- 英
- thalamencephalon
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 本態性振戦の外科治療 surgical treatment of essential tremor
- 2. 脳腫瘍の臨床所見および診断 clinical presentation and diagnosis of brain tumors
- 3. 予後良好な患者における脳転移の治療 treatment of brain metastases in favorable prognosis patients
- 4. 脳転移患者の臨床症状、診断、およびマネージメントの概要 overview of the clinical manifestations diagnosis and management of patients with brain metastases
- 5. 脳動静脈奇形 brain arteriovenous malformations
Japanese Journal
- 深谷 親,片山 容一,加納 利和,永岡 右章,小林 一太,大島 秀規,山本 隆充
- 日大醫學雜誌 67(1), 54, 2008-02-01
- NAID 10024169726
- C57BL/6Jマウスの骨格筋内に接種された狂犬病ウイルス(CVS-11株)の体内伝播と後肢麻痺に関する発病機序(病理学)
- 朴 天鎬,近藤 真理子,井上 智,野口 章,小山田 敏文,吉川 博康,山田 章雄
- The journal of veterinary medical science 68(6), 589-595, 2006-06-25
- 狂犬病ウイルス(CVS-11)をC57BL/6Jマウスの脳内と後肢骨格筋に接種すると致死的な脳脊髄炎が誘導された.脳内接種群では,感染2日後に大脳皮質と海馬錐体細胞にウイルス抗原が検出され,遠心性に視床,脳幹,小脳,脊髄および脊髄神経節へとウイルス感染が拡大した.接種4日後には海馬,大脳皮質の神経細胞にアポトーシスが観察されたが,マウスは明らかな麻痺症状を示さず,接種後11日に死亡した.一方,骨格 …
- NAID 110004763159
Related Links
- 視床(ししょう、英: thalamus)は、脳の構造のうち、間脳の一部を占める部位。また、 広義の脳幹の最吻側部に当たる。 嗅覚を除き、視覚、聴覚、体性感覚などの感覚入力 を大脳新皮質へ中継する重要な役割を担う。
- 視床下部(ししょうかぶ、Hypothalamus)とは、間脳(視床の前下方で、第三脳室下 側壁)に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。中脳以下の自律機能を司る 中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、 視床 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- di 分離、二の、二重の
- 英
- interbrain
- ラ
- diencephalon (KH)
- 関
- 脳
発生過程
間脳より発生する構造
- thalamus, hypothalamus, epithalamus, subthalamus, posterior lobe of the pituitary, and neural retina (KAPLAN STEP 1 Q BOOK p.54)
解剖学
- --視床下溝--
[★]
- 英
- thalamus
機能 (KL.719-722)
解剖 (KL.719-722)
-
-
7.中心正中核
8.視床網様核
[★]
- 英
- brain
- ラ
- encephalon
- 関
- 大脳、ブロードマン野
発生学
解剖
- 重量:成人の場合体重の2.2%。2-3%ともいわれる。
- 新生児:約400g、成人:男性約1,350g、女性:約1,250g
脳幹に着目した分類
発生学
生理学
- 脳血流量:心拍出量の15% (心拍出量が5Lとしたら、毎分750ml灌流している事になる)
- 脳の酸素消費量:全身の消費量の20%
- 脳のグルコース消費量:全身の消費量の25%。1日100-150g(SCN.3)
- 血流限界:3分 ⇔心臓は10分(see:窒息)
神経内科プリント
|
脳での需要量
|
割合
|
血液
|
700~900 ml/分
|
心拍出量の
|
約15%
|
酸素
|
40~46 ml/分
|
全身需要量の
|
約20%
|
グルコース
|
310 μmol/分
|
全身需要量の
|
約25%
|