- 英
- mediastinal large B-cell lymphoma
- 関
- B細胞リンパ腫
WordNet
- the 2nd letter of the Roman alphabet (同)b
- the blood group whose red cells carry the B antigen (同)type_B, group B
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- Forum 第2回中四国血液疾患治療研究会 ケースカンファレンス 縦隔大細胞型B細胞リンパ腫の1例
- 縦隔大細胞型B細胞リンパ腫の特性と治療 (特集 節外性B細胞リンパ腫診療の新たな展開)
- 8. 縦隔大細胞型B細胞リンパ腫の一例(一般演題II,第27回北関東胸部疾患研究会抄録集)
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- 縦隔原発大細胞型B細胞性リンパ腫 日時: 2004/11/25 11:18 名前: まりちょこ はじめまして,まりちょこと申します. 私の妻(29歳)の病名ならびに治療メニューについて,皆さんから貴重なご意見を頂ければ幸いに思い,ここへ書き込み ...
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縦隔大細胞型B細胞リンパ腫
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- B cell
- 同
- Bリンパ球 B lymphocyte、骨髄由来細胞 bone marrow derived cell
- 関
- T細胞、免疫グロブリン
概念
T細胞依存性B細胞分化
- このヘルパーT細胞は抗原とMHC class IIを認識できる固有のヘルパーT細胞である。
- 6. ヘルパーT細胞はTCRを介して抗原とMHC class IIの複合体を認識する
- 7. naive B cellを刺激して形質細胞への分化を誘導する
T細胞非依存性B細胞分化
- IMM.381-
- B-cell response to bacterial antigen with intrinsic ability to activate B cell do not require T-cell help (IMM.396)
- B-cell response to bacterial polysaccharides do not require peptide specific T-cell help (IMM.397)
マーカー
[★]
- 英
-
- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型
[★]
- Mg2+存在下でC3, B, Dが反応してC3bBbとなり、これがC3転換酵素(C3bBb)あるいはC5転換酵素(C3bBb3b)を形成する。これらはP(properdin)と結合して活性化し、それぞれC3、C5を活性化する
[★]
- 英
- mediastinum (Z)
- 関
- 縦隔腫瘍、胸郭
レントゲン