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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/22 15:10:16」(JST)
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IMV株式会社
IMV Corporation
種類 |
株式会社 |
市場情報 |
|
本社所在地 |
〒555-0011
大阪府大阪市西淀川区竹島二丁目6番10号 |
設立 |
1957年(昭和32年)4月17日
(株式会社 国際機械振動研究所) |
業種 |
精密機器 |
事業内容 |
振動シミュレーションシステム、メジャリングシステムの製造・販売 |
代表者 |
代表取締役会長 小嶋成夫
代表取締役社長 岡本二朗 |
資本金 |
4億6,481万7千円 |
発行済株式総数 |
1,695万7,016株 |
売上高 |
連結:57億1,737万8千円
単独:57億0,888万1千円
(2008年9月期) |
営業利益 |
連結:2億4,828万7千円
単独:1億5,896万4千円
(2008年9月期) |
純利益 |
連結:1億4,771万7千円
単独:1億0,595万1千円
(2008年9月期) |
純資産 |
連結:23億0,637万2千円
単独:21億7,389万9千円
(2008年9月30日現在) |
総資産 |
連結:73億0,433万7千円
単独:71億6,188万9千円
(2008年9月30日現在) |
従業員数 |
連結:169名 単独:153名
(2008年9月30日現在) |
決算期 |
9月30日 |
主要株主 |
小嶋成夫 17.90%
IMV従業員持株会 13.57%
(有)SEIKO 11.25%
(2008年9月30日現在) |
主要子会社 |
日東精機、データ・テクノ |
外部リンク |
http://www.imv.co.jp/ |
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IMV株式会社(英: IMV Corporation)は、大阪府大阪市西淀川区に本社を置く振動試験装置、地震計や振動計などの業務用計測器メーカーである。
会社概要[編集]
地震計測機器や電気試験装置の開発・製造を専業とする。この他、輸送機器類の振動の受託試験をおこなうテストラボを、同社が本社を置く大阪市内、神奈川、愛知に設立し、各企業からの種振動実験をおこなっている。またこの他にも、環境評価測定機器や電気試験装置など、主に特殊計測機器類の開発で強みを持つ。
元々は1957年に株式会社 国際機械振動研究所として設立されたが、1974年10月に起こったオイルショックによる過剰在庫等で会社更生法を申請し、一度事実上の倒産を経験した。その後、当時公認会計士だった小嶋成夫(現・同社代表取締役)が更生管財人となり、大口のスポンサーの援助も絶って、ほぼ独力で再建を進めると共に、1985年には会社更生手続を終了。2004年12月に生産品目の統合により、明治製菓より同社大阪工場(現・本社同所)を買収し、試験装置工場を設置すると共に本社機能も移転。2005年よりJASDAQ市場に上場している。
事業所[編集]
- 本社工場・技術本部(大阪市西淀川区)
- 海外営業部・東京営業所(東京都千代田区)
- 営業所・テストラボ - 大阪、東京(神奈川県相模原市)、愛知(愛知県みよし市)
外部リンク[編集]
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IMV may stand for:
Medicine[edit]
- Inferior mesenteric vein
- Intermittent mechanical ventilation
Other[edit]
- Industrija motornih vozil, a car manufacturer in Slovenia
- Infantry mobility vehicle
UpToDate Contents
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English Journal
- Structural studies of the O-polysaccharide of Pragia fontium 97U124 containing 2-acetamido-2,4,6-trideoxy-4-(d-glyceroyl)amino-d-glucose.
- Valueva OA, Zdorovenko EL, Varbanets LD, Shubchinskiy VV, Shashkov AS, Knirel YA.SourceN.D. Zelinsky Institute of Organic Chemistry, Russian Academy of Sciences, 119991 Moscow, Russia.
- Carbohydrate research.Carbohydr Res.2012 Jul 1;355:96-9. Epub 2012 Apr 24.
- The O-polysaccharide was obtained by acid hydrolysis of the lipopolysaccharide of Pragia fontium 97U124 and studied by sugar analysis and 1D and 2D NMR spectroscopy. A new bacillosamine derivative, 2-acetamido-2,4,6-trideoxy-4-(d-glyceroyl)amino-d-glucose (d-QuiNAc4NAcyl), was identified as a polysa
- PMID 22591556
- The adaptor protein FHL2 enhances the cellular innate immune response to influenza A virus infection.
- Nordhoff C, Hillesheim A, Walter BM, Haasbach E, Planz O, Ehrhardt C, Ludwig S, Wixler V.SourceInstitute of Molecular Virology (IMV), Centre of Molecular Biology of Inflammation (ZMBE), University of Muenster, Von-Esmarch-Str. 56, D-48149 Muenster, Germany Interfaculty Institute for Cell Biology, Department of Immunology, Auf der Morgenstelle 15, 72076 Tuebingen, Germany.
- Cellular microbiology.Cell Microbiol.2012 Jul;14(7):1135-47. doi: 10.1111/j.1462-5822.2012.01787.x. Epub 2012 Apr 12.
- The innate immune response of influenza A virus-infected cells is predominantly mediated by type I interferon-induced proteins. Expression of the interferon β (IFNβ) itself is initiated by accumulating viral RNA and is transmitted by different signalling cascades that feed into activation of the t
- PMID 22417706
Japanese Journal
- 人工呼吸器の設定モード (特集 人工呼吸器を装着している小児の看護) -- (知っておきたい知識)
- ビジネスレポート IMVがタイに進出 : 「テストラボ」としてBOIから8年間の法人税の免税
Related Links
- IMVは1957年の設立以来、振動問題のソリューションパートナーとしてさまざまな分野と携わってきました。 ... 2013.09.12 2013年9月9日TV大阪の番組「アジアに勝機あり」に当社が出演いたしました。 2013.09.05 カードバイブロAir2のアプリを ...
