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クッパーマン指数
英
Kupperman index
関
更年期指数
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1.
鉄過剰および遺伝性ヘモクロマトーシスの診断における肝組織内鉄含量および肝組織内鉄指数
hepatic iron concentration and hepatic iron index in the diagnosis of iron overload and hereditary hemochromatosis
2.
非心臓手術施行前の心リスクの評価
evaluation of cardiac risk prior to noncardiac surgery
3.
動脈疾患の非侵襲的診断
noninvasive diagnosis of arterial disease
4.
機械的人工換気からの離脱(ウィーニング):準備テスト
weaning from mechanical ventilation readiness testing
5.
ワルファリンおよびその他のビタミンK拮抗剤の治療使用
therapeutic use of warfarin and other vitamin k antagonists
Japanese Journal
女子マラソンランナーの不定愁訴からみた健康度について
梶原 洋子,山本 正彦,〆木 一郎,浅井 えり子
日本体育学会大会号 (47), 285, 1996-08-25
NAID 110001940971
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更年期指数(クッパーマン) - moritayakkyoku
各症状の点数は、 ①~⑪の症状に属する (症状の重症度の最高点) ×(各症状群の評価ファクター) であり、全症状の点数の総和が 指数となります。 強 い:35点以上 中程度:30~21点 軽 い:20~15点
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更年期障害」
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英
climacteric disturbance
,
climacteric disturbance disorder
同
更年期症候群
menopausal syndrome
関
閉経症候群
原因
器質的要因、心理的要因
閉経の2年前からエストロゲンの分泌低下、FSH・LHの分泌亢進
症状
血管運動症状
のぼせ、熱感、発汗、寝汗、動悸、冷え性、肩凝り
精神神経症状
頭痛、めまい、不眠、記憶力減退、不安、抑うつ
膣・尿道粘膜の萎縮
性交障害、膣炎、膀胱炎、頻尿、尿失禁
皮膚障害
希薄化、乾燥、知覚障害、疼痛、しびれ
閉経後骨粗鬆症
心血管系疾患のリスクの増大
除外すべき疾患
甲状腺機能低下症
精神疾患:うつ病
耳鼻科:メニエール病
検査
2. 自覚的評価法
クッパーマン指数
Kuppermann index
簡易更年期指数
simplified menopausal index
SMI
治療
治療方針
a. ホルモン補充療法
b. ホルモン補充療法 + 漢方薬
c. 漢方薬:
d. 精神安定薬
e. 心理療法、カウンセリング、運動療法
1. 薬物療法
自律神経失調症 →
ホルモン補充療法
(
HRT
)
卵胞ホルモン
のみの場合、長期使用時に子宮体癌の
リスク
がたかまる。このため、
卵胞ホルモン
と
黄体ホルモン
の両方が投与される。
卵胞ホルモン:
結合型エストロゲン
、
17βエストラジオール
(17β-E2)、
エストリオール
(
E3
)(萎縮性膣炎)
黄体ホルモン:
酢酸メドロキシプロゲステロン
(
MPA
)
絶対禁忌:エスロトゲン依存性悪性腫瘍(糸球体癌、乳癌)またその疑いのあるもの、重症肝機能障害、血栓疾患
相対禁忌:エスロトゲン依存性良性腫瘍(子宮筋腫、子宮内膜症、良性乳腺疾患)、下垂体腫瘍、高血圧、糖尿病、不正性器出血
心身症 → 漢方薬(
当帰芍薬散
、
加味逍遙散
、
桂枝茯苓丸
)
不定愁訴症候群 → 抗不安薬
使われている薬物は順に、
結合型エストロゲン
、
当帰芍薬散
、
エストリオール
、
加味逍遙散
、
トフィソパム
2. 心理療法 カウンセリング
処方
ホットフラッシュ
を主とした
自律神経失調症状
1. 子宮有り
経皮:
エストラーナテープ
、
メノエイドコンビパッチ
経口:
ジュリナ
、
ウェールナラ
2. 子宮無し
ディビゲル
、
エストラーナテープ
抗鬱症状に自律神経失調症状を伴う場合:SSRI, SNRI
パキシル
、
トレドミン
不安に自律神経失調症状を伴う場合
メイラックス
漢方薬
当帰芍薬散
、
桂枝茯苓丸
、
加味逍遥散
萎縮性膣炎、
性交痛
エストリール
予後
通常1-2年程度継続
長く続く場合でも4-5年
国試
103I057
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更年期指数」
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menopausal index
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