- 英
- globefish poisoning, fugu intoxication ,swellfish poisoning, tetrodotoxism, fuguism
- 関
- 食中毒、フグ毒、テトロドトキシン
UpToDate Contents
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- 1. 貝や甲殻類、フグおよび他の海洋生物毒素による中毒の概要overview of shellfish pufferfish and other marine toxin poisoning [show details]
- 2. シガテラ中毒ciguatera fish poisoning [show details]
- 3. スコンブロイド（ヒスタミン）中毒scombroid histamine poisoning [show details]
- 4. 海洋のサンゴ、ウニ、魚類またはアカエイによる毒の注入marine envenomations from corals sea urchins fish or stingrays [show details]
- 5. 覚醒剤：急性中毒methamphetamine acute intoxication [show details]
Japanese Journal
- ER リポート 救命救急事例報告(Report No.10)フグ中毒
- 渥美 生弘
- メディカル朝日 41(1), 54-56, 2012-01
- NAID 40019167437
- カナフグによるフグ毒中毒とカナフグの毒性
- 長島 裕二,松本 拓也,門山 敬介,石崎 松一郎,谷山 茂人,高谷 智裕,荒川 修,寺山 誠人
- 食品衛生学雑誌 53(2), 85-90, 2012
- … 2008年10月に長崎県でフグ中毒が発生した．中毒残品の筋肉からDNAを抽出精製し，PCR増幅したミトコンドリアDNA 16S rRNAおよびシトクロムb部分領域の塩基配列はカナフグのそれと一致した．中毒残品の肝臓試料から1,230 MU/gの毒性とテトロドトキシン(TTX)が検出されたことから，本中毒はカナフグによるTTX中毒と判断した．中毒原因個体の肝臓試料からこれまでの報告を上回る猛毒レベル（≧1,000 MU/g）の毒性が検出されたた …
- NAID 130002109178
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- 2、意識があった脳死 もう一つ、新聞の切り抜きより、大変興味深い話をします。 （昭和53年1月19日木曜日 京都新聞の朝刊より） この話は、 ふぐ中毒に当たって、医師より脳死状態であるとの宣告を受けながら、
- 注釈：平成16～18、21、22、24～26年は、ふぐによる食中毒の発生はありませんでした。 ふぐ毒の正体は？ ふぐ中毒の原因物質であるふぐ毒はテトロドトキシンとよばれ、ふぐの肝臓や卵巣などの内臓、ふぐの種類によっては皮、筋肉に ...
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| 国試過去問 | 「106E030」「086B032」「082B070」 |
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| 関連記事 | 「中毒」「フグ」「毒」 |
「106E030」
- 医師の届出義務と関連する法律の組合せで誤っているのはどれか。
※国試ナビ4※ ［106E029］←［国試_106］→［106E031］
「086B032」
「082B070」
- 呼吸麻痺を来すことがあるのはどれか？2つ選べ
「テトロドトキシン」
- 英
- tetrodotoxin TTX
- 関
- フグ中毒
「呼吸筋麻痺」
「フグ毒」
「中毒」
- 英
- poisoning, intoxication
- 関
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中毒の早期発見のための検査
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「フグ」
- 英
- fugu、pufferfish、puffer fish
- 関
- トラフグ、フグ類、フグ科、トラフグ属、フグ目
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- 肝臓