- 英
- home
- 関
- 家、ホーム
WordNet
- used of your own ground; "a home game"
- an environment offering affection and security; "home is where the heart is"; "he grew up in a good Christian home"; "theres no place like home"
- an institution where people are cared for; "a home for the elderly" (同)nursing_home, rest home
- where you live at a particular time; "deliver the package to my home"; "he doesnt have a home to go to"; "your place or mine?" (同)place
- place where something began and flourished; "the United States is the home of basketball"
- the country or state or city where you live; "Canadian tariffs enabled United States lumber companies to raise prices at home"; "his home is New Jersey"
- inside the country; "the British Home Office has broader responsibilities than the United States Department of the Interior"; "the nations internal politics" (同)interior, internal, national
- at or to or in the direction of ones home or family; "He stays home on weekends"; "after the game the children brought friends home for supper"; "Ill be home tomorrow"; "came riding home in style"; "I hope you will come home for Christmas"; "Ill take her home"; "dont forget to write home"
- on or to the point aimed at; "the arrow struck home"
- provide with, or send to, a home
- relating to or being where one lives or where ones roots are; "my home town"
- return home accurately from a long distance; "homing pigeons"
- to the fullest extent; to the heart; "drove the nail home"; "drove his point home"; "his comments hit home"
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉〈U〉《おもに米》(家族の住む)『家』,住居,わが家 / 〈U〉〈C〉『家庭』,家庭生活 / 〈U〉『生まれ故郷』,長く住んでいる所;故国,本国 / 〈C〉(動物の)生息地,(植物の)原産地;(物・思想などの)発祥地,本場 / 〈C〉(家のない人・病人などの)『収容施設』,ホーム《+『for』+『名』》 / 〈U〉〈C〉決勝点,ゴール;(野球で)本塁,ホーム / 『家庭の』;故郷の / 『国内の』,自国の / ぐさりと急所をつく,胸にこたえる / (スポーツの試合などが)地元(ホームグランド)で行われる / 『家へ』(に);故郷へ(に);本国(母国)へ(に) / (ねらった所に)ずぶりと,深々と / 胸にこたえるぼと,ぎくりと / 〈人が〉帰宅(帰国)する;〈ハトなどが〉巣に帰る / 〈誘導単;飛行機などが〉(目標に)向かう,(…へ)誘導される《+『in on』+『名』》 / (特定の場所に)家を持つ,住む / 〈誘導弾・飛行機など〉‘を'誘導する / 〈人〉‘に'家を与える
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Japanese Journal
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- 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
- 80歳の女性。右上下肢の脱力を主訴に救急車で来院した。
- 現病歴 : 約20年前から高血圧症を指摘され降圧薬投与を受けていた。日常生活は自立していたが、昨日朝からしゃべりづらくなり、今朝から右上下肢の力が入らなくなり、夕方トイレで立てなくなった。
- 既往歴 : 75歳ころ、口唇と手とのしびれを認め、78歳時に左下肢の脱力に続いて動きが悪くなったことがある。
- 生活歴 : 85歳の夫、長男夫婦と平屋家屋に同居。
- 現症 : 意識は清明。体温36.4℃。呼吸数20/分。脈拍62/分、整。血圧162/70mmHg。舌は乾燥し、尿失禁を認める他特記すべきことはない。神経学的診察では右側の顔面を含む不全片麻痺と舌の右方偏位とを認める。Babinski徴候は両側で陽性である。
- 入院後経過 : 内科的治療とリハビリテーションとを行った。意識状態は変化せず麻痺の進行もなかったが、尿路感染症を合併したころから昼夜の逆転現象と被害妄想とが出現した。リハビリテーションを再開したが、入院40日の時点で車椅子介助で意欲に乏しい。食事は左手で自力摂取可能であるが、尿失禁のためオムツを使用し、昼夜の逆転現象も持続している。
- 介護保険の認定を申請することにしたが、今後のリハビリテーションの場として適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095H020]←[国試_095]→[095H022]
[★]
- 84歳の女性。息苦しさと発熱とを主訴に家族に伴われて無床診療所に来院した。昨夜から元気がなかった。今朝から息苦しさと発熱とが出現したため受診した。5年前と2年前とに脳梗塞を発症し、要介護2と認定され訪問診療と訪問介護とを受けている。1日のほとんどを自宅内で過ごしており、排泄、入浴および着替えには一部介助が必要である。最近は食事のときにむせることが多くなった。体温 38.6℃。脈拍 104/分、整。血圧 88/54mmHg。呼吸数 22/分。SpO2 89%(room air)。口腔内と皮膚とは乾燥し、右前胸部にcoarse cracklesを聴取する。
- まず行うべき対応として正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109G040]←[国試_109]→[109G042]
[★]
- 84歳の女性。全身倦怠感と食欲不振とを主訴に来院した。6か月前に肺転移を伴う高度進行胃癌の診断を受けた。抗癌化学療法などの積極的治療を拒否し自宅で療養していたが、2週前から倦怠感が出現し、徐々に食欲の減退を自覚するようになったため受診した。現在は薬剤の内服と1日600kcal程度の軟らかい食事の摂取は可能である。がんによる悪液質が進行しており余命は1か月程度と考えられる。長男夫婦と3人暮らしで患者本人と家族はともに延命治療を望まず、このまま自然に任せることを希望している。
- 今後の方針として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109B039]←[国試_109]→[109B041]
[★]
- 英
- house、home
- 関
- ホーム、在宅、収容、室内
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- 英
- home
- 関
- 家、在宅
[★]
- 英
- home oxygen therapy, HOT、(欧米)long-term oxygen therapy LTOT
- 同
- 家庭酸素療法
- 関
- 酸素、酸素療法
概念
- 1985年に医療保険の適用
- HOTを導入されている患者:約10万人(2002年)、約13万人(2008年?)
