- 英
- calcium stearate
- 関
- ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、オクタデカン酸、ステアリン酸アルミニウム
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/11/14 17:11:56」(JST)
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ステアリン酸[1] |
|
|
|
|
識別情報 |
CAS登録番号 |
57-11-4 |
PubChem |
5281 |
DrugBank |
DB03193 |
ChEMBL |
CHEMBL46403 |
|
特性 |
化学式 |
C18H36O2 |
モル質量 |
284.48 g mol−1 |
外観 |
白色固体 |
密度 |
0.847 g/cm3 at 70 °C |
融点 |
69.6 °C, 343 K, 157 °F
|
沸点 |
383 °C, 656 K, 721 °F
|
水への溶解度 |
3 mg/L (20 °C) |
屈折率 (nD) |
1.4299 |
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 |
ステアリン酸(ステアリンさん、stearic acid)とは動物性・植物性脂肪で最も多く含まれる飽和脂肪酸(高級脂肪酸)である。分子式 C18H36O2、示性式 CH3(CH2)16COOH、IUPAC組織名はオクタデカン酸 octadecanoic acid である。融点 69.9 °C、沸点 376 °C(分解)、比重約0.9で、CAS登録番号は57-11-4である。
遊離酸は常温で白色の低融点の固体であり、ろうそくの原料にもなる。
親水基 (COOH) と疎水基 (C17H35) を併せ持ち、分子が細長いので、水面/油面において1分子の厚みをもつ膜(単分子膜またはラングミュア膜、L膜)を形成する性質がある。
目次
- 1 生成と変換
- 2 ナトリウム塩
- 3 カルシウム塩
- 4 脚注
- 5 関連項目
生成と変換
植物、微生物、ヒトを含めた動物の体内では、脂肪酸シンターゼによってアセチルCoAとマロニルCoAから直鎖の飽和脂肪酸が作られる。順次アセチルCoAが追加合成されるので原則脂肪酸は偶数の炭素数となる。体内で余剰の糖質、タンパク質等が存在するとアセチルCoAを経て、飽和脂肪酸の合成が進む。脂肪酸の合成は炭素数16のパルミチン酸で一旦終了する。16:0のパルミチン酸は、長鎖脂肪酸伸長酵素により、18:0のステアリン酸に伸張される。ステアリン酸は、体内でステアロイルCoA 9-デサチュラーゼ(Δ9-脂肪酸デサチュラーゼ)によりステアリン酸のw9位に二重結合が生成されてω-9脂肪酸の一価不飽和脂肪酸である18:1のオレイン酸が生成される[2]。ステアリン酸がオレイン酸に変換されることで体内の脂肪酸の融点が下がり、体温環境下で脂肪酸を液体に保ち、流動性を増加させる。
ナトリウム塩
ステアリン酸ナトリウムは石鹸や洗剤として用いられる。
カルシウム塩
ステアリン酸カルシウムは分子式 Ca(C17H35COO)2、CAS登録番号は1592-23-0である。
ステアリン酸のアルカリ土類金属塩は水に対して溶解性が低い。言い換えると、ステアリン酸カルシウムは硬水中で発生する石鹸カス(スカム)の成分の一つである。製品としてのステアリン酸カルシウムは粉体の流動性向上や固結防止剤として使用される。同様に食品添加物として、滑剤、離型剤、増粘安定剤、固結防止剤あるいはフレーバー付与補助剤として使用される。また医薬品の錠剤を形成する際の滑剤として日本薬局方にも収載されている。
脚注
- ^ Susan Budavari, ed (1989). Merck Index (11th ed.). Rahway, New Jersey: Merck & Co., Inc. p. 8761. ISBN 978-0-911910-28-5.
