- ment
- 英
- mentolabial sulcus (Z), mentolabial fold
- 関
- 口唇
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 外科的矯正治療と矯正単独治療の境界にある下顎前突症例の治療前後の顎顔面形態の比較
- 高嶋 里奈,北原 亨,中島 昭彦
- Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 64(2), 75-85, 2005-06-25
- … 方が唇側傾斜していた.2.硬組織の主要な治療変化は, 矯正単独群は下顎前歯の舌側傾斜, 外科的矯正群は下顎骨の後方移動であった.軟組織の治療変化は, 両群に共通して下口唇翻転角の減少, 下口唇点からオトガイ唇溝点(Lms)の後退がみられた.3.両群の軟組織と硬組織の治療による変化量の間には有意な相関が得られた.これより治療前に歯槽・骨格系の治療計画をもとに, 軟組織側貌を予測することが可能であり, …
- NAID 110004014969
- 非接触型三次元曲面形状計測装置による顔面模型の検討
- 龍田 宇内
- 歯科医学 58(1), g39-g40, 1995-02-25
- … 評価方法は被験者の正貌に対して, 正中, 左右内眼角, 左右瞳孔, 左右外眼角および左右下顎角を通る9本の垂直線(Y軸方向)と鼻下点(Sn), 上赤唇縁(Ls), 上下口唇接触点(Stm), 下赤唇縁(Li), オトガイ唇溝(SI)およびポゴニオン(Pog)を通る6本の水平線(X軸方向)を引き, そのおのおのの交点54箇所を計測点として接触距離を計算し, 被験者6名の平均値と標準偏差を算出した. …
- NAID 110001723729
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- 方が唇側傾斜していた.2.硬組織の主要な治療変化は, 矯正単独群は下顎前歯の舌側 傾斜, 外科的矯正群は下顎骨の後方移動であった.軟組織の治療変化は, 両群に共通し て下口唇翻転角の減少, 下口唇点からオトガイ唇溝点(Lms)の後退がみられた.3.
- でも、唇は赤い部分だけではありません。赤い部分は赤唇(せきしん)と呼ばれる部位で 、唇の一部にすぎないのです。 では、一体どこが唇なのか。正しくは、上は鼻の下、下は オトガイ唇溝というへこみの部分まで。そして、横は法令線という名称で一般に知 ...
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[★]
- 英
- kidney
- ラ
- ren
- 関
- 腎機能
- 図:N.265(水平断,上部) N.320(背面) N.332(水平断)
- 図:Z.92、M.173(体表解剖)、N.321,322
解剖
大きさ
重量
- 115-170g(PT.461), 160g(♂)/140g(♀)(KL.395)
血管尿管との関係
- 腎臓を内側から見るとき、腹側から静脈、動脈、尿管の順に並んでいる
位置
- 腹腔の後壁で、脊椎の両側にある(PT.461)
- 右腎:T11-L2椎体、左腎:T12-L3椎体 (M.173)。T12-L3椎体。右腎は左腎より約1.5cm低位 (KL.395)
- 両方の腎も幽門平面を貫くが、右腎は腎の上方で貫いている (M.173)
- 尋問は中面より5cm離れた場所にある (M.173)
- 腸骨稜の高いところを通る矢状面を貫く。この面は第12肋骨の先端をかすめる (M.173)
- 腎臓の背側側は上方では横隔膜を挟む。さらにその下層では第11胸神経、肋下神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経が下外側に走行している (M.173)
血管
-
- 上区動脈
- 上前区動脈
- 下前区動脈
- 前区動脈
- 下区動脈
- それぞれから以下の通りに分岐する
部位名
生理
機能 (SP.776 2007年度後期生理学授業プリント)
-
-
- 尿中酸総排泄量 = 滴定酸(リン酸, 硫酸など) + NH4+ - HCO3-(重炭酸イオンの再吸収)
- 1-2. 尿素・尿酸・クレアチニンの排泄
- 1-3. 異物の排泄
- 肝臓でP450やグルクロン酸抱合された解毒物の排泄
-
- 活性型ビタミンDの産生(腎小体で濾過したビタミンDを近位尿細管で再吸収し、活性型に転換して血中に戻す)
- pO2↓→近位尿細管近傍の線維芽細胞が分泌~
- 赤血球を作る増殖因子
- 輸入細動脈顆粒細胞から分泌される
- レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の最初に位置する
- 副腎皮質を刺激して鉱質コルチコイド(アルドステロン)を放出させる & 血管の平滑筋を刺激して血圧を上昇させる。
- 糖新生
ホルモンによる調節
- バソプレシン[視床下部後葉]により、遠位尿細管で水の再吸収が促進される
- 鉱質コルチコイド(アルドステロン)[副腎皮質]により、遠位尿細管でのNa( H2O)の再吸収が促進される
- 重炭酸イオン(HCO3-)の再吸収[近位尿細管、CO2が細胞内に拡散]
- ナトリウムイオン(Na+)の再吸収[近位尿細管、遠位尿細管]
- アンモニア(NH3)の排出[細胞外に拡散]
- 水素イオンH+の排出[近位尿細管、遠位尿細管のNa+-H+交換輸送体]
神経による調節 (SP.784)
- 交感神経により腎血流が調節されている
- 弱い刺激:輸出細動脈が収縮→RPF↓、濾過圧↑→GFRほぼ不変
- 強い刺激:輸入細動脈も収縮→RPF↓、GFR↓
尿の生成 (生理学実習1 実習テキストp.3)
- 腎を流れる血流量 1L/min = 1440L/day
- 原尿生成 0.1L/min = 160L/day
- 尿生成 0.7-1.0ml/min = 1-1.5L/day
-kidney
[★]
- 英
- mentum, chin
- 同
- 頤
- 下顎のうち正中に近い突出した部分。類人猿と異なるヒトの特徴 (KH.4)
[★]
大脳皮質の溝
- 英
- cerebral sulcus (KH), sulcus (M)
- 同
- 大脳溝(KL)