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Japanese Journal
- 褥婦不安心理の初産婦と経産婦の比較検討 : 産褥2週間目と産褥1ヵ月目の差異
- 山田 加奈子,鈴井 江三子
- 母性衛生 52(4), 593-600, 2012-01
- … 本研究では,初産婦と経産婦の不安に着目し,産褥2週間目と産褥1ヵ月目ではどういった不安が生じ,またどう不安が変化するのか明らかにするため,「褥婦不安心理票」を作成し調査を行った。 … その結果,経産婦の場合,「産褥2週間目」は「産褥1ヵ月目」に比べ不安が有意に高かった(p<0.01)。 …
- NAID 110008898055
- A病院における飛び込み分娩の実態と産婦・家族支援の検討
- 永田 智子,佐世 正勝,徳原 多賀子,伊藤 悦子
- 母性衛生 52(4), 578-583, 2012-01
- … 未受診の理由として,初産婦は未婚,経産婦は貧窮,多忙,健診不要をあげていた。 …
- NAID 110008898053
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- 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
- 34歳の経産婦。反復する下腹部痛と少量の性器出血とを主訴に来院した。
- 現病歴: 妊娠12週まで近くの診療所で健診を受けていたが、経済的理由でその後は受診していなかった。本日朝から下腹部痛と性器出血とを自覚した。妊娠37週1日に相当していた。
- 既往歴・生活歴・家族歴: 特記すべきことはない。
- 現 症: 意識は清明。身長153cm、体重72kg。体温37.1℃。脈拍84/分、整。血圧142/86mmHg。子宮底長 28cm、腹囲 95cm。3~5分間欠で疼痛を伴う子宮収縮を認める。
- 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖(-)。血液所見: 赤血球 320万、Hb 9.5g/dl、Ht 28%、白血球 9,000、血小板 11万。血液生化学所見: 総蛋白 6.5g/dl、アルブミン 3.6g/dl、尿素窒素 16mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl。CRP 0.4mg/dl。
- 内診で、子宮口は2cm関大、展退度 40%、児頭の下降度はSP-2cm。未破水である。胎児心拍数陣痛図(別冊No.4)を別に示す。
- 対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [104F030]←[国試_104]→[104G001]
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- 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
- 34歳の経産婦。反復する下腹部痛と少量の性器出血とを主訴に来院した。
- 現病歴: 妊娠12週まで近くの診療所で健診を受けていたが、経済的理由でその後は受診していなかった。本日朝から下腹部痛と性器出血とを自覚した。妊娠37週1日に相当していた。
- 既往歴・生活歴・家族歴: 特記すべきことはない。
- 現 症: 意識は清明。身長153cm、体重72kg。体温37.1℃。脈拍84/分、整。血圧142/86mmHg。子宮底長 28cm、腹囲 95cm。3~5分間欠で疼痛を伴う子宮収縮を認める。
- 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖(-)。血液所見: 赤血球 320万、Hb 9.5g/dl、Ht 28%、白血球 9,000、血小板 11万。血液生化学所見: 総蛋白 6.5g/dl、アルブミン 3.6g/dl、尿素窒素 16mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl。CRP 0.4mg/dl。
[正答]
※国試ナビ4※ [104F029]←[国試_104]→[104F031]
[★]
- 43歳の女性。3回経妊2回経産婦。不正性器出血と腰痛とを主訴に来院した。月経周期は28日型。2か月前から不正性器出血と腰痛とが出現したため受診した。腟鏡診で子宮腟部にカリフラワー状で易出血性の腫瘤を認める。内診で子宮頸部から右側骨盤壁に連続する硬結を触知する。血液所見:赤血球 350万、Hb 11.0g/dL、Ht 30%、白血球 9,000、血小板 42万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、クレアチニン 0.9mg/dL、AST 32IU/L、ALT 30IU/L、Na 140mEq/L、K 3.8mEq/L、Cl 104mEq/L。子宮腟部生検の組織診では扁平上皮癌である。全身検索で遠隔転移を認めない。造影剤静注の10分後の静脈性尿路造影像(別冊No. 16)を別に示す。
- 最も適切な治療法はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [109D036]←[国試_109]→[109D038]
[★]
- 38歳の経産婦。妊娠41週。陣痛発来と破水とを主訴に来院した。入院3時間後の内診で子宮口は6cm開大。胎児心拍数陣痛図で、陣痛周期は1分30秒、持続時間は60秒、心拍数基線は160bpm、基線細変動は10bpm、遅発一過性徐脈を示している。
- まず投与するのはどれか。
[正答]
B
- 基線細変動は6bpm以上有り、胎児状態に特に問題はないと考えるらしい。
- 陣痛
※国試ナビ4※ [103A020]←[国試_103]→[103A022]
[★]
- 28歳の1回経妊1回経産婦。妊娠38週。 2時間前に水様帯下があり来院した。第1子は自然経腟分娩であった。来院後、 3分間隔の規則的な陣痛が発来した。内診で子宮口は4cm関大、児頭下降度SP±0である。先進部は小泉門で2時の位置に触れ、矢状縫合を2時から8時にかけて認める。
- 児頭の回旋時期の判断で正しいのはどれか。
- a 第1回旋の直後
- b 第2回旋の途上
- c 第2回旋の直後
- d 第3回旋の途上
- e 第3回旋の直後
[正答]
※国試ナビ4※ [106G042]←[国試_106]→[106G044]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [104E050]←[国試_104]→[104E052]
[★]
- 同
- par
- 近所、両側、以上、以外、不正、不規則、準~、~を補足する、~に従属する
- parenteral
- 関
- nullipara 未産婦、primipara 初産婦、multipara(2回以上子供を産んだ)経産婦
[★]
- gravid
- 英
- multigravida
- ラ
- multigravida
- 関
- 妊娠、経産婦、妊婦、初妊婦、未妊婦
[★]
- para
- 英
- nulliparous, nullipara
- 同
- 未経産婦
- 関
- 未経産、出産未経験者、経産婦
[★]
- 英
- duration of labor
- 関
- 遷延分娩、分娩
[★]
- 英
- multiplets、multiparous
- 関
- 経産婦、出産経験のある
[★]
- 英
- multipara、parous
- 関
- 経産婦
[★]
- 英
- parturient
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- 経産婦