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偽性球麻痺症候群
英
pseudobulbar syndrome
関
仮性球麻痺症候群
UpToDate Contents
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1.
低カリウム性周期性四肢麻痺
hypokalemic periodic paralysis
2.
両側性横隔膜麻痺の原因および診断
causes and diagnosis of bilateral diaphragmatic paralysis
3.
ダニ麻痺症
tick paralysis
4.
甲状腺中毒性周期性四肢麻痺
thyrotoxic periodic paralysis
5.
高カリウム性周期性四肢麻痺
hyperkalemic periodic paralysis
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球麻痺型 偽性球麻痺型 障害部位 延髄 延髄上位ニューロン LEDT(咽頭挙上遅延時間) 正常 遅延 誤嚥のタイプ 咽頭下降期型 咽頭挙上期型 左右差 左右差があることが多い 左右差なし 苦手なもの 固形物の嚥下困難 水様物のむせ 咽頭 ...
remembrancer |球麻痺と 仮性球麻痺
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偽性球麻痺症候群
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pseudobulbar palsy
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pseudobulbar syndrome
関
偽性球麻痺
、
偽性球麻痺症候群
「
症候群」
[★]
英
syndrome
,
symptom-complex
同
症状群
関
[[]]
成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患
。
内分泌
先天的代謝異常
レッシュ・ナイハン症候群
レッシュ-ナイハン症候群
Lesch-Nyhan症候群
:
HGPRT
の欠損により尿酸が蓄積するX染色体連鎖劣性遺伝疾患であり、痙性麻痺、不随意運動、知的障害、自傷行為が見られる。(QB.D-233)
高プロラクチン血症
Chiari-Frommel症候群
キアリ・フロンメル症候群
キアリ-フロンメル症候群
分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
Argonz-del_Castillo症候群
アルゴンズ・デルカスティロ症候群
アルゴンス-デル・カスティージョ症候群
アルゴンツ・デルカスティロ症候群
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。
性腺機能低下
Kallmann症候群
カルマン症候群
嗅覚の低下・脱出
、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
Bardet-Biedl症候群
バルデー・ビードル症候群
バルデ-ビードル症候群
Laurence-Moon-Bardet-Biedl症候群
ローレンス-ムーン-バルデ-ビードル症候群
Laurence-Moon-Biedl症候群
ローレンス・ムーン・ビードル症候群
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長
Laurence-Moon症候群
ローレンス・ムーン症候群
ローレンス-ムーン症候群
ローレンス症候群
性早熟
McCune-Albright症候群
マッキューン・オルブライト症候群
マッキューン-オールブライト症候群
思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
Sheehan症候群
シーハン症候群
:汎下垂体機能低下症。
フレーリッヒ症候群
フレーリヒ症候群
Frohlich症候群
Fröhlich症候群
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。
バビンスキー-フレーリヒ症候群
脳神経外科・神経内科
Wallenberg症候群
ワレンベルグ症候群
:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。
「
球麻痺」
[★]
英
bulbar paralysis
bulbar palsy
同
延髄橋麻痺
、
延髄球麻痺
関
偽性球麻痺
延髄の病変で、舌咽神経、迷走神経、舌下神経が両側性に冒され、発語、嚥下・咀嚼ができなくなるのを球麻痺という。
咽頭反射
:減弱・消失。
軟口蓋反射
:好機まで保たれる。
下顎反射
:減弱・消失(三叉神経運動核が障害されるため)。(BET.233)
両側の皮質延髄路の障害、構音と嚥下が傷害されるものは偽性球麻痺である。咽頭反射:保たれている症例が多い。
軟口蓋反射
:初期から減弱・消失。
下顎反射
:亢進。(BET.233)
「
麻痺」
[★]
英
paralysis
,
palsy
関
(comb form)
plegia
。
不全麻痺
paresis
運動麻痺
と感覚麻痺
「
群」
[★]
英
group
関
グループ
、
集団
、
分類
、
群れ
、
基
、
グループ化
「
症候」
[★]
英
symptom and sign
関
症状
,
徴候
兆候