- 英
- house、in-house
- 関
- 家、院内、社内、収容
WordNet
- contain or cover; "This box houses the gears"
- a building in which something is sheltered or located; "they had a large carriage house"
- a dwelling that serves as living quarters for one or more families; "he has a house on Cape Cod"; "she felt she had to get out of the house"
- play in which children take the roles of father or mother or children and pretend to interact like adults; "the children were playing house"
- an official assembly having legislative powers; "a bicameral legislature has two houses"
- aristocratic family line; "the House of York"
- the audience gathered together in a theatre or cinema; "the house applauded"; "he counted the house"
- the management of a gambling house or casino; "the house gets a percentage of every bet"
- the members of a religious community living together
- provide housing for; "The immigrants were housed in a new development outside the town" (同)put_up, domiciliate
PrepTutorEJDIC
- 『家』,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
- 集団組織内の
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/10/12 03:09:22」(JST)
[Wiki ja表示]
|
この項目では、一般名詞としての「部屋」について記述しています。大相撲の力士を養成する機関については「相撲部屋」をご覧ください。 |
|
「Room」はこの項目へ転送されています。チェッカーズのシングルについては「Room (チェッカーズの曲)」をご覧ください。 |
部屋(へや)とは、壁、間仕切り、襖、床、天井などで仕切られ、生活の場などに用いられる、住居などの建物内部の隔てられた一空間のこと。部屋の中を室内、外を室外という。
すべての部屋が生活の場であるわけではなく、車庫、厩舎、物置部屋のようなものもあれば、玄関、廊下、風呂、便所のように敢えて部屋とは呼ばない箇所も含む。なお、船上では通常「部屋」とは言わず、「キャビン」「船室」などの名称で呼ぶ。
部屋には通常、出入りをするための扉があり、自然光や外気を室内に取り込むための窓を持っていることが多い。
目次
- 1 部屋の種類
- 2 住宅以外の部屋
- 3 逸話
- 4 慣用句
- 5 関連項目
|
部屋の種類
- その用途から
- 居間
- 台所
- 浴室
- 寝室
- 物置部屋
- 食堂
- 仕事部屋
- 子供部屋
- 客室
- ホテルの部屋
- 病室
- 待合室
- 教室
- その場所から
住宅以外の部屋
住宅以外でも建物、乗り物の中の特定用途に限定して、他から区別して設けられた空間に「部屋」という呼び名が付けられる。会社、事業所では、事務室、執務室、社長室など。乗り物でも、操縦室、操舵室、客室など。そのほかの特殊なものでは、霊安室、映写室、会見室など。
なお、会社、事業所、学校などの部屋の入り口には室名札が取り付けられていることが多い。
逸話
- 「へっぴりよめご」「屁ひり女房」という昔話では、オチで「屁をこく為に(おならをする為に)使うから部屋と言うようになった」と言われている。
慣用句
- 牛部屋の吹き矢(うしべやのふきや)- 牛舎で吹き矢を吹き誤ると、牛たちが興奮して何をしでかすか分らないので、ことに及ぶには慎重に行動すべしとのたとえ。
- 室に入りて戈を操る(しつにいりてほこをあやつる)- 他人の部屋に入って、その住人の戈を使って乱暴狼藉の限りを尽くす。転じて、相手の主張を逆手にとって、攻撃を仕掛けること。
関連項目
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 健全な空気環境に向けて(第6回)室内空気環境の規制
- 被験者実験による模擬執務空間の最適な緑視率の検討 : オフィス空間における植物量のストレス緩和への影響に関する研究(その3)
- 大教室での講義活性化のためのリアルタイムコミュニケーションツールの開発と評価
- 安田 光孝,前田 真人
- 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング 2014-EC-32(12), 1-6, 2014-05-30
- … 2014 年度より,新 1・2 年生の全学生を対象に 900 台の iPad を貸与した.これにより中・大教室での座学講義でも全受講生が iPad を利用できるようになる.この状況を受けて,2011 年に開発したクローズド型の教室内リアルタイムコミュニケーションツール 「Kaiwa」 をこの 3 年間のデータをもとに再度分析した.評価の結果,講義で Kaiwa を利用することは,講義の面白さや講義への参加意識向上に有効であることがわかった.今 …
- NAID 110009784638
Related Links
- 編集兼発行人 山本夏彦 と奥付にある雑誌『室内』と出逢ったのは40年ほど前の事です 。 以来 山本夏彦 の文を読み続けてまいりました。
