- 英
- manipulative reduction
- 同
- manipulation
- 関
- 徒手矯正
WordNet
- exerting shrewd or devious influence especially for ones own advantage; "his manipulation of his friends was scandalous" (同)use
PrepTutorEJDIC
- (…の)巧妙な扱い,操作《+『of』+『名』》 / (自分の利益のための)ごまかし,小細工
UpToDate Contents
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- 1. 嵌頓包茎:臨床症状、診断、治療paraphimosis clinical manifestations diagnosis and treatment [show details]
… typically require procedural sedation to tolerate manual reduction. The reference provides a video that demonstrates the manual compression and reduction technique . Methods to reduce swelling may be …
- 2. 小児の鼡径ヘルニアinguinal hernia in children [show details]
… groin, followed by another attempt at manual reduction . Up to 40 minutes of continuous pressure may be necessary to achieve reduction. Attempts at manual reduction of a prolapsed ovary are painful and …
- 3. 妊娠時の子宮陥頓incarcerated gravid uterus [show details]
… these maneuvers can be repeated in one week . If manual reduction fails, a colonoscope can be used to reduce uterine incarceration . Colonoscopic reduction should only be performed by an experienced endoscopist …
- 4. 小児の直腸脱rectal prolapse in children [show details]
…condition (eg, constipation, cystic fibrosis, parasitic infection). Manual reduction should be undertaken as soon as possible if spontaneous reduction does not occur . If left untreated, the prolapsed rectum will …
- 5. 顎関節(TMJ)の脱臼temporomandibular joint tmj dislocation [show details]
… indicate that successful reduction without sedation may be accomplished using techniques such as the syringe, intraoral/wrist pivot, or extraoral technique . If manual reduction by the traditional method …
Japanese Journal
- 症例 徒手整復不能であった膝蓋骨垂直脱臼骨折の1例
- 金子 達洋,安藤 喜一郎,小川 崇,坂井 宏章,高橋 伸弥,波頭 経俊
- 整形・災害外科 63(9), 1247-1250, 2020-08
- NAID 40022329409
- 経験と考察 徒手整復不可能である内反型変形性足関節症に対する鏡視下足関節固定術の適応
- 上條 哲,熊井 司,黒川 紘章,田中 康仁
- 整形外科 = Orthopedic surgery 71(3), 215-218, 2020-03
- NAID 40022170166
- 加藤 礼乃,亀岡 尊史,黒田 浩司
- 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 40(3), 324-328, 2020
- … 前下方脱臼の1例を経験した.股関節脱臼のうち前方脱臼は比較的稀で,高エネルギー外傷による受傷が多く,サーフィンでの受傷は珍しい.内転筋群の緊張が強く鎮静のみの徒手整復は困難であったが腰椎麻酔下で徒手整復された.受傷後18ヵ月時点で大腿骨頭壊死などの合併症は認めていない.</p><p>2010年1月から2019年10月の股関節前方脱臼に関する文献から男女比は男性74%,女性26%, …
- NAID 130007889623
Related Links
- 徒手整復は,手術などのように傷をつけない(このような治療法を非観血的治療法という)という利点のほかに,作用する力の方向や強さが微妙にコントロールできる利点がある。【近藤 徹】
