antigen (同)type_A, group A
PrepTutorEJDIC
- answer / ampere
- arsenicの化学記号
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Related Links
- レスタミン コーワ パウダークリーム 広い範囲にもす~っとぬれて、パウダー状にサラッとかわくクリームです。ステロイド無配合。 新レスタミン コーワ 軟膏 かゆみのもととなるヒスタミンの働きを抑えます。のびやすく ...
- 興和(コーワ)の製品情報・CM情報サイト。レスタミンUコーワ錠の製品情報がご覧頂けます。 Kowa 明日の健康社会を支える、興和の製品 HOME OTC医薬品 ブランド別 薬効別 50音別 ヘルスケア品 ブランド別 カテゴリ別 50音別 医療用 ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
組成
成分・含量
添加物
禁忌
- 緑内障の患者〔抗コリン作用により房水流出路が狭くなり眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。〕
- 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用による膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、症状を悪化させるおそれがある。〕
効能または効果
- じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎)、春季カタルに伴うそう痒、枯草熱、急性鼻炎、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎
- 通常、成人には1回0.5〜1.5g(タンニン酸ジフェンヒドラミンとして50〜150mg)を1日2〜3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
薬効薬理
ヒスタミンに対する拮抗作用
- ヒスタミンによるウサギ結膜の充血・浮腫、イヌ、ネコ、ウサギの血圧下降、ウサギの気管支痙攣、ウサギ、モルモット腸管の攣縮などに対して拮抗作用を示す。1)2)
毛細血管透過性抑制作用
- ラット炎症時の毛細血管透過性の抑制効果が認められている。3)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- タンニン酸ジフェンヒドラミン(Diphenhydramine Tannate)
性状
- 灰白色〜淡褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はない。エタノール(95)に溶けにくく、水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
抗ヒスタミン薬
商品
[★]
ジフェンヒドラミン
[★]
ジフェンヒドラミン
[★]
[★]
- 関
- adenoviral、adenovirus