- 英
- comparison、compare、weigh、comparative
- 関
- 比べる、比較的、匹敵、秤量、重さである、比較上
WordNet
- to form the comparative or superlative form on an adjective or adverb
- consider or describe as similar, equal, or analogous; "We can compare the Han dynasty to the Romans"; "You cannot equate success in financial matters with greed" (同)liken, equate
- be comparable; "This car does not compare with our line of Mercedes"
- examine and note the similarities or differences of; "John compared his haircut to his friends"; "We compared notes after we had both seen the movie"
- have a certain weight
- determine the weight of; "The butcher weighed the chicken" (同)librate
- to be oppressive or burdensome; "weigh heavily on the mind", "Something pressed on his mind" (同)press
- relating to or based on or involving comparison; "comparative linguistics"
- the comparative form of an adjective or adverb; "`faster is the comparative of the adjective `fast"; "`less famous is the comparative degree of the adjective `famous"; "`more surely is the comparative of the adverb `surely" (同)comparative degree
- relation based on similarities and differences
- qualities that are comparable; "no comparison between the two books"; "beyond compare" (同)compare, equivalence, comparability
- the act of examining resemblances; "they made a comparison of noise levels"; "the fractions selected for comparison must require pupils to consider both numerator and denominator" (同)comparing
PrepTutorEJDIC
- 〈二つのもの〉'を'『比較する』,比べる;〈一つのもの〉'を'(他のものと)『比べる』《+『名』(do『ing』)+『with』(『to』)+『名』(do『ing』)》 / (…に)…'を'『たとえる』《+『名』+『to』+『名』》 / 〈形容詞・副詞〉‘の'比較変化形を作る / (…と)比較される;匹敵する《+『with』(『to』)+『名』》
- …‘の'『重さを計る』 / 〈ある重さ〉‘を'『計量する』,計る / (…と比較して)…‘を'『検討する』,考慮する〈+名 against+名〉 / 『重さがある』,目方がかかる / (…にとって)『重要である』,(‥に)重要糸される〈+with+名〉
- 『比較の』,比較による / 比較的,かなりの / 比較級の / 比較級
- (…と…との)『比較』《+『of』+『名』+『with』(『to』)+『名』》;(…間の)比較《+『between』+『名』》 / (…を…に)たえること《+『of』+『名』+『with』(『to』)+『名』》 / (形容詞・副詞の)比較変化
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Japanese Journal
- 望月 慎太,松田 一朗,深井 寛修,伊東 晋,河村 圭,内藤 整
- 情報処理学会研究報告. [オーディオビジュアル複合情報処理] 2012-AVM-77(12), 1-6, 2012-07-12