- 徒手整復療法において 治療の妨げになる行為としていくつかあげるとしたらまず1つめに温める事(お風呂、カイロ等) ・2、固定する事(テーピング、サポーター、ゴムバンド、コルセット、締め付けのきつい衣服等) 3、薬の服用
- 骨折非観血的整復術はどんな理由があろうとも同日2回の算定をすることはできません。そんな徒手整復で算定ミスがありました。悲しい。詳記を書いても同日・同部位に対する骨折非観血的整復術は査定対象になります。
★リンクテーブル★
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- 75歳の女性。左手関節部の腫脹と疼痛を主訴に来院した。歩行中につまずき左手をついて転倒したとのことである。手関節部以外に外傷はなく、他に治療中の疾患はない。手関節部から手指まで高度の腫脹を認めた。来院時のエックス線写真 (別冊No. 21)にて骨折を認めた。伝達麻酔下に徒手整復し手関節屈曲尺屈位で良好な整復位が得られ、その位置で肘上から手指までのギプス固定を行った。消炎鎮痛薬を処方し帰宅させたが、 6時間後に手指の腫脹が進行し指尖が暗紫色となり消炎鎮痛薬が無効な強い疼痛を訴えて受診した。
- 対応として最も適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108A047]←[国試_108]→[108A049]
[★]
- 78歳の女性。左股関節痛のため救急車で搬入された。本日朝、正座をしていて立ち上がろうとしたときに、バランスを崩して転倒し、痛みのため歩行不能となった。8か月前に左変形性股関節症に対する左人工股関節全置換術を受け、術後経過は良好で、股関節に痛みを感じることなく歩行できていた。既往歴に特記すべきことはない。左股関節は屈曲、内転、内旋位をとっている。血液生化学所見に異常を認めない。股関節のエックス線写真(別冊No. 26)を別に示す。
- 初期対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [112D051]←[国試_112]→[112D053]
[★]
- 12歳の男児。午後11時に右下腿の激痛を訴え来院した。当日午後3時に野球試合中に右下腿骨を骨折し、徒手整復と大腿以下のギプス固定とを受けていた。ギプスを分割すると下腿の腫脹が著明で、下腿前外側部の激痛のため足関節の運動が不能である。エックス線単純写真上、骨折による側方転位は10mmである。前脛骨筋の筋内圧は著明な上昇を認める。直ちに行うべき処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [095D047]←[国試_095]→[095D049]
[★]
- 4か月の男児。健康診査で左股関節の開排制限を指摘され来院した。初診時の下肢の写真(別冊No.12)を別に示す。
- 対応として適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105A039]←[国試_105]→[105A041]
[★]
- 12歳の男児。右下腿の激痛を主訴に午後11時に来院した。当日午後3時、野球の試合中に右脛骨を骨折し、徒手整復と大腿以下のギプス固定とを受けた。ギプスを分割すると下腿の腫脹が著明で、下腿前外側部の激痛のため足関節の運動が不能である。エックス線単純写真で骨折の側方転位は10mmである。前脛骨筋の筋内圧は著明に上昇している。
- 直ちに行う処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [101A045]←[国試_101]→[101A047]
[★]
- 3歳の女児。右肘を動かさないことを心配した祖父に連れられて来院した。自宅で遊んでいた際、8歳の兄から右手を引っ張られた直後から右肘を動かさなくなった。右肘関節の橈骨頭周囲に圧痛を認める。同部に腫脹、熱感および発赤はない。肩関節と手関節とに異常を認めない。右肘関節エックス線写真で骨折を認めない。
- 適切な治療はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [114C034]←[国試_114]→[114C036]
[★]
- 82歳の女性。自宅の玄関でつまずいて転倒し、歩行が困難となったため家族に伴われて来院した。既往歴に特記すべきことはない。股関節エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105F015]←[国試_105]→[105F017]
[★]
- 8歳の男児。本日、右上腕骨顆上骨折で入院した。直達牽引を行っていたが、夜間に激しい疼痛を訴えた。右前腕は水疱形成を伴って腫脹し、手指は蒼白で前腕と指とに錯感覚と運動麻痺とを認める。
- 対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104B045]←[国試_104]→[104B047]
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- 78歳の女性。左股関節痛を主訴に来院した。10年前に誘因なく左股関節痛が出現したがそのままにしていた。最近になり痛みが増悪したという。股関節部エックス線写真(別冊No. 11)を別に示す。
- 治療法として適切でないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [114D027]←[国試_114]→[114D029]
[★]
- 英
- reduction, reintegration