- 英
- pregnant
- 関
- 妊娠、妊婦
WordNet
- carrying developing offspring within the body or being about to produce new life
PrepTutorEJDIC
- (比較変化なし)『妊娠している』 / 《名詞の前にのみ用いて》含みのある / 《補語にのみ用いて》(…を)いっぱいに含んだ,はらんだ《+『with』+『名』》 / 《文》想像(工夫)に富んだ
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし(第2回)妊娠中の食生活について
- 妊娠中の卵巣腫瘍の画像診断 (今月の臨床 婦人科疾患の妊娠・産褥期マネジメント)
- 妊婦の健康管理についての一考察 : 妊婦が妊娠中および非妊娠時に自覚している心身症状からの検討
- 甲斐 寿美子
- 小児保健研究 = The journal of child health 74(5), 646-655, 2015-09
- NAID 40020604380
Related Links
- 妊娠の兆候や妊娠超初期症状から、出産までの毎月の胎児の成長やママのからだについて妊娠ヶ月、妊娠週数ごとに詳しく紹介。おなかの赤ちゃんのために、妊娠中に知っておきたい病院選びや妊婦健診のことなども。
- 妊娠初期症状(兆候)・つわり 妊娠中・出産後のトラブルなど 気になる症状をスッキリ解決 妊娠中や出産後に起こりやすいマイナートラブルをしっかりサポート!
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★リンクテーブル★
[★]
- a 著しく暑熱な場所における業務
- b 鉛を吸入するおそれのある業務
- c 交替制勤務が常態となっている業務
- d 20kg以上の重量物を継続的に取り扱う業務
- e 墜落のおそれのある高さ5m以上の場所での業務
[正答]
※国試ナビ4※ [107E013]←[国試_107]→[107E015]
[★]
- 英
- induced abortion
- 関
- 人工中絶、人工流産。母体保護法
- 1. 身体的・経済的理由により母体の健康を害する場合。本人及び配偶者の同意 ← 人工妊娠中絶数の99.9%を占めるらしい
- 2. 抵抗もしくは拒絶することができない間に姦淫され妊娠した場合。本人の同意
統計
- 参考1
- 平成21年人工妊娠中絶数:223,444件
- 平成22年人工妊娠中絶数:212,665件(母体の健康:212,480件。暴行脅迫:185件)
参考
- http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001031469
- 衛生行政報告例 > 平成22年度衛生行政報告例 > 統計表 > 年度報 > 年度次 > 2010年度
- http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001083541
- 62 人工妊娠中絶件数,年齢階級・妊娠週数・事由別
国試
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- 英
- artificial termination of pregnancy
- 同
- 人工流産? artificial abortion?
[★]
- 英
- abortifacient agent
- 関
- 堕胎薬
[★]
- 英
- pregnancy, gravidity, gestation
- 関
- 妊娠週数、妊娠期間、(妊娠週数・妊娠月数の推定)子宮#子宮の大きさ、trimester。妊婦
- 妊娠x週
- x weeks of gestation
妊娠期間 (L.107)
- 最終月経の開始から280日(40週)
- 受精後266日(38週)
妊娠に伴う自覚、検査所見
- QB必修
- 尿検査による妊娠反応陽性:4週
- つわり症状 :6週
- 胎動の自覚 :18-20週
検査
超音波検査
- QB必修
- 妊娠4週:胎囊
- 妊娠5週:胎児
- 妊娠6週:胎児心拍
- 妊娠10-12週:ドップラーによる胎児心拍
尿妊娠反応
妊娠による変化
- G10M.38 NGY.293-303
- 循環血液量増加 → 血漿量の増加が血球成分の増加より著しい → 血液希釈(赤血球数↓、Hb↓、Ht↓)
- 白血球増加(5000~12000 /ul)。多核白血球優位に増加。
- 凝固能:凝固系亢進、線溶系抑制
- 血液凝固因子:第XI因子、第XIII因子を除き、血液凝固因子の濃度が上昇
- 胃:緊張度と運動性低下。食道括約筋圧低下、妊娠子宮による胃の変異により胃食道逆流が生じやすい(→麻酔管理では妊婦はfull stomach扱い)。
- 胸郭弛緩、横隔膜挙上、気道拡張(プロゲステロンによる気管平滑筋弛緩)
- →[一回換気量]増加、[予備呼気量]減少、[残気量]減少 → 残気量が減少し、一回換気量が増加 → 分時換気量増加
-
- 食後血糖は上昇。空腹時血糖は低下する。また、食後に高インスリン血症が持続する。 (NGY.293)
- FSH, LH:非妊娠時の基礎値
- hCG:10週前後にピークとなり以降、減少。
- PRL:妊娠末期に向かって増加
妊娠によるエネルギー付加量
- NGY.324
- 日本人成人女子の生活活動強度別の栄養所要量(kcal/day)
- 妊婦 +350
- G10M.72
- 妊娠初期:50kcal
- 妊娠中期:250kcal
- 妊娠末期:500kcal
- 授乳中:450kcal
妊娠と服用薬
- 妊娠と薬情報センター - 独立行政法人 国立成育医療研究センター
- http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html
服用薬の影響
- 4週から7週末までは器官形成期であり、催奇形性が確認されているものはワルファリン(鼻奇形、骨形成不全)、メトトレキセート(種々の奇形)、抗てんかん薬(種々の奇形)がある。(参考1)
臨床関連
届出
参考
- http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/FUJ-FULL.pdf