- ^ I章 最新の脂質栄養を理解するための基礎 ― ω(オメガ)バランスとは? 『 脂質栄養学の新方向とトピックス』
関連項目
|
ウィキメディア・コモンズには、ステアリン酸に関連するカテゴリがあります。 |
C17:
マルガリン酸 |
飽和脂肪酸 |
C19:
ノナデシル酸 |
脂肪:主な脂肪酸 |
|
飽和脂肪酸
(「*」印は揮発性)
|
C1 蟻酸* - C2 酢酸* - C3 プロピオン酸* - C4 酪酸* - C5 吉草酸 - C6 カプロン酸 - C7 エナント酸 - C8 カプリル酸 - C9 ペラルゴン酸 - C10 カプリン酸 - C11 ウンデシル酸 - C12 ラウリン酸 - C13 トリデシル酸 - C14 ミリスチン酸 - C15 ペンタデシル酸 - C16 パルミチン酸 - C17 マルガリン酸 - C18 ステアリン酸 - C19 ノナデシル酸 - C20 アラキジン酸 - C21 ヘンイコシル酸 - C22 ベヘン酸 - C23 トリコシル酸 - C24 リグノセリン酸
|
|
不飽和脂肪酸
|
ω-3脂肪酸
|
α-リノレン酸 - ステアリドン酸 - エイコサペンタエン酸 - ドコサペンタエン酸 - ドコサヘキサエン酸
|
|
ω-6脂肪酸
|
リノール酸 - γ-リノレン酸 - ジホモ-γ-リノレン酸 - アラキドン酸 - ドコサペンタエン酸
|
|
ω-7脂肪酸
|
パルミトレイン酸 - バクセン酸 - パウリン酸
|
|
ω-9脂肪酸
|
オレイン酸 - エライジン酸 - エルカ酸 - ネルボン酸
|
|
|
主要な生体物質:炭水化物(アルコール、糖タンパク質、配糖体) · 脂質(エイコサノイド · 脂肪酸/脂肪酸の代謝中間体 · リン脂質 · スフィンゴ脂質 · ステロイド) · 核酸(核酸塩基 · ヌクレオチド代謝中間体) · タンパク質(タンパク質を構成するアミノ酸/アミノ酸の代謝中間体) · テトラピロール · ヘムの代謝中間体 |
|
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- ステアリン酸カルシウムの機能と食品への対応 (特集 粉体加工・造粒技術)
- ステアリン酸カルシウムの機能と食品分野への応用 (特集1 新規食品添加物の動向)
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- TECHNICAL INFORMATION page 1. SAKAI CHEMICAL INDUSTRY CO .,LTD. SAKAI CHEMICAL INDUSTRY CO .,LTD. 食品添加物. ステアリン酸カルシウム. ( Calsium Stearate sium Stearate sium Stearate). ステアリン酸カルシウムは、 主として、 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
コンスーン錠5
組成
組 成
- コンスーン錠5は1錠中、クロルジアゼポキシド5mgおよび添加物として黄色4号(タートラジン)、青色1号、乳糖水和物、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸カルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、精製セラック、ヒマシ油、精製白糖、ゼラチン、アラビアゴム末、タルク、バレイショデンプン、沈降炭酸カルシウム、ミツロウを含有する。
禁忌
(1)急性狭隅角緑内障のある患者
- 〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがある。〕
(2)重症筋無力症のある患者
効能または効果
- ○神経症における不安・緊張・抑うつ
- ○うつ病における不安・緊張
- ○心身症(胃・十二指腸潰瘍、高血圧症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ
- クロルジアゼポキシドとして通常成人1日20〜60mgを2〜3回に、小児1日10〜20mgを2〜4回にそれぞれ分割経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
慎重投与
- 1)心障害、肝障害、腎障害のある患者〔心障害では症状が悪化、肝・腎障害では排泄が遅延するおそれがある。〕
- 2)脳に器質的障害のある患者〔作用が強くあらわれる。〕
- 3)乳・幼児〔作用が強くあらわれる。〕
- 4)高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