- … 基づいた画像符号化方式に適用可能な,新しいイントラ予測手法を提案する.動画像符号化標準のH.264/AVCやHEVCに規定されているイントラ予測方式では,予測に用いる参照画素の配置が固定されており,予測手順も比較的単純な処理で構成されるため,多数の参照画素値の重みづけによって滑らかな予測値を生成することが困難である.これに対し,提案手法では予測に用いる参照画素群の重みを平均値座標に基づいて画素ごとに …
- NAID 110009421767
- マルチストリーミング技術を用いたリアルタイム多視点裸眼立体映像の作成
- 追永 侑平,若原 徹
- 情報処理学会研究報告. [オーディオビジュアル複合情報処理] 2012-AVM-77(2), 1-6, 2012-07-12
- … 度を確保することができず,タイル化の際に画像を縮小して張り付けることに起因する.本報告では,マルチストリーミング技術を用いて,リアルタイムで各視点の画素値を直接取得してブレンド処理を施すことで中間画像作成のプロセスを省き,情報の欠落を防いで映像の質を向上させる手法を提案する.タイル化する従来の作成法に対して映像品質,メモリ負荷,計算量などの比較評価実験を行い,提案手法の有効性を示した. …
- NAID 110009421757
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[★]
- 英
- uterine corpus cancer, carcinoma of uterine corpus, cancer of the uterine body
- ラ
- carcinoma corporis uteri
- 同
- 子宮内膜癌 endometrial carcinoma endometrial cancer
- 関
- 子宮、腫瘍、産婦人科学、子宮内膜増殖症(前癌病変)
定義
疫学
- 発生頻度は欧米に多く、日本では少ない(女性人口10万当たり4)→高齢化、生活習慣との関連
- 発症年齢は50歳代が最も多く、閉経後が7割を占める。40歳以下の婦人は5%程度。
- 妊娠中および分娩後5年以内に体癌が発見されることはほとんどない。
- 日本では近年増加傾向。子宮癌全体の30%を占める(みえる9.150)
リスクファクター
- プロゲステロンに拮抗されずに、エストロゲンに長期暴露されることによる
- 典型像:60歳くらいの太った未産の女性
- 未婚、不妊、閉経後、高い初婚・初妊年齢、少ない妊娠・出産回数、卵胞ホルモン服用歴、肥満
- 卵巣機能異常(無排卵周期症、PCOSなどの既往) → 正常量のエストロゲンが存在するものの、これに拮抗するプロゲステロンが欠乏する
- 出典不明
症状
- ほとんどの場合に症状がある。
- 9割で不正性器出血がみられる。そのほか過多月経、異常帯下、下腹部痛など。
子宮体癌の組織的分類
- ()内の頻度はG9M.155
-
G9M.155
- 類内膜癌(80-90%) → 類内膜腺癌(60-70%)、扁平上皮への分化を伴う類内膜腺癌(20-30%)
- 細胞異型が強い場合にはGradeを上げる。
- Grade1(高分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の5%以下。プロゲステロン受容体陽性率高。予後良好
- Grade2(中分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の6-50%。プロゲステロン受容体陽性率中。予後中等度
- Grade3(低分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の50%超。プロゲステロン受容体陽性率低。予後不良
発生機序による分類
- type I:エストロゲン依存性。発症は遺伝子変異とエストロゲンの長期持続刺激による子宮内膜細胞の異常増殖
- type II:エストロゲン非依存性。子宮内膜異型増殖症を介さないで癌化する
検査
超音波エコー(経膣超音波)
腫瘍マーカー
MRI
- T2画像が有用。
- junctional zoneの菲薄化・欠損
- 子宮内膜>腫瘍>筋層>junctional zone
診断
- 子宮腔内の吸引あるいは擦過細胞診による検出率:90%以上
- 子宮頚・腟部からの細胞採取による検出率:50%以下
手術進行期分類 (日産婦 1995,FIGO1998)
- 原則として手術進行期分類を用い、手術を行っていない例では臨床進行期分類を用いる
体 → 頚 → 骨盤内 → 骨盤外
- 0期: 子宮内膜異型増殖症
- I期: 子宮体部に限局
- Ia期: 子宮内膜に限局
- Ib期: 浸潤が子宮筋層1/2以内
- Ic期: 浸潤が子宮筋層1/2を越える
- II期: 子宮頸部に及ぶ
- IIa期: 頸管腺のみ
- IIb期: 頸部間質浸潤
- III期: 子宮外に広がるが小骨盤腔を越えない、または所属リンパ節転移
- IIIa期: 漿膜浸潤、付属器浸潤、腹膜細胞診陽性
