- 英
- type
- 関
- 型、タイプ標本
WordNet
- write by means of a keyboard with types; "type the acceptance letter, please" (同)typewrite
- a small metal block bearing a raised character on one end; produces a printed character when inked and pressed on paper; "he dropped a case of type, so they made him pick them up"
- (biology) the taxonomic group whose characteristics are used to define the next higher taxon
- a subdivision of a particular kind of thing; "what type of sculpture do you prefer?"
- all of the tokens of the same symbol; "the word `element contains five different types of character"
- printed characters; "small type is hard to read"
- identify as belonging to a certain type; "Such people can practically be typed" (同)typecast
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(…の)『型』,タイプ,類型,種類(kind)《+of+名》 / 〈C〉(その種類の特質を最もよく表している)『典型』,手本,模範《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》活字;〈C〉(1個の)活字 / 〈U〉(印刷された)字体,活字 / 〈C〉(貨幣・メダルなどの)模様,図柄 / 〈C〉血液型(blood group) / …‘を'タイプに打つ / (…として)…‘を'分類する《+名+as+名(doing)》 / …‘の'型を決める / タイプライターを打つ
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/01 10:36:23」(JST)
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タイプ(英:type)は、種類、型、類型、活字などの意味を持つ(「形」は、同音類義語)
- 特定の性質や特徴を共有する人や物、事のクラス(部類、種類)やグループ、カテゴリーのこと。
- 性格の類型(「好きなタイプ」「研究者タイプ」など)、更には「好きなタイプ」のこと。
- 生物学の分類学で扱うタイプ標本のこと。生物の命名や記載に用いられた標本・図解を指す。
- ソフトウェア工学やプログラミングにおけるデータ型。抽象データ型、整数型、実数型、列挙型など。
- ポケットモンスターが持つ属性のこと。 → ポケットモンスター (架空の生物)#タイプと相性
- 鉄道模型では実物と(金型を既存の車両から流用したことで細部の表現など)異なる部分が存在する車両模型について「タイプ」と表記して販売することがある(関水金属のラウンドハウス製品など)。
- 活字のこと(日本ではあまり用いられない)。
- タイプライター(英文タイプ、和文タイプなど)のこと。
- タイプライターや、コンピュータやワードプロセッサのキーボードで文字を打つこと。タイピング。タッチタイピングなど。
- タイプフェイスは文字のデザインのこと。
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ウィクショナリーにタイプ(type)の項目があります。 |
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- New Kit Review F-35AライトニングⅡ"プロトタイプ"
- リリースされたバイナリに適用するスタックベースBoF攻撃緩和技術の試作と評価(ver.2)
- 齋藤 孝道,上原 崇史,金子 洋平,角田 佳史,堀 洋輔,馬場 隆彰,宮崎 博行
- 情報処理学会研究報告. [システムソフトウェアとオペレーティング・システム] 2015-OS-132(13), 1-8, 2015-02-19
- … 脆弱性の種類を識別するための共通の脆弱性タイプの一覧である CWE において,メモリ破損脆弱性の中に分類される,いわゆる Stack-based Buffer Overflow は,現在でも NVD での報告が絶えない脆弱性の一つである.現在までに Stack-based Buffer Overflow に対する様々な攻撃対策技術が開発されているが,その多くがコンパイル時における適用を求められる.よって,開発者から既にリリースされているソフトウエアに対して,その種の攻撃対 …
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ピーエヌツイン−1号輸液
組成
- 本剤はI層(糖・電解質)とII層(アミノ酸)が隔壁で仕切られたプラスチック製容器で構成される二室タイプのキット製品である。
I層 (糖・電解質) 成分 (容量 800mL中)
- ブドウ糖 120.0 g
塩化ナトリウム 2.920 g
酢酸カリウム 2.160 g
リン酸二水素カリウム 1.088 g
硫酸マグネシウム水和物 0.7400g
グルコン酸カルシウム水和物 1.792 g
硫酸亜鉛水和物 5.752mg
I層 (糖・電解質) 添加物 (容量 800mL中)
II層 (アミノ酸) 成分 (容量 200mL中)
- L‐イソロイシン 1.120g
L‐ロイシン 2.500g
L‐リシン酢酸塩 2.480g
L‐メチオニン 0.700g
L‐フェニルアラニン 1.870g
L‐トレオニン 1.300g
L‐トリプトファン 0.260g
L‐バリン 0.900g
L‐アラニン 1.240g
L‐アルギニン 1.580g
L‐アスパラギン酸 0.760g
L‐システイン 0.200g