- 2009年よりIMVの標準システムとして提供しております省エネ型振動シミュレーションシステム/エコシェーカーは導入戴いたお客様から期待通りの省エネ効果を発揮していると好評です。今回導入後約5カ月が経過されたお客様をご紹介します。 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 65歳の男性。腹部外傷のため、全身麻酔下に開腹脾摘術を受け、気管内挿管のままICUに収容された。生来健康で、喫煙歴は30歳から1日20本程度であった。術前の胸部エックス線写真と心電図とに異常はなかった。ICU入室時、人工呼吸下の血行動態は安定し、呼吸音に異常はなく、動脈血ガス分析(調節呼吸、FIO2 0.4)はpH7.41、PaO2 135Torr、PaCO2 35Torr、BE -1mEq/lであった。入室の翌朝、左肺の呼吸音が消失し、動脈血ガス分析(間欠的強制換気(IMV)、FIO2 0.4)はpH7.35、PaO2 68Torr、PaCO2 42Torr、BE -3mEq/lであった。血行動態に変化はみられない。このときの胸部エックス線写真を以下に示す。
- 適切な対応はどれか。
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
※国試ナビ4※ [097A012]←[国試_097]→[097A014]
[★]
- 58歳の男性。頑固な不眠と日中の眠気とを主訴に妻に伴われて来院した。 2年前から熟睡感がないと訴えるようになり、日中の疲労感が強く、よく居眠りをするようになった。職場では上司から仕事の能率低下を指摘されている。妻によると、 2年前から夜間のいびきがひどく、時々呼吸が止まったようになるとのことであった。意識は清明。抑うつ気分や不安を認めない。身長 165 cm、体重 90 kg。体温 36.7℃。脈拍 88/分、整。血圧 140/88 mmHg。呼吸数 14/分。 SpO2 96% ( room air)。咽喉頭に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。ポリソムノグラフィにて無呼吸指数 48(基準 5未満 )。
- この患者に行うべき対応として適切なのはどれか。3つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [108A059]←[国試_108]→[108B001]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [102G039]←[国試_102]→[102G041]
[★]
- 英
- artificial respiration, artificial ventilation
概念
- 1. 人工的に呼吸を行わせること。このため、伝統的なmouth to mouthからバックアンドバルブマスク、あるいは人工呼吸器を用いて行う。
- 2. 一次救命処置の中における処置 → 人工呼吸#一次救命処置
人工呼吸適応
- SAN.422
- 肺活量 < 10ml/kg, PaO2 < 55 mmHg(50%以上の酸素投与下), 呼吸回数 > 35/min, 努力呼吸, 吸引圧 < -25cmH2O
人工呼吸のモード
送気制御パターンによる分類
- 量規定換気 volume controlled ventilation VCV
- 圧規定換気 [[]] PCV
換気モード
人工呼吸を補助するモード
- 呼気終末陽圧 positive end-inspiratory pressure
- 吸気プラトー → 吸気ガス不均等分布の改善 EID
人工呼吸の合併症
- 1. 血圧低下(静脈還流の低下、心機能低下)
- 2. 圧外傷(気胸・縦隔腫瘍)
- 3. 酸素中毒による無気肺、肺浮腫
- 4. 気管潰瘍、穿孔、狭窄
- 5. 尿量減少(ADH増加、心拍出量減少)
- 6. 脳圧亢進(PEEPによる静脈還流↓)
- 7. 消化管出血(ストレス)
- 8. 精神的苦痛(気管挿入)
- 9. 感染(人工呼吸器関連肺炎)
一次救命処置
- ISBN 978-4892695667 p.100
- 口腔内の異物を除去
- 脈拍があり、呼吸がない場合の人工呼吸:成人では10/分、小児では12-20回/分のペースで息を吹き込む。
- 小児の場合、呼吸数が10/分未満の場合、人工呼吸が考慮される。
BLS
- 1秒かけて息を吹き込む。
- 1人法の場合は30回の胸骨圧迫の後に2回人工呼吸を行う。
- 2人法の場合も原則同様。ただし、幼小児の場合のみ15回の胸骨圧迫の後に2回人工呼吸を行う。
- 成人の場合は5-6秒に1回、小児に対しては3-5秒に1回の人工呼吸を行う(AHA BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2005年準拠)
[★]
- 英
- ventilator, mechanical ventilator, artificial ventilator
- 同
- ベンチレーター ベンチレータ、レスピレータ respirator artificial respirator
- 関
- 手動人工呼吸器
[show details]
モード
初期設定
- PALS AHAガイドライン2010年準拠 p.176
酸素
|
94-99%
|
1回換気量(従量式換気)
|
6-8ml/kg
|
吸気時間
|
0.5-1秒
|
最大吸気圧(従圧式換気)
|
20-30cmH2O
|
呼吸数
|
乳児
|
20-30回/分
|
小児
|
16-20回/分
|
青少年
|
8-12回/分
|
PEEP
|
3-5cmH2O
|
[★]
- 英
- intermittent mandatory ventilation IMV
- 同
- 間欠的陽圧人工換気
- 関
- 呼吸同期性間欠的強制換気、人工呼吸器
- 用途:人工呼吸器からの離脱
- 換気様式:自発呼吸 +(間欠的に)強制換気
[★]
- 英
- inferior lumbar vein IMV
[★]
呼吸同期性間欠的強制換気 synchronized intermittent mandatory ventilation
[★]
[★]