オピオイド鎮痛薬

麻薬性鎮痛薬


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/12 19:46:47」(JST)

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Japanese Journal

  • メサドンの使い方 (特集 がん疼痛緩和の新薬はこう使う : ROO製剤のポイント・注意点は?)
  • 関根 龍一
  • 月刊薬事 = The pharmaceuticals monthly 57(4), 547-552, 2015-04
  • NAID 40020419835
  • 突出痛のメカニズムとレスキュー薬の基本的使い方 (特集 がん疼痛緩和の新薬はこう使う : ROO製剤のポイント・注意点は?)
  • 冨安 志郎,松尾 由加里
  • 月刊薬事 = The pharmaceuticals monthly 57(4), 517-523, 2015-04
  • NAID 40020419817
  • 非がん性慢性疼痛患者におけるオピオイド鎮痛薬からの切り替え投与によるフェンタニル貼付剤の有用性
  • 杉浦 宗敏,長瀬 幸恵,黒田 誠一郎 [他]
  • 日本緩和医療薬学雑誌 8(1), 19-24, 2015-03
  • NAID 40020404974

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このほかのオピオイド鎮痛薬に、レペタン®(坐薬、注射)やペンタゾシン®(内服、注射)があります。これらは、上記の表の薬といっしょに使うと鎮痛効果を打ち消し合ってしまうことがあるため、同時に使うことはありません。
オピオイド系鎮痛薬には強い鎮痛効果と副作用がある。 WHOは1996年刊の冊子で「鎮痛のためモルヒネなどを投与されるがん患者には、精神的依存が起きない」と明記されている。 日本の医療用麻薬の使用量の増加率は低く、先進諸国の ...



★リンクテーブル★
リンク元麻薬性鎮痛薬」「opioid analgesic
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関連記事オピオイド」「」「鎮痛薬」「鎮痛

麻薬性鎮痛薬」

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narcotic analgesic, narcotic analgesics
オピオイド鎮痛薬モルフィン鎮痛薬???
オピオイド

モルフィン鎮痛薬

内因性オピオイド

外因性オピオイド

合成

  • phenylheptylamines
  • phenylpiperadines

オピオイド受容体拮抗薬

麻酔薬として

  • 心臓手術やハイリスク患者の麻酔に用いる。
  • 使用される薬にはクエン酸ファンタネルやモルヒネがある。
  • 脳神経に存在する麻酔特有の受容体(オピオイド受容体)をしげきする
  • 鎮痛作用は協力
  • 麻酔薬なので常習性がある。
  • 副作用:呼吸抑制、精神神経作用、消化器症状がある。
  • 注意:患者さんの状態に合わせて、睡眠作用のある薬を使用。すなわち、これ単独では眠らない(記憶を失わない)
  • ○強力な鎮痛・鎮静。血圧安定
  • ×術中覚醒。呼吸抑制。筋硬直。徐脈。術中高血圧
  • パンクロニウム(長時間使用で頻脈になる)を併せて使うことがある。

依存性

副作用

opioid analgesic」

  [★]

opioid

強オピオイド鎮痛薬」

  [★]

WHO方式癌疼痛治療オピオイドローテーション

非オピオイド鎮痛薬」

  [★]

nonopioid analgesic
非オピオイド性鎮痛薬

オピオイド」

  [★]

opioid
類麻薬
オピオイド受容体


作用

縮瞳

  • モルフィンと多くのμ,κアゴニストは瞳孔の縮小を引き起こす。これは瞳孔を支配する副交感神経の興奮による。μアゴニストを中毒量投与すると縮瞳し、pinpoints pupupilsはpathognomonicである。(GOO.559)

オピオイドとオピオイド類似物質の作用

GOO.552
Drugs  RECEPTOR TYPES
μ受容体 δ受容体 κ受容体
morphine +++  
methadone +++    
etorphine +++ +++ +++
levorphanol +++    
fentanyl +++    
sufentanil +++
DAMGO +++    
butorphanol P   +++
buprenorphine P   ーー
naloxone ーーー ーー
naltrexone ーーー ーーー
CTOP ーーー    
diprenorphine ーーー ーー ーーー
β-funaltrexamine ーーー ++
naloxonazine ーーー
nalorphine ーーー  
pentazocine P   ++
nalbuphine ーー   ++
naloxone benzoylhydrazone ーーー
bremazocine +++ ++ +++
ethylketocyclazocine P +++
U50,488     +++
U69,593     +++
spiradoline   +++
nor-Binaltorphimine ーーー
naltrindole ーーー
DPDPE   ++  
[[[[D-Ala2,Glu4]deltorphin]]   ++  
       
DSLET ++  
endogenous Peptides      
met-enkephalin ++ +++  
leu-enkephalin ++ +++  
β-endorphin +++ +++  
dynorphin A ++   +++
dynorphin B +++
α-neoendorphin +++
+アゴニスト ーアンタゴニスト P partial agonist

各鎮痛薬のオピオイド受容体への作用

         μ受容体 κ受容体
レミフェンタニル +++  ー
フェンタニル   +++  -
モルヒネ     +++  +
ペチジン     ++   +
トラマドール   +    -
ペンタゾシン   ー    ++
ブプレノルフィン P    ー
ナロキソン    ー    -

薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品

鎮痛薬」

  [★]

analgesic, antalgic, anodyne
非麻薬性鎮痛薬

鎮痛」

  [★]

analgesia
疼痛