- 英
- γ-globulin preparation
- 同
- 免疫血清
- 関
予防に用いられているγ-グロブリン製剤
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 片岡 真吾,川内 秀之
- 頭頸部外科 20(2), 103-111, 2010
- … 川崎病の症例は,抗菌薬投与で改善されず,γグロブリン製剤とステロイド薬の併用投与で治癒した。 …
- NAID 130000421037
- Gas-Containing Pericardial Abscess in a Type 2 Diabetic Patient
- Ide Chiharu,Takeo Sadanori,Kawara Takemi,Morita Shigeki,Hiramatsu Shinsuke,Sakai Yoshiyuki,Yoshizumi Hideyuki,Ogo Atsushi,井手 千晴,竹尾 貞則,川良 武美,森田 茂樹,平松 真祐,坂井 義之,吉住 秀之,小河 淳,イデ チハル,タケオ サダノリ,カワラ タケミ,モリタ シゲキ,ヒラマツ シンスケ,サカイ ヨシユキ,ヨシズミ ヒデユキ,オゴウ アツシ
- 福岡医学雑誌 100(3), 81-86, 2009-03-25
- … The patient was then treated by continued administration of antibiotics and γ-globulin. …
- NAID 120001309553
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- 血漿分画製剤のいろいろ; 免疫グロブリン製剤; 免疫グロブリン製剤の適応. サイド メニュー. 血液製剤について: 血液について ... 「原発性免疫不全症」のうち、体内で 免疫グロブリンが全く作られない場合を「無ガンマグロブリン血症」と呼び、少ししか作 ...
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[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- globulin (Z)
- 商
- ヴェノグロブリン、ガンマーグロブリン、ガンマガード、ガンマグロブリン、グロブリン、グロベニン、サイモグロブリン、サングロポール、ゼットブリン、テタノセーラ、テタノブリン、テタノブリンIH、ヒスタグロビン、ベニロン、ヘパトセーラ、ヘブスブリン、ヘブスブリンIH、ポリグロビン、乾燥HBグロブリン、乾燥はぶ抗毒素、乾燥まむし抗毒素、抗Dグロブリン、抗D人免疫グロブリン、抗HBs人免疫グロブリン、破傷風グロブリン
- 関
- アルブミン、フィブリノーゲン
機能 (PT.234)
- α1-グロブリン
- α2-グロブリン
- ビタミンやホルモンを運搬
- α2-グロブリンの一種であるハプトグロビンは溶血により生じたヘモグロビンを捕捉し、尿細管の閉塞を防ぐ
- βグロブリン
- γグロブリン
[★]
- 英
- (調剤)formulation、preparation、dosage、(工業)drug product
- 関
- 製剤形態、剤形、処方、準備、調製、投薬量、投与量、標品、標本、服用量、プレップ、プレパラート、薬用量、用意、用量、製法
[★]
- 英
- drug、agent
- 関
- 薬、作用薬、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品