匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
アナクト
活性化プロテインC
関
血液製剤類
、
アナクトC
Japanese Journal
イタリア北部における羊の移牧にみる"日常"と"非日常"
白坂 蕃,シラサカ シゲル,Shigeru Shirasaka
立教大学観光学部紀要 14, 18-42, 2012-03
NAID 110008907023
症例報告 周術期に
アナクト
Cを使用したプロテインC欠乏症の1例
宮本 真由美,谷岡 未樹,松村 由美 [他]
臨床皮膚科 61(3), 214-216, 2007-03
NAID 40015354484
イタリア北部フェアナークト村におけるヒツジの移牧
白坂 蕃,鷲山 恭彦,シラサカ シゲル,ワシヤマ ヤスヒコ,Shigeru Shirasaka,Yasuhiko Washiyama
立教大学観光学部紀要 8, 1-26, 2006-03-25
NAID 110005328485
Related Links
注射用アナクトC2,500単位 医薬品情報・検索 イーファーマ
注射用アナクトC2,500単位,乾燥濃縮人活性化プロテインC注射用 医薬品情報 サイト イーファーマ(トップ) >品名索引(ち、あ) >現表示ページ >薬効名索引(生物学的製剤) 商品名 注射用アナクトC2,500単位 薬品情報 添付文書情報 ...
医療用医薬品 : アナクト - KEGG: Kyoto Encyclopedia of ...
商品名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 注射用アナクトC2,500単位 Anact C 化学及血清療法研究所 6343435D1022 ... 先天性プロテインC欠乏症に起因する次の疾患 深部静脈血栓症、急性肺血栓塞栓症 電撃性紫斑病
注射用アナクトC 2,500単位 - 医薬品医療機器情報提供ホームページ
注射用アナクトC 2,500単位 販売名コード 6343435D1022 承認・許可番号 承認番号 21200AMZ00565000 商標名 Anact C 薬価基準収載年月 2000年11月 販売開始年月 2001年1月 貯法・使用期限等 貯法 10 以下に凍結を避けて保存 ...
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
血漿分画製剤
販売名
注射用アナクトC 2,500単位
組成
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)で溶解したとき、1mL中の組成は下記のとおりである。
有効成分
活性化プロテインC:500単位
添加物
人血清アルブミン:25mg
クエン酸ナトリウム水和物:5.9mg
グリシン:5mg
塩化ナトリウム:7mg
本剤の有効成分である活性化プロテインC及び添加物の人血清アルブミンは、ヒトの血液(採血国:日本、採血方法:献血)を原材料としている。
本剤は製造工程において、ヒトの血液由来成分(トロンビン、採血国:日本、採血方法:献血)、マウスハイブリドーマ細胞株由来成分(抗プロテインCモノクローナル抗体)及びブタの腸粘膜由来成分(ヘパリンナトリウム)を使用している。
効能または効果
先天性プロテインC 欠乏症に起因する次の疾患
(1)深部静脈血栓症、急性肺血栓塞栓症
(2)電撃性紫斑病
深部静脈血栓症、急性肺血栓塞栓症:
本剤を添付の日本薬局方注射用水で溶解し、通常1日に活性化プロテインC200〜300単位/kg体重を輸液(5%ブドウ糖液、生理食塩液、電解質液等)に加え、24 時間かけて点滴静脈内投与する。
なお、原則として6日間投与しても症状の改善が認められない場合は投与を中止すること。年齢及び症状に応じて適宜減量する。
電撃性紫斑病:
本剤を添付の日本薬局方注射用水で溶解し、以下のとおり投与する。
<投与1日目>
活性化プロテインC100単位/kg体重を緩徐に静脈内投与し、その後、600〜800単位/kg体重を輸液(5%ブドウ糖液、生理食塩液、電解質液等)に加え、24 時間かけて点滴静脈内投与する。
<投与2日目以降>