- 5)衰弱患者〔作用が強くあらわれる。〕
- 6)中等度又は重篤な呼吸不全のある患者〔症状が悪化するおそれがある。〕
重大な副作用
※ 1.依存性:
頻度不明
- 大量連用により、薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振せん、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。
2.刺激興奮、錯乱:
頻度不明
- 統合失調症等の精神障害者に投与すると逆に刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
3.呼吸抑制:
頻度不明
- 慢性気管支炎等の呼吸器疾患に用いた場合、呼吸抑制があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ●大脳辺縁系に対し抑制的に作用して不安や緊張等の症状を緩解する2)。ベンゾジアゼピン系化合物のこの作用は内因性のGABA阻害タンパク質と拮抗する事によってGABA機構を亢進し、結果的にセロトニンニューロンを抑制する事にあると考えられている3)4)。
- ●条件回避反応の抑制(ラット)や馴化作用(サル)が認められており、その強さはジアゼパムと同程度と報告されている5)。
- ●マウス、猫で筋弛緩作用が認められている。又、マウスでストリキニーネ、トレモリン、電気ショックによる痙れんを抑制する5)。この抗痙れん作用はてんかん発作に有効と考えられている6)。
有効成分に関する理化学的知見
- 本品は白色〜淡黄色の結晶又は結晶性の粉末である。本品は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルに極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。本品は希塩酸に溶ける。本品は光によって徐々に変化する。
融 点:約240℃(分解)
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- aluminum monostearate
- 関
- ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、オクタデカン酸、モノステアリン酸アルミニウム
[★]
- 英
- octadecanoic acid
- 関
- ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸アルミニウム
[★]
- 英
- magnesium stearate
- 関
- ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、オクタデカン酸、ステアリン酸アルミニウム
[★]
ステアリン酸カルシウム
- 関
- aluminum monostearate、magnesium stearate、octadecanoic acid、stearate、stearic acid
[★]
- 英
- calcium
- 関
- カルシウムイオン、リン
- calcium channel blockers, calcium channels
基準値
- 血清総Ca 8.6-10.1 mg/dl(臨床検査法提要第32版)
- 8.6-10.2 mg/dL (QB) だいたい 9.4 ± 0.8
- 血清Caイオン 1.15-1.30 mmmol/l(臨床検査法提要第32版), 4.6-5.1 mg/dl
血液ガス
- 血液ガスでは (mEq/l)で出されるが 4倍すれば (mg/dl)に変換できる 原子量が約40ゆえ
溶解度積
リン酸カルシウム
|
366x10-6
|
(30℃)
|
リン酸カルシウム
|
0.35x10-6
|
(38℃)
|
炭酸カルシウム
|
0.0087x10-6
|
(25℃)
|
酒石酸カルシウム
|
0.0077x10-6
|
(25℃)
|
シュウ酸カルシウム
|
0.00257x10-6
|
(25℃)
|
オレイン酸カルシウム
|
0.000291x10-6
|
(25℃)
|
パルチミン酸カルシウム
|
0.000000161x10-6
|
(23℃)
|
カルシウムの吸収(SP.744)
- +健康成人の1日あたりの食物Ca摂取0.6g
- +消化管分泌物と脱落上皮細胞のCa 0.6g
- -吸収されるCa 0.7g
- -そのまま排泄 0.5g
- 正味吸収されるCa 0.1g
カルシウムの吸収部位
カルシウム代謝の調節機構
副甲状腺ホルモン
