- 英
- NPH insulin
- 関
- イソフェンインスリン
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- the 14th letter of the Roman alphabet (同)n
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- nitrogenの化学記号
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- インスリンデテミルは, 体重増加なく血糖コントロールを改善させる : NPHからの切り替え例での検討
- 木村 友彦,菅田 有紀子,阿武 孝敏 [他],川崎 史子,柱本 満,松木 道裕,宗 友厚,加来 浩平
- 糖尿病 55(6), 375-379, 2012-06-30
- NAID 10031122993
- 2型糖尿病の強化インスリン療法におけるNPHインスリンからインスリンデテミルへの切り替え効果 : 18ヶ月間の長期観察の検討
- 佐藤 淳子,弘世 貴久,児玉 悠紀 [他],吉原 知明,富岡 節子,佐藤 文彦,池田 富貴,清水 友章,小谷野 肇,河盛 隆造,綿田 裕孝
- 糖尿病 54(5), 344-348, 2011-05-30
- NAID 10029746395
- O12-003 外来インスリン導入時におけるインスリンリスプロ50/50(M50)1日3回注射法と超速効型3回±NPHインスリン注射法の比較検討(一般演題 口頭発表,糖尿病/使用状況調査・意識調査,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
Related Links
- 中間型インスリン(N型製剤、NPHインスリン) 【ちゅうかん・がた・いんすりん(えぬ・がた・せいざい、えぬ ... 注射後約1.5時間で効果が現れ始め、4~6時間後で効果が最大になり、12~16時間後に効果が消滅するインスリン製剤。
- 大崎市医師会報 第95号(平成22年10月25日発行)に寄稿したものです。一部図表が足りません。最下部にある画像を印刷しておよみください。 NPH 混合インスリン製剤、ノボラピッド 30 ミックス注フレックスペン の撹拌不足でおこ ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- intermediate-acting insulin
- 関
- NPHインスリン、イソフェンインスリン=?中間型NPHインスリン
[★]
- 英
- isophane insulin
- 関
- NPHインスリン
[★]
- 英
- insulin (Z)
- 同
- immunoreactive insulin IRI ← ELISAを利用して定量されるインスリン(臨床検査医学)
- 関
- インスリン製剤、インスリン受容体
- レギュラーインスリン、1型インスリン
分類
性状
産生組織
- プレプロインスリンの生合成@粗面小胞体 → プレプロインスリン -(切断@小胞体)→ プロインスリンはゴルジ体に輸送 -(切断@ゴルジ体小胞体)→ インスリン
標的組織
作用
- 全般的な傾向として、同化作用↑、異化作用↓(糖新生↓)
-
- 肝臓・筋肉でNa-Kポンプを活性化(PT. 482)。Na/H交換体、Na-K-2Cl共輸送体、Na/K-ATPaseを活性化。
- 高カリウム血症の治療にはインスリン&グルコースの投与
- 肝細胞でグリコーゲン合成↑
- アミノ酸取り込み↑→タンパク質合成↑
- 脂肪合成↑
- 脂肪分解↓
分泌の調節
-
- 細胞外K濃度↑→膵臓β細胞脱分極→インスリン分泌↑
-
- 細胞外K濃度↓→膵臓β細胞再分極→インスリン分泌↓
分泌機構
- 1. グルコース→解糖系→ATP↑→KATP閉鎖→脱分極→VDCC解放→[Ca2+]i↑→インスリン開口分泌*2a. ペプチドホルモン→Gsα活性化→AC↑→cAMP↑→PKA↑→インスリン開口分泌
- 2b. ノルアドレナリン→Giα活性化→AC↓→cAMP↓→PKA↓→インスリン分泌抑制
- 3. アセチルコリン→PLC活性化→
→IP3↑→[Ca2+]i↑→インスリン開口分泌
→DAG↑→PKC活性化→インスリン開口分泌
作用機序
臨床関連
- インスリン作用不足による代謝障害
- 血漿中:ブドウ糖↑、アミノ酸↑、遊離脂肪酸↑、ケトン体↑
- →インスリン抵抗性
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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[★]
正常圧水頭症 normal pressure hydrocephalus