1日に活性化プロテインC600〜900単位/kg体重を輸液(5%ブドウ糖液、生理食塩液、電解質液等)に加え、24 時間かけて点滴静脈内投与する。
なお、原則として6日間投与しても症状の改善が認められない場合は投与を中止すること。
本剤は、アミノ酸類の輸液と混合すると、添加されている抗酸化剤により活性化プロテインC活性の顕著な低下が認められるので、抗酸化剤(亜硫酸水素ナトリウム、ピロ亜硫酸ナトリウム等)が添加されている製剤と混合しないこと。
本剤を静脈内投与する場合には2〜3mL/分の速度で緩徐に投与すること。
症状の改善が認められた後、再発・再燃することがあるので、その場合には本剤の再投与を考慮すること。
本剤の臨床試験において、6日間を超えた投与経験はない。
慎重投与
溶血性・失血性貧血の患者
〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。〕
免疫不全患者・免疫抑制状態の患者
〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。〕
薬効薬理
抗凝固作用
本剤は、トロンビンにより活性化されたヒト血液凝固第V因子(FVa)及び第VIII因子(FVIIIa)を選択的に不活化することにより、抗凝固作用を示した。両因子の不活化はリン脂質の存在下でのみ認められ、コファクターであるプロテインSで促進された(in vitro)
4)
。
本剤は活性体であるため、トロンボモジュリンに依存せず、作用を直接発現する。本剤のFVa、FVIIIa不活化による抗凝固作用は、酸性リン脂質が存在する血栓形成局所において特異的に発現することが示唆された。
血小板凝集抑制作用
本剤は、血小板におけるトロンビン生成を抑制することにより、ヒト血小板凝集抑制作用を示した(in vitro)
5)
。
線溶亢進作用
本剤は、PAI-1活性の阻害能を有しt-PA活性を保持することにより線溶亢進作用を示した(in vitro)
4)
。
深部静脈血栓症に対する作用
本剤は、マウスの下大静脈結紮による深部静脈血栓モデルにおいて、用量依存的に抗凝固作用を示し血栓形成を抑制した(in vivo)
6)
。
★リンクテーブル★
リンク元
「
血液製剤類
」「
トロンビン
」「
ヘパリンナトリウム
」
「
血液製剤類」
[★]
商品
PPSB-HT
アナクト
アドベイト
アルブミナー
アルブミン‐ベーリング
アンスロビン
ガンマーグロブリン
ガンマガード
ガンマグロブリン
クリスマシン
クロスエイト
グロブリン
コージネイトFS
コンコエイト-HT
コンファクト
サングロポール
テタガム
テタノセーラ
テタノブリン
ノイアート
ノバクト
ノボセブン
ハプトグロビン
ファイバ
フィブリノゲン
フィブロガミン
ブミネート
プラズマプロティンフラクション
ベネフィクス
ヘパトセーラ
ヘブスブリン
ベリナート
メドウェイ
解凍赤血球
解凍赤血球濃厚液
乾燥HBグロブリン
献血アルブミネート
献血アルブミン
献血ヴェノグロブリン
献血グロブリン
献血グロベニン
献血ノンスロン
献血ベニロン
抗Dグロブリン
抗D人免疫グロブリン
抗D人免疫グロブリン
抗HBs人免疫グロブリン
合成血
照射解凍赤血球
照射合成血
照射人全血液
照射赤血球濃厚液
照射洗浄赤血球
照射濃厚血小板
照射濃厚血小板
新鮮凍結血漿
新鮮凍結血漿
人全血液
赤血球濃厚液
赤十字アルブミン
洗浄赤血球
日赤ポリグロビン
濃厚血小板
破傷風グロブリン
「
トロンビン」
[★]
英
thrombin
同
第IIa因子
factor IIa
、F IIa、
フィブリノゲン分解酵素
fibrinogenase
商
アナクト
、
アンスロビン
、
タココンブ
、
タコシール
、
ノイアート
、
ノンスロン
、
ベリプラストP
、
ボルヒール
関
血液凝固因子
、Thrombinar, Thrombogen, Thrombostat
「
ヘパリンナトリウム」
[★]
英
heparin sodium
商
PPSB-HT
、
デリバデクス
、
ノバクトM
、
ノボ・ヘパリン
、
ヘパフィルド
、
ヘパフラッシュ
、
ヘパリンNa
、
ヘパリンZ
、
ペセタ
、
ペミロック
、
ボルヒール
、
アナクト
関
ヘパリン
、
血液凝固阻止剤