- IIIb期: 膣転移
- IIIc期: 所属リンパ節転移(骨盤リンパ節、傍大動脈リンパ節)
- IV期: 小骨盤腔を越える、または明らかな膀胱または腸粘膜を侵す
- IVa期: 膀胱、腸粘膜へ浸潤
- IVb期: 遠隔転移(腹腔内リンパ節、鼠径リンパ節転移を含む)
転移
症状
治療
- 手術療法、放射線療法、薬物療法(抗ガン剤、ホルモン療法)
- 治療法の基本は手術療法(単純子宮全摘術、準広汎子宮全摘術、広汎子宮全摘術)。
- 補助的に摘出術を追加することがある:両側付属器切除術、リンパ節郭清、部分大網切除術
- 薬物療法・放射線療法:手術不能例、再発例、術後の補助療法
薬物療法
抗悪性腫瘍薬
- シスプラチン、アドリアマイシン、タキサン系の多剤併用療法
化学療法のレジメン
- 参考:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/nmk/cr/report/200702/502818.htm
ガイドライン的には「アンスラサイクリン系とプラチナ製剤を含む薬剤の選択が薦められている(グレードB)。タキサン系製剤も併用さているが、その十分な根拠は得られていない(グレードC)。(子宮体癌の治療ガイドライン2006年)
一般的な抗腫瘍薬による副作用
ホルモン療法
- ホルモン療法単体:挙児希望のGrade1のIa期:高用量MPA
- 術後補助療法:再発リスクの低い場合、高用量黄体ホルモン療法は非推奨(グレードD)(参考2)
手術療法
-
- MRIや肉眼で明らかな頸部間質浸潤が認められるとき。
- 骨盤リンパ節郭清:基本的に施行。省略するのは、類内膜癌Grade1で、画像診断で病変が子宮内膜に限局すると推定される場合のみ。
- 傍大動脈リンパ節郭清
- 鼠径リンパ節郭清
傍大動脈リンパ節郭清術と部分大網切除術の適応
- 転移リスクが高いため
- 1. 骨盤リンパ節転移例
- 2. 付属器転移例
- 3. 筋層浸潤が1/2を超す例
- 4. 予後不良例(組織型が類内膜癌Grade3、漿液性腺癌、明細胞腺癌、癌肉腫など)。太字の物は特に大網転移率が高い。
放射線療法
- 子宮頚癌(扁平上皮癌)より放射線は有効ではない。 → 放射線療法は腺癌に奏効しづらい!!!
子宮温存を希望する若年性子宮体癌
- 根治治療ではなく、いずれは子宮全摘が必要。
- 再発例では子宮全摘
適応
治療
予後
予後規定因子
- 筋層浸潤の深さ、頚部浸潤、子宮外進展、リンパ節転移、病理組織型、組織学的分化度、血管・リンパ管侵襲
5年生存率
臨床進行期
|
5年生存率(%)
|
出典不明(相対)
|
NGY.229
|
I
|
86
|
79
|
II
|
68
|
66.8
|
III
|
42
|
37.5
|
IV
|
16
|
8.5
|
国試
症例
- 55歳の女性。不正性器出血を主訴に来院した。未経妊、閉経51歳。不妊治療をした経験がある。子宮は鶏卵大で卵巣は両側とも触知しない。経膣超音波で子宮内膜の肥厚が見られる。
子宮体癌治療ガイドライン(2006年)
- 1)進行期決定のために手術術式の選択が必要である。
- 2)子宮体癌は放射線感受性が低く、抗ガン剤の標準治療の確立が遅れている。
- このことから子宮体癌では手術療法が第一選択。高齢や内科的合併症などの理由で、放射線療法が選択される場合もある。
参考
- http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/10/post_d2b6.html
- 2. 子宮体がん治療ガイドライン2009年版:(金原出版)
- http://www.jsgo.gr.jp/guideline/taigan.html
- http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0050/1/0050_G0000135_GL.html
[★]
- 英
- match、compare、comparable、equal、parallel
- 関
- 一致、同じ、比べる、相当、対応、調和、等しい、同等、比較、平行、類似、整合、パラレル、マッチ、比較できる
[★]
- 英
- comparative、comparatively、comparably
- 関
- 比較、比較性、比較上
[★]
- 関
- comparative、compare、weigh
[★]
- 英
- weighing、weigh
- 関
- 比較、重さである
[★]
- 英
- randomized controlled clinical trial
- 関
- 無作為化対照臨床試験
[★]
- 英
- comparative genomics
- 関
- 比較ゲノム解析
[★]
- 英
- comparative genomics
- 関
- 比較ゲノム学
[★]
- 英
- multiple pairwise comparison