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ペントキシベリンクエン酸塩
ペントキシベリン
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成人におけるS状結腸鏡検査および大腸内視鏡検査のための前処置
bowel preparation for colonoscopy and flexible sigmoidoscopy in adults
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ペントキシベリンクエン酸塩の効果・副作用 ...- goo辞書
ペントキシベリンクエン酸塩とは。効果、副作用、使用上の注意。脳の延髄(えんずい)という部分にあるせき中枢(せきをおこさせる細胞群)の興奮を鎮めて、せきを止める作用をもつ薬です。感冒(かぜ)、気管支炎、気管支拡張症 ...
ペントキシベリン:トクレス - プロバイダー|interQ MEMBERS
ペントキシベリンクエン酸塩として、通常成人1日15~120mgを2~3回に分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 副作用は少ないほう ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
鎮咳剤
販売名
トクレススパンスールカプセル30mg
組成
有効成分(1カプセル中)
ペントキシベリンクエン酸塩30mg
添加物
トウモロコシデンプン、精製白糖、タルク、カオリン、ポビドン、青色一号、黄色五号、その他2成分
カプセル:青色一号、黄色五号、ラウリル硫酸ナトリウム、ゼラチン
禁忌
緑内障のある患者〔眼圧が上昇するおそれがある。〕
効能または効果
下記疾患に伴う咳嗽
感冒、喘息性気管支炎、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)
通常成人、1日2〜4カプセルを2〜3回に分割経口投与する。(ただし、ペントキシベリンクエン酸塩としての通常の1日量は15〜120mgである。)
なお、年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕
薬効薬理
咳嗽反射抑制作用
咳嗽反射抑制作用はコデインリン酸塩の約1.5倍に相当することが認められている(ネコ)。
1)
副交感神経抑制作用
ピロカルピン15mg/kg皮下注処置後の唾液腺分泌に対する拮抗作用は、アトロピンの約1/2に相当することが認められている(ウサギ)。
1)
平滑筋弛緩作用
塩化バリウム攣縮に対する抑制作用は、パパベリンの約3.4倍に相当することが認められている(ウサギ)。
1)
局所麻酔作用
表面麻酔作用、浸潤麻酔作用はそれぞれ、プロカイン塩酸塩の約2.4倍、約3倍に相当することが認められている(モルモット)。
1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ペントキシベリンクエン酸塩(Pentoxyverine Citrate)
化学名
: 2-[2-(Diethylamino)ethoxy]ethyl 1-phenylcyclopentanecarboxylate monocitrate
分子式(分子量)
C
20
H
31
NO
3
・C
6
H
8
O
7
(525.59)
性状
白色の結晶性の粉末である。
酢酸(100)に極めて溶けやすく、水又はエタノール(95)に溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点
92〜95℃
★リンクテーブル★
リンク元
「
鎮咳剤
」
関連記事
「
リンク
」「
リン
」「
ベリン
」
「
鎮咳剤」
[★]
英
antitussive drug
、
antitussive
関
鎮咳
、
鎮咳性
、
鎮咳薬
商品
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
dl-塩酸メチルエフェドリン
アストーマ配合
アストフィリン配合
アストマトップ
アストマリ
アストミン
アストモリジン配合
エフェドリン塩酸塩
ガイレス
カフコデN配合
クロフェドリンS配合
コルドリン
シーサール
ジメモルミン
セキール
デキストファン
デトメファン
トクレススパンスール
ニチコデ配合
ノスカピン
ハイフスタン
パトコン
フスコデ配合
フスコブロン配合
フスタゾール
フステン配合
プラコデ配合
フラベリック
ペントキシベリンクエン酸塩
ホフバン
ミゼロン配合
ムコブロチン配合
メジコン
メゼック
メチエフ
メチルエフェドリン
メチルホエドリン
ライトゲン配合
ヱフェドリン
「
リンク」
[★]
検索エンジン
Google
http://www.google.com
辞書
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品医療情報提供ホームページ
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/
英英
THE FREE DICTIONARY
http://www.thefreedictionary.com/
医学用語辞典もあるよ。発音記号付き。重い
Dictionary.com
http://dictionary.reference.com
発音記号付き。重い
なんでもかんでも
bab.la
http://ja.bab.la
重いし使いづらい
百科辞典
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/
医学用語辞典
ライフサイエンス辞書
http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/service/weblsd/index.html
英辞朗
http://www.alc.co.jp/
医学一般(教科書的な位置づけ)
Mymed
http://www.mymed.jp/search.php
個人
医学ノート Ver.2
[1]
電子医学ノート
[2]
データベース
ライフサイエンス分野のデータベースについての情報が収集、整理、分類されている
[3]
医薬品
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品医療機器情報提供ホームページ
http://www.info.pmda.go.jp/
医薬品の添付文書がPDFで手にはいるよ。ところで、こんな独法初耳・・・
日本医薬品一般名称データベース
http://jpdb.nihs.go.jp/jan/Default.aspx
一般名がしりたーいってときに使う
ケミカル
化合物検索(英語)
[4]
動画
YOUTUBE
http://www.youtube.com
異常運動を呈する疾患は動画を見た方が理解が進むことがある
その他
メモ
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
ベリン」
[★]
炭酸水素ナトリウム