- 1. 破骨細胞に作用してCa,Pが血中へ。
- 2. 腎の遠位尿細管に作用してCa再吸収の亢進、近位尿細管でのP再吸収の抑制。
- 3. 近位尿細管に作用して酵素を活性化し、1,25水酸化ビタミンD3の産生亢進。
1,25(OH)2D3
- 1. 空腸からのCaとPの吸収。
- 2. 骨形成促進。
- 3. 遠位尿細管でのCaとPの再吸収促進。
- 4. 副甲状腺ホルモンの合成を抑制
尿細管における部位別カルシウム輸送
- 糸球体で濾過されるのはイオン化Caと陰イオン複合型Ca(蛋白結合型Caは濾過されない)
- 濾過されたカルシウムのうち95%が再吸収される。
- 近位尿細管:60-70%
- ヘンレループ:20-25%
- 遠位尿細管、集合管:10-15%
近位尿細管
- Na+依存的に再吸収。受動輸送80%、能動輸送20%
- 基底側のCa2+ ATPase, 3Na+-Ca2+逆輸送系
ヘンレループ
- 太いヘンレループ上行脚で
- 受動輸送:管腔内電位が正であるため
遠位尿細管~集合管
- 糸球体濾過量の10-15%が再吸収されている → 量としては少ないが能動的に吸収が行われる部位。
- 能動輸送:管腔内電位が負であるため。
- PTH、カルシトニンに調節されている
- チアジド系利尿薬により細胞内Na↓となるとCa再吸収↑となる!!!! ← ループ利尿薬と違う点。よって高カルシウム血症が起こることがある。
接合尿細管
- 管腔側:Ca2+チャネル/非選択的カチオンチャネル
- 基底側:Na+-K+ ATPase, 3Na+-Ca2+交換系
尿細管におけるカルシウムの輸送の調節 SP.796
- Ca2+の尿中排泄量はNa+の尿中排泄量と比例。循環血漿量が増加するとCa2+排泄も増加
- Ca2+の尿中排泄量は血漿Ca2+濃度と比例する。
血清カルシウム濃度
- 血液中でCa2+は調節を受けて一定に保たれるが、蛋白と結合しているCaはアルブミンの量によって増減する。
- 血清アルブミン濃度 4 g/dl、血清Ca濃度 9mg/dl。補正Ca濃度 9mg/dl → 正常
- 血清アルブミン濃度 2 g/dl、血清Ca濃度 7mg/dl。 → 大変!!低カルシウム血症!! → ホント? ってことになる。アルブミンの量が減ってAlb-Caが減っただけで生理的に重要なCa2+は保たれているのではないか。 → こんな時に補正Ca濃度を用いるのである
- →補正Ca濃度 9mg/dl → 正常
- つまり、低アルブミン血症ではCa2+は保たれているにもかかわらず、血清Caは低値となりそのままでは評価できないために補正を行う。
- 補正Ca濃度(mg/dl)=Ca実測値(mg/dl)+(4-血清アルブミン濃度(g/dl)) ・・・Payneの式
- アルブミンのpIは7より小さく、アシデミアでは負に帯電しているアルブミンが減少、アルカレミアでは負に帯電しているアルブミンが増加する。すなわち、pHが下がるとアルブミンとくっつなくなったCaが増加するので、血液pH0.1の低下につきfreeイオン化Ca(Ca2+)は0.12mg/dl増加する???????????
循環血液量
血清Ca濃度
- 血清Ca濃度↑→PTH↓
- 生理活性のあるのはイオン化Ca(Ca2+)のみ
- 血清Ca濃度=イオン化Ca(45%) + 蛋白結合型Ca(40%) + 陰イオン複合型Ca(15%)
- イオン化Caは一定に保たれる
pH
- アシドーシス :pHが小さくなると負電荷減少:蛋白のCa結合能↓、イオン化Ca↑
- アルカローシス:pHが大きくなると負電荷増加:蛋白Caの結合能↑、イオン化Ca↓→Ca欠乏(低カルシウム血症)
低蛋白血症
- 低蛋白血症の際、蛋白結合型Caは減少するが、イオン化Ca一定。
尿中カルシウム
血中カルシウムと尿中カルシウム
- 薬剤などの影響がなければ、血中カルシウムと尿中カルシウムは相関がありそうである → 副甲状腺ホルモン
血清カルシウムと心電図
元素
- 金属元素。周期表第2族アルカリ土類金属元素
- 原子番号:20
- 元素記号:Ca
- 原子量 40.078 g/mol
臨床関連
参考
- http://www.orth.or.jp/osteoporose/caseizai.html
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- stearate, stearic acid
- 同
- オクタデカン酸 octadecanoic acid
- 関
- 飽和直鎖脂肪酸
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義