- 関
- ショック指数、心拍数、収縮期血圧
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 荒木 海人,舩戸 雄太,金井 友美,田島 宏紀,冨田 隆之,角田 絋二,江口 勝彦
- 日本理学療法学術大会 2012(0), 48100694-48100694, 2013
- … 成人を対象に一定歩行時の呼吸循環応答について検討したものである.【方法】対象は若年健常成人男性13 名(平均年齢20.5 歳± 1.08)であった.対象全員に対し,条件1: HAL装着,条件2: HAL非装着の2 条件でトレッドミルによる一段階運動負荷試験を行ない,心拍数,収縮期血圧,酸素摂取量,自覚的運動強度および二重積について検討した.測定条件の順序はランダム配置とし,1 日1 条件で行った. …
- NAID 130004585145
- 須藤 由貴,林 英里奈,川浦 真紀,亀井 裕貴,江口 勝彦
- 日本理学療法学術大会 2012(0), 48100303-48100303, 2013
- … は健常若年成人男性15名(平均年齢20.6±1.0歳,平均身長166.3±4.6cm,平均体重61.6±7.9Kg)であった.対象全員に対し,条件1: HAL非装着,条件2: HAL装着の2条件で16mの直線歩行を行わせ,歩行前後の心拍数,収縮期血圧,唾液アミラーゼ活性,心電図および心理的ストレス反応尺度(PSRS-50R)を測定し検討した.2条件の順序はランダムに施行した.歩行速度は快適歩行速度とした.HALの制御モード設定は,HALの …
- NAID 130004584844
- 階段昇降動作における疲労度と身体運動能力特性の関連
- 真塩 紀人,嶋田 智明
- 日本理学療法学術大会 2010(0), AbPI2042-AbPI2042, 2011
- … 安静時と平地歩行の比較では、男女ともに乳酸値、SPO2、収縮期血圧、拡張期血圧の各平均値に有意差は認められなかったが、心拍数において有意差が認められた。 … 安静時と階段昇降の比較では、男女ともに乳酸値、心拍数、収縮期血圧、拡張期血圧の各平均値に有意差が認められたが、SPO2において有意差が認められなかった。 …
- NAID 130005016582
Related Links
- 心拍数 収縮期血圧 各種コード NII論文ID(NAID) : 110001944935 NII書誌ID(NCID) : AN00137986 本文言語コード : JPN ISSN : 0039906X データ提供元 : NII-ELS 書き出し RefWorksに書き出し EndNoteに書き出し Mendeleyに書き出し ...
- 【ベストアンサー】血圧は、次のような法則に従います。 血圧=心拍出量×末梢血管抵抗=心拍数× 1回拍出量 ×末梢血管抵抗 運動時、運動強度の増加とともに平均血圧は漸増します。これは ...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- blood pressure, BP
- 同
- 動脈圧 arterial pressure AP
- 関
- 血圧測定
成人の血圧
- 至適血圧:<120mmHg かつ <80mmHg
- 正常血圧:130mmHg かつ 85mmHg
- 正常高値血圧:130~139mmHg または 85~89mmHg
- I度高血圧(軽症):140~159mmHg または 90~99mmHg
- II度高血圧(中等症):160~179mmHg または 100~109mmHg
- III度高血圧(重症):≧180mmHg または ≧110mmHg
- 収縮期高血圧:≧140mmHg かつ <90mmHg
糖尿病性腎症
- 管理目標: 130/80 mmHg
- 尿蛋白1g/日以上:125/75 mmHg
冠血管と血圧
- In the normal state, autoregulatory mechanisms adjust coronary tone tomatch myocardial oxygen supply with oxygen requirements. In the absence of obstructive coronary disease, thesemechanisms maintain fairly constant rate of coronary flow, as long as the aortic perfusion pressure is approximately 60 mmHg or greater.
血圧の異常
血圧の上肢における左右差
- 大動脈炎症候群:腕頭動脈、鎖骨下動脈の狭窄・閉塞を生じる
- 動脈硬化:鎖骨下動脈領域の病変があるとき、左右の脈拍差や皮膚温の違いを生じる
血圧の上下肢の差(下肢>上肢)
- 大動脈炎症候群:大動脈弓部が冒されやすいが、鎖骨下動脈が冒された場合に上肢の血圧が低下。
- 解離性大動脈瘤:解離腔に生じた血腫が鎖骨下動脈を圧迫すると、上肢の血圧が低下
- 大動脈閉鎖不全症:Hill徴候
収縮期血圧のみ高い。拡張期血圧は高くない
- 拡張期に動脈血流が減少する病態(血流が体循環に押し出されないか、心収縮力のみ上昇している状態?(体循環の血管抵抗が上がっていない?))
- 脈圧が上昇する
- 1. 大動脈基部の血流が逆流やシャントにより減少する場合
ショック
非侵襲的な血圧測定法による血圧の上肢・下肢の差
- 血圧を測定するために駆血帯で血流を遮断する必要がある。このとき、下肢の動脈の方が深部を走行しているため上肢より強く駆血帯で圧迫する必要がある。強く圧迫を要する分だけ下肢の血圧が高く測定されてしまう。
心血管とその周囲の血圧 YN.C-29
- see also PHD.61
中心静脈
|
|
肺動脈楔入圧
|
4~8
|
8~20
|
右心房
|
左心房
|
1~4
|
8~20
|
右心室
|
左心室
|
8~20
|
120~20
|
肺動脈
|
大動脈
|
8~20
|
120~70
|
臓器移植における脳死判定の除外
- 脳死判定#脳死判定の除外規定、臓器の移植に関する法律施行規則#第二条第四項
- 収縮期血圧が以下で定められる数値未満の場合には脳死判定ができない。
- 1歳未満の者 65
- 1歳以上13歳未満の者 年齢x2+65
- 13歳以上の者 90
国試
[★]
- 英
- heart rate, HR
- 関
- 胎児心拍数
- 心拍数の変化は主に歩調取り電位の勾配によって左右される
- 80回ぐらい?(0.75s/回)。正常:60-100回。
- 徐脈:60回/分未満
- 頻脈:101回/分以上
心電図からの見積もり
- 1mm = 0.04sとして
- HR = 300/(5mmのボックス数)
- HR = 1500/(RRの距離(mm))
幼小児の心拍数
- PALS AHAガイドライン2010年準拠 p.18
年齢
|
覚醒時
|
平均
|
睡眠時
|
~3ヶ月
|
85~205
|
140
|
80~160
|
3ヶ月~2歳
|
100~190
|
130
|
75~160
|
2歳~10歳
|
60~140
|
80
|
60~90
|
10歳以上
|
60~100
|
75
|
50~90
|
[★]
- 英
- systole
- 同
- 心室収縮期 ventricular systole ← 心房収縮期もあるが、一般的に収縮期と言えば心室収縮期を指す
- 関
- [[]]
定義
[★]
- 英
- number、count、numeral
- 関
- ナンバー、数値、数える、カウント、番号をつける、数字、数詞
[★]
- 英
- systolic blood pressure, SBP
- 同
- 最高血圧 最大血圧 maximal blood pressure
- 関