- 英
- small lymphocyte
- 関
- リンパ球、大リンパ球
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 急速に増大する腎腫瘤を契機に診断された加齢関連EBウイルス陽性リンパ増殖性疾患の一例
- 千菊 敦士,村上 薫,岡所 広祐,澤田 篤郎,柴崎 昇,奥村 和弘
- 日本泌尿器科學會雜誌 102(1), 39-42, 2011-01-20
- … 能性も考えFDG-PETを施行し同腫瘤に集積を認めたが,他の部位に集積なし.4カ月前のCTにて同腫瘤は2mm程度であり,急速に増大していることから腎悪性腫瘍の診断で腹腔鏡下左腎摘除術を施行した.病理は多数の小リンパ球や組織球を背景に比較的大型の細胞が散在し,それらはEBER-ISH陽性であった.臨床的に明らかな免疫不全状態ではなく,高齢化に伴う免疫力低下を背景に発症したと考えられる加齢関連EBV陽性リンパ増殖性疾 …
- NAID 110008440747
- 鶴田 誠司,野本 豊,新保 千春,根岸 春美,新井 華子,飯島 美砂,小島 勝,鈴木 豊
- 日本臨床細胞学会雑誌 42(1), 35-38, 2003-01-22
- NAID 110001222453
- 鶴田 誠司,飯島 美砂,野本 豊,新保 千春,根岸 春美,星 和栄,伊藤 秀明,小山 徹也,城下 尚,鈴木 豊
- 日本臨床細胞学会雑誌 41(5), 327-334, 2002-09-22
- NAID 110001221973
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- 用語名 小リンパ球 読み仮名 ショウリンパキュウ 分野名 基礎 用語解説 【概要】 ・リンパ球をその大きさによって分類したときのひとつで、直径8ー9μmの円形細胞である。・成人では全白血球の20ー30%を占める。【構造】 核が細胞質 ...
- 独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービスのウェブサイトです ... 上記の症状のあるなしにかかわらず、血液検査で白血球増加があり、その白血球の中でリンパ球が5,000/mm 3 以上を占めていれば慢性 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- mantle zone
- 同
- 外套帯、帽状域、二次小節冠 corona
- 関
- リンパ節、マントル細胞リンパ腫
[★]
- 英
- small lymphocytic lymphoma
- 関
- B細胞慢性リンパ球性白血病、慢性リンパ球性白血病、リンパ球性リンパ腫、小細胞性リンパ腫、慢性B細胞性白血病、小細胞型リンパ腫 small cell lymphoma
- B cell chronic lymphoid leukemia/small lymphocytic lymphoma
[show details]
[★]
- 英
- chronic lymphocytic leukemia/small lymphocytic lymphoma
- 関
- 慢性リンパ性白血病 chronic lymphocytic leukemia, 小リンパ球性リンパ腫 small lymphocytic lymphoma
[★]
- 英
- B-cell small lymphocytic lymphoma
[★]
- 英
- lymphocyte (Z)
- 同
- リンパ細胞、免疫細胞 immunocytes
- 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
- 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
- リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- bulbus (KH)
- ラ
- bulbus cerebri
- 同
- 延髄
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節