- 英
- tartrate
- 関
- 酒石酸、酒石酸塩
WordNet
- a salt or ester of tartaric acid
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Japanese Journal
- 最近の大型工業化触媒(4)チタン-酒石酸エステル錯体触媒/「香月Sharpless酸化反応」の技術展開
- 宇梶 裕
- 有機合成化学協会誌 : JOURNAL OF Synthetic Organic Chemistry JAPAN 59(5), 436-437, 2001-05-01
- NAID 10012768810
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- 取扱 東レ・ファインケミカル(株) 品名 L-DET L-酒石酸ジエチルエステル CAS No. 87-91-2 MITI No. 2-1458 品質規格 外観:無色~淡黄色液体 純度:99.0%以上 光学純度:99.0%e.e.以上 用途 不斉合成触媒 医農薬中間体 備考 試作品段階
- ... Tartaric acid, diethyl ester, (R,R)- L-(+)-酒石酸 ジエチル (2R,3R)-2,3-ジヒドロキシブタン二酸ジエチル (+)-L-酒石酸ジエチル (2R,3R)-酒石酸ジエチル [2R,3R,(+)]-2,3-ジヒドロキシブタン二酸ジエチル L-酒石酸ジエチル (2R,3R)-2,3 不斉 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ジフェニドール塩酸塩錠25mg「TYK」
組成
成分・含量
添加物
- 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、部分アルファー化デンプン、酒石酸水素K、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、白糖、タルク、アラビアゴム、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、マクロゴール、黄色4号(タートラジン)
禁忌
- 重篤な腎機能障害のある患者〔本剤の排泄が低下し、蓄積が起こり副作用の発現のおそれがある。〕
- 本剤に過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 通常成人1回1〜2錠(ジフェニドール塩酸塩として25〜50mg)を1日3回経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
- 緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある。〕
- 薬疹、蕁麻疹等の既往歴のある患者
- 前立腺肥大等尿路に閉塞性疾患のある患者〔抗コリン作用により排尿困難を悪化させることがある。〕
- 胃腸管に閉塞のある患者〔抗コリン作用により症状を悪化させることがある。〕
薬効薬理
- 椎骨・脳底動脈の攣縮を抑制して血流量を増加させるが、その作用機序は不明である。血管攣縮による一側椎骨動脈血流障害での患側の異常緊張を緩解し、健側と患側の血流量のアンバランスを是正する。また、眼振の出現抑制や実験動物で前庭神経路の異常活動抑制が認められている。2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- ジフェニドール塩酸塩、Difenidol Hydrochloride(JAN)
[別名]塩酸ジフェニドール
化学名
- 1,1-Diphenyl-4-piperidin-1-ylbutan-1-ol monohydrochloride
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。
メタノールに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、水又は酢酸(100)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点
★リンクテーブル★
[★]
酒石酸、酒石酸塩、酒石酸エステル
- 関
- sodium tartrate、tartaric acid
[★]
- 英
- tartrate
- 関
- 酒石酸、酒石酸ナトリウム、酒石酸エステル
[★]
- 英
- tartaric acid
- 商
- MS温シップ、MS冷シップ、アイファガン、アポノール、アミノレバンEN配合、アリメジン、イフェンプロジル酒石酸塩、イブロノール、エレンタールP乳幼児用配合、エレンタール配合、エンセロン、オーラ、クリアミン配合、サーカネッテン配合、サルポグレラート塩酸塩、ジフェニドール塩酸塩、シプセロン、ゼグミューラー、セリミック、セレクナート、セロクラール、セロケン、セロケンL、ゾルピデム酒石酸塩、タラモナール、チャンピックス、テクニス、テクネMAG3、デトルシトール、デンタカインカートリッジ、トラベルミン配合、ナベルビン、ハーネシップ、バックス、バリエース、バルギン、バロス、ヒシダリン、ヒルトニン、ヒルロック、フレザニール、プロチレリン酒石酸塩、プロヘパール配合、ペチロルファン、ヘパンED配合、ボグニン、マイスリー、マルファ配合、ミルサート冷シップ、メサフィリン配合、メデピン、メトプリック、メトプロロール酒石酸塩、メルコモン、ヨウアジール、ラクール冷シップ、リーバクト配合、リスペリドン、リンブレーン、ロゼウス、ロプレソール、ロプレソールSR、ロルファン、酒石酸
- C4H6O6。
- IUPAC名:2,3-ジヒドロキシブタン二酸
- 分子量150.09。
[★]
- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- tartar
- 関
- 歯石