- 英
- lymph node metastasis、lymph node metastases、metastases to lymph nodes、metastasis of the lymph node
- 関
- リンパ行性転移、転移
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 乳癌, 大腸癌のリンパ節転移におけるリンパ節外浸潤(ECI)の意義
- 藤井 孝明,Fujii Takaaki
- The Kitakanto medical journal 62(1), 119-120, 2012-02-01
- 第15回北関東医学会奨励賞
- NAID 120003911620
- 幽門狭窄を呈した胃癌に対しノンカバード, カバードステントの併用が緩和的治療に有用であった1例
- 倉林 誠,棚橋 美文,岡野 孝雄,大木 茂,横江 隆夫,須納瀬 豊,竹吉 泉,Krabayashi Makoto,Tanahashi Yoshifumi,Okano Takao,Ohki Sshigeru,Yokoe Takao,Sunose Yutaka,Takeyoshi Izumi
- The Kitakanto medical journal 62(1), 53-57, 2012-02-01
- … 症例は62歳の男性で,食欲不振・腹部膨満感・黒色便・めまいを主訴に来院した、上部消化管内視鏡槍査で胃幽門前庭部に全周性狭窄を呈した3型腫瘍を認め,CTで傍大動脈リンパ節転移があり,胃癌StageIVと診断した、通過障害による摂食不良のため,入院してパクリタキセルによる化学療法を開始したが,効果はながった、通過障害による嘔吐が続き,外科的バイパス術を希望しないため,ステント治療を行った、wall-FlexTMノンカ …
- NAID 120003850423
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- 身内が癌に罹られているとのこと,私の母親も胃癌ではありませんが過去に癌に罹って手術していますので,心情お察しします. さて,リンパ節転移についてですが,癌細胞がリンパ節に転移した状態であることはご存知の ...
- がんが初めて見つかることを「初発」と言います。 がんが見つかると、進行度を検査します。 がんの進行度は、がんの大きさ、リンパ節への転移の有無、ほかの臓器への転移の有無などを総合的に判断し、Ⅰ期からⅣ期までの ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 56歳の男性。大腿骨腫瘍で入院治療中。早朝離床時に突然の胸痛と呼吸困難とを訴えた。体温37.0℃。呼吸数28/分。脈拍120/分、整。血圧 90/64mmHg。呼吸音に異常を認めない。血液所見:赤血球520万、Hb 16.2g/dl、Ht 48%、白血球 11,600、血小板 19万。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.48、PaO2 55Torr、PaCO2 32Torr。胸部エックス線写真と胸部造影CTとを以下に示す。
- 考えられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103I074]←[国試_103]→[103I076]
[★]
- 48歳の女性。首のしこりを主訴に来院した。 3か月前、頚部に腫瘤があることに気付いた。痛みがなかったのでそのままにしていたが、次第に大きくなってきたため受診した。既往歴に特記すべきことはない。
- 現時点で考えられるのはどれか。 2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [106E056]←[国試_106]→[106E058]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [108I008]←[国試_108]→[108I010]
[★]
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
[★]
- 早期胃癌の内視鏡治療の適応決定に影響しないのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [105G014]←[国試_105]→[105G016]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [102E027]←[国試_102]→[102E029]
[★]
- 英
- lymph node metastasis、lymph node metastases、lymphatic metastasis、lymphogenous metastasis
- 関
- 転移。リンパ節転移、リンパ性転移
[★]
- 関
- lymph node metastases、lymphatic metastasis、metastases to lymph nodes
[★]
リンパ節転移、リンパ行性転移
- 関
- lymph node metastasis、lymphatic metastasis、metastases to lymph nodes
[★]
リンパ節転移
- 関
- lymph node metastases、lymph node metastasis
[★]
- 関
- 鎖骨上窩リンパ節
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
腫瘍の転移
- 英
- metastasis
- 関
- metastatic potential、skip metastasis、metastatic disease
原発
|
転移
|
肺
|
リンパ節が最多。肝臓、胸膜、対側肺、副腎、心膜、骨(肋骨、椎骨)、大脳(圧迫症状出現) 遠隔転移:肺内>骨>脳>肝>副腎 小細胞癌が最も転移しやすい。
|
胃
|
分化型:血行性に肝臓、未分化型:腹膜播種
|
大腸
|
肝臓、肺
|
卵巣
|
腹腔内播種、リンパ性転移(後腹膜)。血行性は希
|
腎臓
|
肺>骨>肝。副腎もありうる。能は多くない。
|
骨肉腫
|
肺>骨 発見時に10-20%の症例で肺転移。
|
- 転移性脳腫瘍は原発巣が肺であることが最も多い、らしい。
- 転移性の硬膜外腫瘍は原発巣が肺癌>乳癌>リンパ腫
精神医学
- 英
- transference
- →感情転移
- 英
- transposition
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節