- 英
- intrahepatic gallbladder
- 関
- 胆嚢
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 脂肪肝に伴う胆嚢床のSpared Areaと肝内胆嚢流出血流との関連 : カラードプラ法による検討
- 栃尾 人司,岡部 純弘,冨田 周介,工藤 正俊,樫田 博史,岩崎 信広,簑輪 和士,田村 周二,曽我 登志子,森本 義人,渡辺 智裕,福永 豊和,平佐 昌弘,伊吹 康良,織野 彬雄,藤堂 彰男
- Journal of medical ultrasonics = 超音波医学 24(10), 43-53, 1997-10-15
- NAID 10007874670
- 示-5 左肝内胆嚢技の狭窄, 分枝異常を伴った重複胆管症の1例(<特集>第29回日本消化器外科学会総会)
Related Links
- 肝内胆管がんは原発性肝がんの一種で、肝臓原発の悪性腫瘍の中で肝細胞がんに続いて2番目に多い腫瘍です。最も優れた治療は手術と考えられますが、幸いにして手術できたとしても、再発のリスクがないわけではありません。
- 胆道にできるがんは肝臓内から胆汁の流れの順番に①肝内胆管がん、②肝門部胆管がん、③上部胆管がん、④胆嚢がん、⑤下部胆管がん、⑥十二指腸乳頭部がん(Vater乳頭部がん)、ならびに広い範囲の胆管に広がる、⑦広範囲胆管が ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- wandering gallbladder, floating gallbladder
- 関
- 胆嚢。肝内胆嚢
- 胆嚢の位置の異常である。
- 通常、胆嚢は体部と頚部の上面が肝床に結合織性に固定されているが、胆嚢間膜を介して肝下面より下垂しているものを遊走胆嚢と呼ぶ
- 胆嚢や胆嚢管の肝下面への固定が不完全なため、胆嚢は下垂し体位性に異常に可動する。
- 胆嚢間膜が大きく、胆嚢が大きく位置が変位するために右季肋部の鈍痛や激痛を呈する場合がある。特に胆嚢捻転症(ないし胆嚢軸捻転)により開腹手術を要する場合もあり、高齢女性に頻度が高い。
[★]
- 英
- gallbladder (Z)
- ラ
- vesica fellea
解剖
- 胆嚢径:長径8cm x 短径4cm以下
- 胆嚢壁:3mm以下
胆管
血管
動脈
- 後上膵十二指腸動脈と胃十二指腸動脈が十二指腸後部の胆管に血液を送る
- 胆嚢動脈が胆管の近位部に血液を送る
- 右肝動脈が胆管の中部に血液を送る
静脈
壁構造
胆嚢の収縮
臨床関連
胆嚢の徴候
胆嚢壁の肥厚
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 関
- 滑液包、ブルサ、包、ポーチ
[★]
- 英
- intrahepatic
- 関
- 肝臓内