- 関
- 血液凝固阻止剤
WordNet
- make a map of; show or establish the features of details of; "map the surface of Venus"
- to establish a mapping (of mathematical elements or sets) (同)represent
- a diagrammatic representation of the earths surface (or part of it)
- plan, delineate, or arrange in detail; "map ones future" (同)map out
- depict as if on a map; "sorrow was mapped on the mothers face"
- explore or survey for the purpose of making a map; "We havent even begun to map the many galaxies that we know exist"
- locate within a specific region of a chromosome in relation to known DNA or gene sequences; "map the genes"
- the 13th letter of the Roman alphabet (同)m
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- (1枚1枚の)『地図』;天体図 / …‘の'地図を作る;…‘を'地図にかく
- Mach number / mark[s] / Monsieur
- Massachusetts / mental age
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Japanese Journal
- 全血処理型白血球除去フィルタークローズドバッグシステム(セパセルインテグラMAP)を用いた血液製剤の調製と長期保存試験
- 秋野 光明,山本 定光,才川 聡,佐藤 雅子,瀬川 紀美子,小林 健次,池淵 研二,池田 久實
- 日本輸血学会雑誌 46(6), 521-531, 2000-12-01
- NAID 10010139657
- 全血処理型白血球除去フィルタークローズドバッグシステム(セパセルインテグラMAP)を用いた血液製剤の調整と長期保存試験
- 秋野 光明,山本 定光,才川 聡,佐藤 雅子,瀬川 紀美子,小林 健次,池淵 研二,池田 久實
- 日本輸血学会雑誌 46(6), 521-531, 2000
- A newly developed leukoreduction filter system for whole blood was evaluated. Whole blood was leukoreduced with the closed system (Sepacell Integra MAP), followed by centrifugation to obtain red cells …
- NAID 130003853156
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- セパセルインテグラMAP,血液及び赤血球成分保存液含有血液バッグ ... ページを印刷 PDFダウンロード 薬効 3339 その他の血液凝固阻止剤 一般名 血液及び赤血球成分保存液含有血液バッグ
- セパセルインテグラMAP,血液及び赤血球成分保存液含有血液バッグ ... 副作用 本品は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確になる調査を実施していない。 次記の副作用が現れることがあるので観察を十分行い、副作用が認められた ...
- セパセルインテグラCA 地球温暖化対策・廃棄物削減 環境汚染事故の防止と配慮 製品安全性管理基準と体制 安全な「ものづくり」のリスク管理 ...
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 保存前血液の白血球除去用血液バッグシステム
- 血液保存液A液(生物学的製剤基準)及び赤血球保存液MAP液
販売名
セパセル インテグラ MAP
組成
- 血液保存液A液及び赤血球保存液MAP液は、100mL中に下記の成分を含有する。
血液保存液A液
*成分:w/v%
- クエン酸ナトリウム水和物:2.20
クエン酸水和物:0.80
ブドウ糖:2.20
- 採血バッグ1袋中に本剤を30mL(200mL採血用)および60mL(400mL採血用)を含有する。
赤血球保存液MAP液
*成分:w/v%
- D-マンニトール:1.457
アデニン:0.014
リン酸二水素ナトリウム:0.094
クエン酸ナトリウム水和物:0.150
