- 英
- adrenergic agonist
- 関
- アドレナリン作動薬、アドレナリン作用薬、アドレナリン受容体刺激薬
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- P1-397 β2アドレナリン刺激薬の筋収縮抑制作用は何故ヒト妊娠子宮筋で弱いのか(Group47 妊娠・分娩・産褥1,一般演題,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 安田 勝彦,角 玄一郎,金森 千春,中元 剛,中嶋 達也,岡田 英孝,神崎 秀陽
- 日本産科婦人科學會雜誌 59(2), 481, 2007-02-01
- NAID 110006803583
- 282 気道平滑筋におけるツロブテロール持続暴露後のβアドレナリン刺激薬に対する反応性について
- 久米 裕昭,石川 貴之,伊藤 理,西山 理,伊藤 康,鈴木 隆二郎,山木 健市
- アレルギー 50(2・3), 315, 2001-03-30
- NAID 110002426941
- α_2-アドレナリン作動薬が家兎の房水cAMP濃度に及ぼす影響
- 広田 篤,木内 良明,二井 宏紀,GREGORY Douglas S
- あたらしい眼科 = Journal of the eye 13(9), 1425-1428, 1996-09-30
- NAID 10018592296
Related Links
- β(ベータ)2刺激薬の副作用一覧 循環器系 (心臓、血管) 動悸、顔のほてり、頻脈、胸痛、不整脈、血圧上昇 神経系 頭痛、めまい、不眠、興奮、耳鳴り、手指の震え、しびれ、手足・指がつる 消化器系 (胃腸) 口が乾く、吐き気 ...
- アドレナリンβ受容体遮断薬 アドレナリンβ受容体に結合して交感神経から遊離されたアドレナリンや副腎から血中に遊離されたアドレナリンのβ作用を遮断します。心臓ではβ受容体刺激は心拍数と収縮力増大、房室結節での興奮伝導 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- adrenergic receptor agonist、adrenergic agonist、adrenergic drug、adrenergics
- 関
- アドレナリン作動薬、アドレナリン作用薬、アドレナリン模倣薬、アドレナリン受容体作動薬、アドレナリン刺激薬
[★]
- 関
- adrenergic、adrenergic agent、adrenergic drug、adrenergic receptor agonist、adrenergics、adrenomimetic
[★]
- 英
- adrenergic agonist
- 関
- アドレナリン作用薬、アドレナリン受容体刺激薬、アドレナリン刺激薬
[★]
- 英
- alpha-adrenergic agonist
- 関
- αアドレナリン作動薬、αアドレナリン受容体刺激薬
[★]
- 英
- adrenarine
- 同
- (国試)エピネフリン epinephrine、エピレナミン epirenamine、スプラレニン suprarenin
- 化
- 酒石酸水素エピネフリン
- 商
- Adrenalin, EpiPen、ボスミン、エピペン
- 関
- カテコールアミン、ノルアドレナリン、アドレナリン受容体
SPC. 61,68,86,142
GOO. 244
作用機序
薬理作用
血管作用
- 小動脈、前毛細血管括約筋?収縮
- アドレナリン反転 epinephreine reversal
- アドレナリン投与下にα受容体阻害薬を投与すると末梢血管抵抗が低下し血圧が低下する現象。α受容体を介した末梢血管収縮が抑制され、β2受容体を介した末梢血管平滑筋が弛緩することによる。
動態
適応
効能又は効果
(エピネフリン注0.1%シリンジ「テルモ」添付文書)
- 気管支喘息,百日咳
- 各種疾患もしくは状態に伴う急性低血圧またはショック時の補助治療
- 心停止の補助治療
用量
- ACLS:静注1mg ← プレフィルのシリンジは大抵1mg/1mlで調製されている。
- PALS:静注・骨髄 0.01mg/kg 気管内投与 0.1mg/kg
- アナフィラキシーショック:皮下注~筋注で0.3mg
注意
- 本剤は心筋酸素需要を増加させるため、心原性ショックや出血性・外傷性ショック時の使用は避けること(エピネフリン注0.1%シリンジ「テルモ」添付文書)
禁忌
副作用
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- agonist、stimulant、irritant、stimulating agent、irritant chemical、agonistic
- 関
- アゴニスト、作動薬、作用物質、作用薬、刺激剤、刺激的、賦活薬、主動筋、受容体刺激薬、刺激物質、刺激物
[★]
- 英
- (刺激そのもの)stimulus、stimuli。(行為)stimulation、、stimulate、irritate、incite、(薬物や抗原で)prime
- 同
- impulse
- 関
- 刺激作用、煽動、抗原刺激、扇動、予備刺激
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品