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- tartar
- 関
- 歯石
WordNet
- an incrustation that forms on the teeth and gums (同)calculus, tophus
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- 酒石(ぶどう酒が発酵する時にたるの内側に沈殿する) / 歯石
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Japanese Journal
- 新薬くろ~ずあっぷ(140)アイファガン点眼液0.1%(ブリモニジン酒石酸塩)
- ブリモニジン酒石酸塩点眼液(アイファガン^【○!R】点眼液0.1%)の薬理学的特性および臨床効果
- 金子 恵美,和田 智之,南川 洋子,井上 優
- 日本薬理學雜誌 = Folia pharmacologica Japonica 140(4), 177-182, 2012-10-01
- NAID 10031072258
- 0.1%ブリモニジン酒石酸塩点眼液と0.5%チモロールマレイン酸塩点眼液の呼吸器および循環器機能に及ぼす影響
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「NP」
組成
有効成分(1錠中)
添加物
- 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒプロメロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、カルナウバロウ
禁忌
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 重篤な肝障害のある患者[代謝機能の低下により血中濃度が上昇し、作用が強くあらわれるおそれがある。]
- 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状を悪化させるおそれがある。]
- 急性狭隅角緑内障の患者[眼圧が上昇し、症状を悪化させるおそれがある。]
効能または効果
- 不眠症(統合失調症及び躁うつ病に伴う不眠症は除く)
- 本剤の投与は、不眠症の原疾患を確定してから行うこと。なお、統合失調症あるいは躁うつ病に伴う不眠症には本剤の有効性は期待できない。
- 通常、成人にはゾルピデム酒石酸塩として1回5〜10mgを就寝直前に経口投与する。なお、高齢者には1回5mgから投与を開始する。年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日10mgを超えないこととする。
- 本剤に対する反応には個人差があり、また、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)は用量依存的にあらわれるので、本剤を投与する場合には少量(1回5mg)から投与を開始すること。やむを得ず増量する場合は観察を十分に行いながら慎重に投与すること。ただし、10mgを超えないこととし、症状の改善に伴って減量に努めること。
- 本剤を投与する場合、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、患者が起床して活動を開始するまでに十分な睡眠時間がとれなかった場合、又は睡眠途中において一時的に起床して仕事等を行った場合などにおいて健忘があらわれたとの報告があるので、薬効が消失する前に活動を開始する可能性があるときは服用させないこと。
慎重投与
- 衰弱患者[薬物の作用が強くあらわれ、副作用が発現しやすい。]
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
- 心障害のある患者[血圧低下があらわれるおそれがあり、心障害のある患者では症状の悪化につながるおそれがある。]
- 肝障害のある患者(「禁忌」の項参照)
- 腎障害のある患者[排泄が遅延し、作用が強くあらわれるおそれがある。]
- 脳に器質的障害のある患者[作用が強くあらわれるおそれがある。]
重大な副作用
依存性、離脱症状(頻度不明)
- 連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、反跳性不眠、いらいら感等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。
精神症状、意識障害(頻度不明)
- せん妄、錯乱、夢遊症状、幻覚、興奮、脱抑制、意識レベルの低下等の精神症状及び意識障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
一過性前向性健忘、もうろう状態(頻度不明)
- 一過性前向性健忘(服薬後入眠までの出来事を覚えていない、途中覚醒時の出来事を覚えていない)、もうろう状態があらわれることがあるので、服薬後は直ぐ就寝させ、睡眠中に起こさないように注意すること。なお、十分に覚醒しないまま、車の運転、食事等を行い、その出来事を記憶していないとの報告がある。異常が認められた場合には投与を中止すること。
呼吸抑制(頻度不明)
- 呼吸抑制があらわれることがある。また、呼吸機能が高度に低下している患者に投与した場合、炭酸ガスナルコーシスを起こすことがあるので、このような場合には気道を確保し、換気をはかるなど適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ベンゾジアゼピン系化合物ではないが、ベンゾジアゼピン結合部位に選択的に結合し、同様の作用を示す。ベンゾジアゼピン結合部位は抑制性神経伝達物質GABAA受容体のサブユニットに存在し、ここに結合することによりGABAA受容体へのGABAの親和性を高め、GABAA系の神経抑制機構を増強して催眠鎮静作用を示す。4)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- ゾルピデム酒石酸塩(Zolpidem Tartrate)
化学名
- N,N,6-Trimethyl-2-(4-methylphenyl)imidazo[1,2-a]pyridine-3-acetamide hemi-(2R,3R)-tartrate
分子式
分子量
性状
- ・白色の結晶性の粉末である。
・酢酸(100)に溶けやすく、N,N-ジメチルホルムアミド又はメタノールにやや溶けやすく、水にやや溶けにくく、エタノール(99.5)又は無水酢酸に溶けにくい。
・0.1mol/L塩酸試液に溶ける。
・光によって徐々に黄色となる。
★リンクテーブル★
[★]
- 主に水酸化リン灰石からなる歯の沈着物歯石、(主に重酒石酸カリウムからなるワイン樽内の沈殿物)酒石
- 関
- calculi、calculus、dental calculi、dental calculus、scale
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- 英
- dihydrocodeinone bitartrate
- 関
- 重酒石酸ヒドロコドン
[★]
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