- 英
- kalliginogenase、kallidinogenase
- 商
- S-カルジー、カセルミン、カリクレイン、カリクロモン、カリジノゲナーゼ、カリレチン、カルタゴン、カルナクリン、カルニアチン、カルニアチンS、クライスリン、クレルモン、サークリン、サークレチン、サイモチン、バスドリン、ビドクレイン、プロクレイン、プロモチン、、ローザグッド
- 関
- カリクレイン、キニノゲナーゼ
- その他のホルモン剤
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- カリジノゲナーゼによる糖尿病黄斑浮腫軽減効果の検討
- 鈴木 浩之,石崎 英介,家久来 啓吾,佐藤 孝樹,南 政宏,池田 恒彦
- あたらしい眼科 = Journal of the eye 28(10), 1457-1459, 2011-10-30
- NAID 10029822252
- 正常眼圧緑内障症例におけるカリジノゲナーゼ(カルナクリン)の眼窩血流動態に及ぼす影響
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- カリジノゲナーゼ(血液循環を改善する薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 脳の血液循環をよくしたり、四肢や脳の末梢血管を拡張する作用があるので、高血圧、メニエール症候群、閉塞性 ...
- アンジオテンシン変換酵素阻害剤 本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある。 本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ビドクレイン錠50
組成
有効成分(1錠中)
※添加物
- 無水ケイ酸、D-マンニトール、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスターチ、ステアリン酸Mg、ヒプロメロースフタル酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、酸化チタン、精製セラック、ヒドロキシプロピルセルロース、カルナウバロウ
禁忌
- 脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長するおそれがある。]
効能または効果
下記疾患における末梢循環障害の改善
- 高血圧症、メニエール症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)
下記症状の改善
- カリジノゲナーゼとして、通常成人1日30〜150単位を1日3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
薬効薬理
- ※カリジノゲナーゼは膵由来のたん白分解酵素で、血漿中のα2-グロブリン分画に属するキニノーゲンを分解し、キニンを遊離させる。キニンが血管の平滑筋に直接働き、末梢血管を拡張し抵抗性を減少させることにより血流量を増加させ、組織の循環障害を改善する。2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
- カリジノゲナーゼ(Kallidinogenase)
起源:
- カリジノゲナーゼは健康なブタの膵臓から得た酵素である。
性状:
- カリジノゲナーゼは白色〜淡褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。
本品は水に溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
本品の水溶液(1→300)のpHは5.5〜7.5である。
★リンクテーブル★
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商品
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- 英
- kallikrein
- 同
- カリジノゲナーゼ kallidinogenase、キニノゲニン kininogenin
- 商
- カリクレイン、カルナクリン、サークレチン、ローザグッド
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カリジノゲナーゼ
- 関
- kalliginogenase、kallikrein、kininogenase
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カリジノゲナーゼ
- 関
- kallidinogenase、kallikrein、kininogenase
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- 英
- kininogenase
- 関
- カリクレイン、カリジノゲナーゼ