L‐グルタミン酸 1.300g
L‐ヒスチジン 1.200g
L‐プロリン 0.660g
L‐セリン 0.440g
L‐チロシン 0.070g
グリシン 2.140g
アミノ酸濃度 10.360%
II層 (アミノ酸) 添加物 (容量 200mL中)
混合後 糖量 (容量 1000mL中)
混合後 電解質量 (容量 1000mL中)
- Na+ ★ 50mEq
K+ 30mEq
Mg2+ 6mEq
Ca2+ 8mEq
Cl− 50mEq
SO42− 6mEq
Acetate− ★★ 34mEq
Phosphate 8mmol
Gluconate− 8mEq
Zn 20μmol
★: 安定剤のNa+を含む。
★★: アミノ酸由来のAcetate−を含む。
混合後 アミノ酸量 (容量 1000mL中)
- アミノ酸合計 20.720g
アミノ酸濃度 2.072%
総遊離アミノ酸量 20.0g
総遊離アミノ酸濃度 2.00%
総窒素量 3040mg
必須アミノ酸/非必須アミノ酸 1.09
混合後 (容量 1000mL中)
- 非蛋白カロリー量 480kcal
総カロリー量 560kcal
非蛋白カロリー/N 158
禁忌
[本剤の電解質組成により高ナトリウム血症を悪化させるおそれがある。]
[本剤の電解質組成により高クロール血症を悪化させるおそれがある。]
- 高カリウム血症、乏尿、アジソン病、高窒素血症の患者
[腎からのカリウム排泄障害のため症状を悪化させるおそれがある。]
[本剤の電解質組成により高リン血症を悪化させるおそれがある。]
[本剤の電解質組成により高マグネシウム血症を悪化させるおそれがある。]
[本剤の電解質組成により高カルシウム血症を悪化させるおそれがある。]
[アミノ酸インバランスを助長し、肝性昏睡を悪化又は誘発させるおそれがある。]
[窒素及び水負荷の増加により腎機能を悪化させるおそれがある。]
[アミノ酸インバランスを助長させるおそれがある。]
効能または効果
- 経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、アミノ酸、カロリー補給
ピーエヌツイン‐1号輸液
- 経中心静脈栄養療法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる。
用時隔壁部を開通し、I層及びII層の液を混合して維持液又は開始液とする。
通常、成人1日2000mLの開始液又は維持液を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
ピーエヌツイン‐2号輸液
用時隔壁部を開通し、I層及びII層の液を混合して維持液とする。
通常、成人1日2200mLの維持液を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
ピーエヌツイン‐3号輸液
用時隔壁部を開通し、I層及びII層の液を混合して維持液とする。
通常、成人1日2400mLの維持液を24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
〔混合方法〕
- 容器を外袋から取り出したのち、以下の図のように取り扱う。
- 高カロリー輸液療法施行中にビタミンB1欠乏により重篤なアシドーシスが起こることがあるので、必ず必要量(1日3mg以上を目安)のビタミンB1を併用すること。
慎重投与
[カテーテルが二次感染巣となることがあり、敗血症さらには敗血症性ショックを起こすおそれがある。]
[本剤の電解質組成により脱水症を助長させるおそれがある。]
[水・電解質の調節障害により循環不全を起こすおそれがある。]
[循環血液量の増加により心負荷増大のおそれがある。]
[ナトリウム負荷によるカリウム排泄の阻害、窒素負荷による血中尿素窒素の上昇のため腎不全症状を悪化させるおそれがある。]
[循環血液量の増加により心負荷増大のおそれがある。]
[水排泄障害により原病の症状を悪化させるおそれがある。]
[高血糖を起こすおそれがある。]
[水・電解質の過剰投与により水・電解質異常を起こすおそれがある。]
[本剤の電解質組成によりアシドーシスを悪化させるおそれがある。]
[高血糖等耐糖能異常を起こすおそれがある。]
重大な副作用
アシドーシス
- 重篤なアシドーシスがあらわれることがある。(「警告」の項参照)
高血糖
- 本剤は高濃度のブドウ糖含有製剤なので、ときに過度の高血糖、高浸透圧利尿、口渇があらわれるので、このような症状があらわれた場合には、インスリン投与等の適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ピーエヌツイン‐1号輸液、2号輸液及び3号輸液にビタミン類を配合し、ラットの中心静脈内に投与した結果、同カロリーを経口摂取した場合あるいは対照とした栄養輸液を投与した場合とほぼ同等の栄養効果が得られた。また、ラットにおいて本剤のブドウ糖、電解質及びアミノ酸の配合比が適切であることが明らかになった。1, 2)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
-
- 関
- 形、機序、形式、形成、形態、種類、パターン、パターン形成、品種、編成、方法、モード、様式、タイプ標本、タイプ、フォーム、成立、形づくる
- 原型
[★]
- (windows)ファイル内容表示(linux -> cat])
- ex. type report_20111118.jp.htm | php a.php > report_20111118.jp.jp.jp.html
- 関
- form、mode、pattern、type specimen、typed
[★]
- 英
- type specimen、type
- 関
- 型、基準標本、タイプ
[★]
- 英
- phenotype
- 関
- 表現型、表現形、表現形質
[★]
- 英
- myosin type II
- 関
- ミオシンII、II型ミオシン
[★]
- 英
- anti-idiotypic antibody
- 関
- 抗グロブリン薬
[★]
- 英
- receptor subtype
- 関
- 受容体サブタイプ
[★]
- 英
- cross-reactive idiotype、cross-idiotype
[★]
- 英
- (国名)Thailand, (魚)sea bream
- 関
- ゴウシュウマダイ、ヨーロッパヘダイ