- 英
- cicatricial hernia, abdominal incisional hernia
- 同
- 切創ヘルニア、切開創ヘルニア incisional hernia
- 関
- 瘢痕ヘルニア、腹壁ヘルニア
国試
UpToDate Contents
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- 1. 成人における腹壁ヘルニアの概要overview of abdominal wall hernias in adults [show details]
… distinguish from abdominal wall hernias or other abdominal wall lesions without imaging (CT, ultrasound [US], magnetic resonance imaging [MRI]). Scar endometriosis can occur as a palpable abdominal wall mass at …
- 2. 胃壁外側のヘルニア修復術lateral abdominal wall hernia repair [show details]
…surgical management of lateral abdominal wall hernias are discussed here. Ventral abdominal wall hernia is discussed in multiple other topics: The lateral abdominal wall encompasses a much larger …
- 3. 瘢痕ヘルニアの臨床的特徴、診断、予防clinical features diagnosis and prevention of incisional hernias [show details]
… patient risk using an app (Penn Hernia Calc app). An incisional hernia is defined as "any abdominal wall gap with or without a bulge in the area of a postoperative scar perceptible or palpable by clinical …
- 4. 腹壁ヘルニア修復後の創傷感染wound infection following repair of abdominal wall hernia [show details]
… associated with hernia recurrence, mesh infections, and systemic complications . Abdominal wall hernia repairs can be divided into two broad categories: Ventral hernia repair includes incisional, ventral, …
- 5. 傍ストーマヘルニアparastomal hernia [show details]
…with an abdominal wall diameter ≤25 mm developed a parastomal hernia, which supports the concept that a smaller trephine is less likely to lead to parastomal hernia . Most parastomal hernias occur within …
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- 腹壁瘢痕ヘルニアはなぜ起きるのですか? がんなどの手術でおなかを切った傷口(手術創)は、手術の終わりにしっかりと縫い合わせます。 しかしながら肥満、喫煙、緊急手術、手術後に傷が膿んだ、傷の治りに影響するほど栄養 ...
- 腹壁瘢痕ヘルニアを手術しないで、様子をみてもいいですか? 多くの人が無症状やわずかな症状であり、気がつかないことも多いです。 症状がなければ経過観察することも選択肢ですが、徐々に大きくなったり、痛みや違和感を伴うようになることがあります。
- 腹壁瘢痕 (ふくへきはんこん) ヘルニア 腹壁瘢痕ヘルニアは以前に受けた腹部の手術創(手術の 傷あと )に発生します。 臍ヘルニア はほとんどが先天的ですが、肥満・腹水貯留・ 妊娠 ・長期腹膜 透析 に続発することがあります。
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- 次の文を読み、28、29の問いに答えよ。
- 84歳の男性。尿閉と下腹部痛とを主訴に来院した。
- 現病歴:以前から尿意を催しても排尿に時間がかかることを自覚していた。2、3日前から鼻水と咳とがあり、昨日の朝から市販の総合感冒薬を服用した。その後さらに尿が出にくくなった。今朝はほとんど尿が出ず、下腹部痛も自覚したため受診した。
- 既往歴:特記すべきことはない。
- 生活歴:喫煙は20本/日を60年間。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。体温36.4℃。脈拍76/分、整。血圧158/78mmHg。呼吸数14/分。SpO2 97%(room air)。頭頸部と胸部とに異常を認めない。腹部は下腹部が膨隆しており、やや硬い。軽度の圧痛がある
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107C028]←[国試_107]→[107C030]
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- 77歳の女性。今朝から腹痛と左大腿内側部痛とが出現したため来院した。昨晩から悪心と嘔吐とが統いている。26歳時に帝王切開の既往がある。腹部はやや膨隆し、腸雑音の亢進を認める。肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球378万、Hb10.8g/dl、Ht34%、白血球8,100、血小板17万。血清生化学所見:総蛋白6.2g/dl、アルブミン3.0g/dl、AST30単位、ALT25単位、LDH410単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ230単位(基準260以下)。CRP2.5mg/dl。骨盤部造影CTを以下に示す。最も考えられるのはどれか。
[正答]
D
- CT:ヘルニア嚢の前方に恥骨筋、後方に外閉鎖筋、その内側には内閉鎖筋が存在する。
※国試ナビ4※ [099A029]←[国試_099]→[099A031]
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- 55歳の男性。腹部不快感を主訴に来院した。 2か月前から右下腹部の不快感を間欠的に自覚していた。腹部の視診と聴診とに異常を認めない。右下腹部に、腹筋の緊張時には触知しないが.弛緩時には5×4cm大の腫瘤を触知する。腫瘤は弾性硬で圧痛はなく、拍動を認めない。
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105A021]←[国試_105]→[105A023]
[★]
- 65歳の男性。1週前からの間欠的腹痛と便秘とを主訴に来院した。下腹部に手術瘢痕と同部の膨隆とを認める。腹部造影CTを以下に示す。
- 治療として最も適切なのはどれか。
- a. 高圧浣腸
- b. 穿刺吸引
- c. 開腹ドレナージ
- d. 腹壁修復
- e. 腫瘍切除
[正答]
※国試ナビ4※ [100F031]←[国試_100]→[100F033]
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[正答]
※国試ナビ4※ [104I009]←[国試_104]→[104I011]
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※国試ナビ4※ [107E009]←[国試_107]→[107E011]
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[正答]
※国試ナビ4※ [109A007]←[国試_109]→[109A009]
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- 英
- hernia
- 同
- 脱腸
- 関
- 真性ヘルニア true hernia
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- 英
- scarring、scar、cicatrix
- ラ
- cicatrix
- 関
- 傷跡
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- 英
- adbominal wall