- 室内環境研究会は1998年1月より「室内環境学会」と名称を変更してさらなる発展を 目指し、さまざまな角度から室内環境の問題の解決に取り組んでいます。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
- 治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ハウスダスト1:10
組成
組成
- 本剤は、ハウスダスト(室内塵)から抽出し、透析法により得た特異的アレルゲンを含む無菌生理食塩溶液で、無菌操作法にて調製された原料重量に対する10倍液(1:10)である。
添加物
- フェノール0.5%(W/V)、塩化ナトリウム0.9%(W/V)
効能または効果
- 治療
気管支喘息(減感作療法)
- 用法及び用量
- 皮内反応で陽性を示し、原因アレルゲンが確認された場合、減感作療法を行うが、実施にあたっては、皮内反応に応じ、初回の液の濃度及び量又は増量、投与間隔ならびに維持量は患者のその時々の症状に応じ、適宜に定めうる。
初回投与濃度
- 過半数の患者では1:1,000液を初回投与濃度とする。特に過敏症の患者では、患者のアレルゲンに対する過敏度(閾値)を求め、この濃度もしくは、その濃度の10倍希釈された液をもって初回投与濃度とする。
投与法
- 通常、初回投与濃度のエキス0.02〜0.05mLを皮下に注射し、1週2回約50%ずつ増量し0.5mLに至れば次の濃度のエキス0.05mLにかえて同様に増量しながら注射を続け次第に高濃度の液にうつり、ついには最も高い濃度のエキス0.3〜0.5mLの維持量に至らしめる。
維持量に達したら2週に1回の注射を数回行い、その後は1カ月に1回注射とする。下記に具体的な投与法のモデルを示すが必ずしもこの方法に画一的にしたがう必要はない。
閾値の求め方
- ハウスダスト1:1,000液に対照液(0.5%フェノール含有生理食塩溶液)を加えて10倍ずつ希釈し、1万、10万、100万倍液を調製し、最も希釈された液から0.02mLずつ皮内注射し、皮内反応判定基準にしたがい、反応を判定する。
陽性反応を呈した最低濃度(最大希釈度)をもってその患者のアレルゲンに対する過敏度(閾値)とする。
増量及び投与回数
- 各回の投与後の患者の状態について問診し、その結果に応じ次回投与量を加減する。
例えば注射により発作を起こし、または過大な局所反応を生じた時は増量を見合わせる。
また増量期間中の投与間隔は通常1週2回であるが、間隔が長引いた場合には増量せずに減量した方がよい。
維持量
- 患者の臨床症状が著明に改善されたら、その濃度をもって維持量とし、投与を継続する。
症状の改善を認めて、直ちに治療を中断すると再発することもある故、療法の持続は是非行うべきである。
週 |
回 |
エキス濃度 |
投与量(mL) |
週 |
回 |
エキス濃度 |
投与量(mL) |
第1週 |
1 |
1:10,000 |
0.05 |
第8週 |
15 |
1:100 |
0.05 |
第1週 |
2 |
1:10,000 |
0.07 |
第8週 |
16 |
1:100 |
0.07 |
第2週 |
3 |
1:10,000 |
0.10 |
第9週 |
17 |
1:100 |
0.10 |
第2週 |
4 |
1:10,000 |
0.15 |
第9週 |
18 |
1:100 |
0.15 |
第3週 |
5 |
1:10,000 |
0.20 |
第10週 |
19 |
1:100 |
0.20 |
第3週 |
6 |
1:10,000 |
0.30 |
第10週 |
20 |
1:100 |
0.30 |
第4週 |
7 |
1:10,000 |
0.50 |
第11週 |
21 |
1:100 |
0.50 |
第4週 |
8 |
1:1,000 |
0.05 |
第11週 |
22 |
1:10 |
0.05 |
第5週 |
9 |
1:1,000 |
0.07 |
第12週 |
23 |
1:10 |
0.07 |
第5週 |
10 |
1:1,000 |
0.10 |
第12週 |
24 |
1:10 |
0.10 |
第6週 |
11 |
1:1,000 |
0.15 |
第13週 |
25 |
1:10 |
0.15 |
第6週 |
12 |
1:1,000 |
0.20 |
第13週 |
26 |
1:10 |
0.20 |
第7週 |
13 |
1:1,000 |
0.30 |
第14週 |
27 |
1:10 |
0.30 |
第7週 |
14 |
1:1,000 |
0.50 |
第14週 |
28 |
1:10 |
0.50 |
- 患者の状態によっては過量投与になることがあるので、投与量、濃度、増量の割合、維持量等は個々の患者の症状を考慮して決定し、注意して投与すること。
- 予期しない反応が起こることがあるので、使用するエキスのロットが変わるときには前回投与量の25〜50%を減ずることが好ましい。また、高濃度(1:100液以上)のアレルゲンエキスでは、同一ロットでも発作を誘発することがあるので、患者の容態を十分に観察しながら濃度を上げること。
重大な副作用
ショック
(頻度不明)
- ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、くしゃみ、蕁麻疹、血管浮腫、不快感、口内異常感、喘鳴、耳鳴等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- accommodation、accommodate、house
- 関
- 家、順応、調節、適応、遠近調節、宿泊設備、室内
[★]
- 英
- house、home
- 関
- ホーム、在宅、収容、室内
[★]
- 英
- nosocomial、in-hospital、in-house
- 関
- 社内、室内
[★]
- 英
- in-house
- 関
- 院内、室内
[★]
- 英
- intraventricular conduction delay
- 関
- 非特異的心室内伝導遅延
[★]
- 英
- intraventricular injection
- 関
- 脳室内注射
[★]
- 同
- intraventricular meningioma
[★]
- 英
- intraventricular conduction
[★]
- 英
- intraventricular block
[★]
- 英
- internal、(pref)endo、(pref)intra
- 関
- エンド、内部、体内、内的