- 英
- non esterified fatty acid NEFA
- 関
- 遊離脂肪酸
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 動脈血及び混合静脈血の非エステル化脂肪酸(NEFA)の較差の変化について : 第11回日本循環器学会中国四国地方会総会
- 阪口 竜平,和田 一成,山田 裕篤,和田 光夫
- Japanese circulation journal 28(7), 556-557, 1964-07-20
- NAID 110002625933
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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 遊離脂肪酸の用語解説 - 血中に存在する脂肪酸のうち,コレステロールのようにエステルとなっていないものをさし,非エステル化脂肪酸ともいう。血液中ではほとんどが血清アルブミンと結合 ...
- 遊離脂肪酸(free fatty acid) 血漿中では、脂肪酸は、多くは、エステル結合した形、つまり、グリセロールエステル(トリグリセリドやリン脂質)、コレステロールエステルで、リポ蛋白中に存在している(リポ蛋白を構成している)。
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★リンクテーブル★
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- 英
- fatty acid, fatty acids
- 同
- 脂酸
脂肪酸の酸化 FB.383-389
- アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過できないので、カルニチンにアシル基を転移してもらい、ミトコンドリア内膜でアシルCoAに戻される。
- 不飽和脂肪酸の酸化
- β酸化(偶数炭素脂肪酸(C-C2n-CO-ScoA)@ミトコンドリア
- 奇数炭素脂肪酸(C2n-CO-ScoA))@ミトコンドリア
- β酸化@ペルオキシソーム:鎖長C22以上の長い脂肪酸は拡散でペルオキシソームに移動して酸化される。
- 脂肪酸の融点:炭素鎖が長い方が分子間の相互作用が多く、強固に配列できる。不飽和結合が少なければ立体的に障害が少なく強固に配列できる → 炭素数が長く、飽和度が低いほど融点が高い。0
参考
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- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
[★]
- 英
- fat
- 関
- トリアシルグリセロール、脂肪酸
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- unesterified
- 関
- 非エステル化