クエン酸水和物:0.020
ブドウ糖:0.721
塩化ナトリウム:0.497
- MAPバッグ1袋中に本剤を50mL(200mL採血用)および95mL(400mL採血用)を含有する。
効能または効果
- 血液保存及び赤血球成分の保存
- 生物学的製剤基準 血液製剤総則2(1)全血採血により採血バッグ(A液)に採血し、白血球除去用フィルターにて濾過した血液を遠心分離後、赤血球成分と本品の子バッグ内の液(MAP液)を混和する。なお、採血量は200mL及び400mLとする。
慎重投与
製剤調製方法と調製時の注意
製剤調製方法
準備・採血
- 本品を滅菌袋から取り出す。
- **混注ポートおよびルアーコネクターは、サンプル採取、輸液、輸血等に使用する。使用にあたっては無菌的に操作し、補液が採血バッグに入らないようにすること。また、混注ポートは、カバーフィルムを剥し、ルアーコネクターは、先端のキャップを外して使用する。
- 採血針キャップを外し、ドナーの静脈に穿刺する。
- 採血を開始したら採血バッグ(A)内のA液と血液を混和するために、市販の自動混合タイプ採血機の上に載せるか、または手によって混和する。
- セットに表示されている量を採血したら、通常の方法で採血を終了する。
フィルター濾過による白血球除去
- 採血後、採血バッグ(A)をよく混和する。
- 採血バッグ(A)をイルリガートル台に吊るし、採血バッグ(A)の連通ピースを開通する。
- 落差により白血球除去フィルター(以下フィルター)濾過する。
- 採血バッグ(A)が空になったらフィルター下流のラインをクランプで止め、白血球除去全血バッグ(B)内のエアーをバイパスラインを通じて採血バッグ(A)へ押出す。
- 白血球除去全血バッグ(B)内のエアーがなくなったら、クランプを外し、採血バッグ(A)へ押出したエアーによりフィルター内の血液を回収する。
- 採血バッグ(A)とフィルターをヒートシーラー等により分離切断する。
血液成分分離
- 白血球除去全血バッグ(B)と共に血漿バッグ(C)とMAPバッグ(D)を遠心処理する。
- 白血球除去全血バッグ(B)の連通ピースを開通する。
- 上層に分離した血漿を血漿バッグ(C)に採取し、ヒートシーラー等により分離切断する。
- MAPバッグ(D)の連通ピースを開通し、MAP液を白血球除去全血バッグ下層の濃厚赤血球に移してよく混和し、ヒートシーラー等により分離切断する。
調製時の注意
使用前の注意
- 本品は医師の管理の下に使用すること。
- 本品は採血した全血から白血球を除去し、血液製剤を調製することを目的とする。それ以外の目的には使用しないこと。
- フィルター本体、回路およびバッグが破損していないか、採血針のキャップが外れていないか、滅菌袋が破損していないか、また保存液漏れがないか確認すること。いずれの場合も異常が認められる場合には使用しないこと。
- 本品は清潔な場所で滅菌袋から使用直前に取り出し、直ちに使用すること。
使用中の注意
- 採血中はドナーの状態を観察し、異常が認められる場合は直ちに中止すること。
- バッグ等を切り離す場合は、チューブの切断個所の両端をヒートシーラー等の方法で密封すること。
- 本品の使用中に、血液漏れ等の異常が発見された場合は、細菌混入のおそれがあるので直ちに使用を中止すること。
- フィルター濾過は、予め血液をよく混和してから開始すること。
- MAP液は、遠心分離により調製した濃厚赤血球にのみ入れること。
- 採血後、本品を用いて調製した血液製剤は、速やかに下記貯法にて保存すること。なお、MAP液を用いて調製した血液製剤は42日間保存できるが、細菌混入のおそれがある場合には使用しないこと。
《白血球除去したMAP加濃厚赤血球:白除RC-MAP》
《白血球除去した血漿:白除血漿》
★リンクテーブル★
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商品
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- 英
- adenine Ade
- 同
- 6-アミノプリン 6-aminopurine
- 商
- ロイコン
- (採血バック):カーミAMAP液、カーミCA液、カーミCリューコトラップMAP、セパセルインテグラC-MAP、セパセルインテグラCA、セパセルインテグラMAP、テルモ血液バッグCPDA、テルモ血液バッグMAP液
- 関
- プリン、プリン塩基
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- 地図で表す、(遺伝子などを)位置づける、(遺伝子などが)位置する
- 関
- lie、locate、location、loci、locus、mapping、position、rank、sit、situated、situation、stand、topo
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メチオニン methionine