- 英
- anticonvulsant drug
- 関
- 抗けいれん剤、抗けいれん薬、抗痙攣薬、抗てんかん薬
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Japanese Journal
- 歩行不能の肢体不自由児における受傷機転不明な大腿骨顆上骨折の危険因子
- 久嶋 史枝,池邉 顕嗣朗,坂本 公宣
- 整形外科と災害外科 61(4), 803-806, 2012-09-25
- … ,Duchenne型筋ジストロフィー2肢であった.受傷時年齢は6歳3カ月から18歳0カ月(平均10歳11カ月)であった.【結果・考察】受傷機転不明な大腿骨顆上骨折のリスクファクターは,半年以内の骨折・骨性手術歴,ADLレベルの低さ,摂食の問題と痩せ,限定的なコミュニケーション能力,膝関節の拘縮,抗痙攣剤使用などが考えられた.ハイリスクから層別化してチェックリストを作成し,今後の診療・療育に生かしたい. …
- NAID 10031013906
- 森 正博
- 小児耳鼻咽喉科 33(3), 224-229, 2012
- … 痙攣発作が増え嚥下機能が悪化した症例では,抗痙攣剤の変更により嚥下機能が改善し経口摂取可能となった。 …
- NAID 130004672228
- Posterior Reversible Encephalopathy Syndrome (PRES) を併発した小児潰瘍性大腸炎の1例
- 賀来 佳子,内野 基,坂東 俊宏,松岡 宏樹,池内 浩基,松本 誉之,竹末 芳生,冨田 尚裕
- 日本大腸肛門病学会雑誌 63(8), 509-514, 2010-08-01
- … シクロスポリン,血球成分除去療法に治療抵抗性で大腸全摘術を行った.術後10時間に,意識障害,強直性痙攣,高血圧が出現.頭部MRI(T2)にて後頭葉の浮腫を認め,PRESと診断.高浸透圧利尿剤,降圧剤,抗痙攣剤により軽快した.結語:PRESはステロイド,抗ウイルス剤や免疫調整剤に高血圧が加わって引きおこされるとされ,原因薬剤の中止,適切な治療により速やかに改善する場合が多い.不可逆性変化へ移行す …
- NAID 10026524751
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- 一般名(商品名) 副作用(かなりまれな副作用も多く含まれている) フェノバルビタール 眠気、多動・不穏・攻撃的、注意力低下、発疹、肝機能への影響、骨への影響、貧血、甲状腺機能の異常 プリミドン 眠気、脱力、めまい、失調 ...
- 臭化カリウム (臭化カリウム) デパケン細粒20% (バルプロ酸ナトリウム) デパケン細粒40% (バルプロ酸ナトリウム) バルプロ酸ナトリウム細粒20%「EMEC」 (バルプロ酸ナトリウム) エピレナート徐放顆粒40%
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★リンクテーブル★
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- 英
- anticonvulsant drug
- 関
- 抗痙攣剤、抗けいれん薬、抗痙攣薬
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痙攣
- 英
- (脳脊髄性)convulsion、seizure、(痛性)cramp、(痙縮)spasm、convulsive
- 同
- 痙攣発作
- 関
- 筋痙攣、痙縮、痙直、痙攣、痙攣性、スパスム、スパズム、てんかん、癲癇、てんかん発作、腹痛、発作、攣縮、けいれん性、れん縮、こむら返り、腓返り、筋けいれん
分類
部位
原因
アミノ酸代謝異常で痙攣を呈さないもの
乳幼児期の精神発達遅延+痙攣
- YN.J-39
参考
- 1. 小児科診療・2009年・6号 (103)1083 けいれん
国試
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- 英
- drug、agent
- 関
- 薬、作用薬、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- anticonvulsant、antiseizure、anticonvulsive
- 関
- 抗けいれん、抗けいれん薬、抗痙攣薬、抗てんかん性