- 英
- heparin cofactor II deficiency, HC-II deficiency
- 同
- HC-II欠損症
- 関
- ヘパリンコファクターII HC-II
[show details]
WordNet
- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
PrepTutorEJDIC
- 『私は』私が
- iodineの化学記号
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- PTCA後再狭窄をくりかえす先天性ヘパリンコファクターII欠損症の1例 : 日本循環器学会第73回近畿地方会
- 平瀬 徹明,清水 宏紀,三木 隆彦,塚本 卓也,山田 勤,坂本 丞,松尾 武文
- Japanese circulation journal 58(SupplementII), 647, 1994-04-20
- NAID 110002639029
Related Links
- ... 幼少時には血栓はみられないが、血栓症の70~80%が40歳以前に発症するという。しかし、欠損症患者でも血栓症をおこさない症例もあり、発症には引き金となる他の危険因子(外傷、手術、感染、妊娠など)の存在も重要である ...
- ヘパリン・コファクターII欠乏症 読み方:ヘパリン・コファクター2ケツボウショウ 交換用コード:NS3M ... 先天性プラスミノゲン欠損症 低線維素血症 フィブリノゲン減少症 プロテインC欠乏症 プロテインS欠乏症 無フィブリノゲン血症 ...
- 電子書籍ストア BookLive! ビジネス・実用 医学系専門誌 医学全般 血栓と循環 Vol.19No.1(2011Mar.) 遺伝子改変動物から学ぶ血栓症(第28回) ヘパリンコファクターII欠損マウスにおける心血管リ ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
ヘパリンコファクターII欠損症
[★]
ヘパリンコファクターII欠損症
[★]
ヘパリンコファクターII欠損症
[★]
- 英
- heparin
- 化
- ヘパリンナトリウム、ヘパリンカルシウム
- 商
- カプロシン、ヘパフィルド、ペミロック、デリバデクス、ノボ・ヘパリン、ヘパフラッシュ。(軟膏)ペセタ
- 関
- 血液凝固因子、抗凝固薬(抗凝血薬)
構造
作用機序
薬効薬理
- カプロシン注2万単位/20mL/**カプロシン注5万単位/50mL/**カプロシン注10万単位/100mL
- (1) ヘパリンはO-及びN-硫酸基を持ったムコ多糖類で、その強い陰イオン活性によって蛋白質と反応し、抗凝血作用をあらわす。
- (2) ヘパリンは、ヘパリンCo-factor(Antithrombin III)と結合することにより、種々の活性化凝固因子(トロンビン、Xa、IXa、XIa、XIIa)に対する阻害作用を促進して抗凝血作用を発揮する。
薬理作用
動態
相互作用
臨床検査
- 赤沈、血液生化学検査の採血の際、抗凝固薬として用いる。 ← 血算にはEDTA・2Kを用いる。ヘパリンを用いると血小板が凝集してしまう。
ヘパリンとワルファリンの比較
- http://kusuri-jouhou.com/pharmacology/myocardial-infarction.htmlより
- also see YN.G-96
|
ワルファリン
|
ヘパリン
|
投与方法
|
経口可能
|
注射のみ
|
in vitro
|
有効
|
有効
|
in vivo
|
有効
|
無効
|
その他
|
遅行性(12~36時間有する)
|
ヘパリナーゼ(肝臓)で分解
|
持続性(2~5日有効)
|
|
参考
- カプロシン注2万単位/20mL/**カプロシン注5万単位/50mL/**カプロシン注10万単位/100mL
- http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3334400A5033_1_01/3334400A5033_1_01?view=body
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
-
- 同
- 欠損症
- 関
- 異常、遺伝子欠失、欠く、欠失、欠損症、欠点、欠乏、欠乏症、欠乏性、欠落、削除、除去、ディリーション、発育不全、非形成、不完全、不十分、不足、無形成、欠くこと、欠陥、失う、ミス
概念
- 本来存在するはずのものが、まったく失われている状態。
[★]
- 英
- defect、deficiency、absence、morphological defect
- 関
- 異常、欠失、欠神、欠損、欠点、欠乏、欠乏症、欠乏性、非存在、ないこと、欠くこと、欠如、欠陥、形態異常
[★]