- 英
- Klebsiella pneumonia
- 同
- Klebsiella肺炎、肺炎桿菌肺炎、フリートレンダー桿菌肺炎 Friedlaender bacillus pneumonia
- 関
- 肺炎桿菌 Klebsiella pneumoniae、クレブシエラ感染症
病原体
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 塚平 晃弘,大久保 喜雄,小林 孝至,若松 俊秀,笹林 万里,堀田 順一,津島 健司,高師 修治,山崎 善隆,山口 伸二,花岡 正幸,小泉 知展,藤本 圭作,堀江 史朗,久保 惠嗣
- 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 40(6), 530-535, 2002-06-10
- NAID 10010320982
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★リンクテーブル★
[★]
- 同
- 肺炎桿菌
- 関
- 細菌、クレブシエラ属、肺炎、クレブシエラ肺炎
概念
治療
[★]
- 英
- Klebsiella infection
- 同
- クレブシエラ感染、Klebsiella感染症
感染症
[★]
- 英
- Friedlaender bacillus pneumonia
- 関
- クレブシエラ肺炎
[★]
- 英
- Klebsiella pneumonia
- 関
- クレブシエラ肺炎
[★]
クレブシエラ肺炎、Klebsiella肺炎
[★]
- 英
- pneumonia pneumonitis
- 関
疫学
- 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
- 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
- 死亡者の95%以上が高齢者である。
- 年代と病原体
日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)
- ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
|
年齢階級
|
総数
|
15~
|
25~
|
35~
|
45~
|
55~
|
65~
|
75~
|
85~
|
90~
|
19
|
29
|
39
|
49
|
59
|
69
|
79
|
89
|
|
受療率
|
外来
|
6
|
3
|
4
|
3
|
3
|
6
|
7
|
14
|
21
|
21
|
入院
|
19
|
2
|
3
|
2
|
3
|
7
|
21
|
86
|
309
|
489
|
死亡率
|
男性
|
76.4
|
0.5
|
0.5
|
1.5
|
4.6
|
15.2
|
69.2
|
339
|
2087
|
4317
|
女性
|
62.7
|
0.3
|
0.5
|
0.9
|
1.9
|
5.6
|
22.4
|
144
|
934
|
2291
|
総数
|
69.4
|
0.4
|
0.5
|
1.2
|
3.2
|
10.3
|
44.6
|
249
|
1291
|
2787
|
分類
発症の場
原因
病理
- 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
肺炎の比較
ガイドライン
[★]
- 関
- 炎光、炎症
[★]
- 英
- aconite root
- ラ
- aconiti tuber
- 同
- 附子、烏頭 ウズ