- 疾患別HOT導入患者数:COPD(約半数) > 肺結核後遺症 > 肺線維症 > 肺癌
目的
- 生命予後改善、運動耐容能の改善、QOLの向上
- 低酸素血症の持続による全身的な臓器障害の予防、生存期間の延長
- 呼吸困難感の軽減や運動耐容能の改善および入院回数の減少 → QOL改善
対象疾患
保険上の適応
- 種々の原因による呼吸不全症例であって(慢性呼吸不全で少なくとも1か月以上病態が安定していること)、(1)もしくは(2)であるもの。
社会保険の適用基準 - 日本呼吸リハビリテーション学会
- 医科点数表記改定点の解釈 平成 26 年 4 月版
対象疾患
- 1: 高度慢性呼吸不全例
- 2: 肺高血圧症
- 3: 慢性心不全
- 4: チアノーゼ型先天性心疾患
高度慢性呼吸不全例の対象患者
- 動脈血酸素分圧(PaO2)が 55 Torr 以下の者、および PaO2 60 Torr 以下で睡眠時または運動負荷時に著しい低酸素血症を来す者であって、医師が在宅酸素療法を必要であると認めた者。適応患者の判定に、パルスオキシメータによる酸素飽和度を用いることは差
し支えない。
慢性心不全の対象患者
- 医師の診断により、NYHA Ⅲ度以上であると認められ、睡眠時のチェーンストークス呼吸がみられ、無呼吸低呼吸指数(1 時間当たりの無呼吸数及び低呼吸数をいう)が 20 以上であることが睡眠ポリグラフィー上で確認されている症例。
チアノーゼ型先天性心疾患について
- チアノーゼ型先天性心疾患に対する在宅酸素療法とは、ファロー四徴症、大血管転位症、三尖弁閉鎖症、総動脈幹症、単心室症などのチアノーゼ型先天性心疾患患者のうち、発作的に低酸素または無酸素状態になる患者について、発作時に在宅で行われる救命的な酸素吸入療法をいう。
装置
- 酸素濃縮装置/酸素濃縮器(膜型・吸着型):空気から酸素を取り出す方式 ← 9割以上の症例で
- 液体酸素:外出の機会の多い活動度の高い症例のみ
- 酸素ボンベ
- その他:(外出用)携帯用酸素ボンベ、(長時間利用できるタイプ:吸気時にのみ酸素を供給)節約装置
導入
- 在宅酸素療法の導入には入院でおこない、酸素流量の決定と患者さんの学習が行われる。
治療目標
- 酸素流量の決定:動脈血酸素飽和度により低酸素状態を評価。デバイスとしてパルスオキシメーターが許容されているが、動脈血液ガス検査を施行することが好ましい。
- 在宅酸素療法で用いる機械をベットサイドに用意、3つの状況(安静時、睡眠時、労作時)毎に酸素流量を決定する。
- 安静時:(1)高CO2血症を伴わない症例:PaO2 80-100Torr。高CO2血症を伴う症例:PaO2 70Torr前後。
- 睡眠時:睡眠中SpO2が90%以上。REM睡眠期に低酸素の著しい症例では高CO2血症に陥ることがある。
- 労作時:6分間歩行テストがSpO2が90%以上。目安:「COPD・肺結核後遺症」安静時の1-2L/分増し。「肺線維症」安静時の3倍
ガイドライン
参考
- http://rockymuku.sakura.ne.jp/kokyuukinaika/zaitakusannsoryouhounotekiyou.pdf
- http://www.zaitakusansoryoho.com/hot/h04.html
- http://nsleep.com/hp/home-care/ho-hot/ho-hot.htm
- http://www.jrs.or.jp/home/modules/glsm/index.php?content_id=48
- 5. 酸素療法マニュアル - 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
- http://www.jsrcr.jp/uploads/files/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E7%99%82%E6%B3%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf
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- 英
- home parenteral nutrition、HPN
- 同
- 在宅中心静脈栄養法 home total parenteral nutrition;HTPN
- 関
- 在宅静脈栄養
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- 英
- home care
- 同
- 在宅ケア
- 1994年から在宅ケアでも健康保険がつかえるようになった。
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- 英
- home mechanical ventilation HMV
- 関
- 在宅酸素療法 HOT、人工呼吸