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ジメモルミン
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医療用医薬品 : ジメモルミン - KEGG: Kyoto Encyclopedia of ...
総称名 ジメモルミン 一般名 ジメモルファンリン酸塩 欧文一般名 Dimemorfan Phosphate 製剤名 シロップ用ジメモルファンリン酸塩 薬効分類名 鎮咳剤<非麻薬> 薬効分類番号 2229 KEGG DRUG D01506 商品一覧 JAPIC 添付文書(PDF)
医療用医薬品 : ジメモルミン (商品詳細情報)
医療用医薬品 : ジメモルミン List Top KEGG DRUG 情報 添付文書情報 商品詳細情報 商品情報 販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 ジメモルミンドライシロップ2.5% (後発品) DIMEMORMIN 高田製薬 2229001R1025 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
鎮咳剤<非麻薬>
販売名
ジメモルミンドライシロップ2.5%
組成
成分・分量
1g中
ジメモルファンリン酸塩:25mg
添加物
精製白糖、
D
-マンニトール、アスパルテーム(
L
-フェニルアラニン化合物)、香料
効能または効果
下記疾患に伴う鎮咳
上気道炎、急性気管支炎、肺炎
通常、下記1日量を3回に分け、用時溶解して経口投与する。
2歳未満
0.3〜0.45g(ジメモルファンリン酸塩として7.5〜11.25mg)
2〜3歳
0.5〜0.8g(ジメモルファンリン酸塩として12.5〜20mg)
4〜6歳
0.8〜1.1g(ジメモルファンリン酸塩として20〜27.5mg)
7〜14歳
1.2〜1.4g(ジメモルファンリン酸塩として30〜35mg)
ただし、年齢・症状により適宜増減する。
慎重投与
糖尿病又はその疑いのある患者[耐糖能に軽度の変化を来たすことがある。]
薬物過敏症の患者
薬効薬理
ジメモルファンリン酸塩は、延髄の咳中枢に直接作用して鎮咳作用をあらわす。動物実験(イヌ、ネコ、モルモット)ではコデインリン酸塩やデキストロメトルファンよりも優れた鎮咳効果が認められている。
ジメモルファンリン酸塩は非麻薬性であり、腸管内容輸送を抑制しない。
2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
ジメモルファンリン酸塩(Dimemorfan Phosphate)
化学名
(9
S
,13
S
,14
S
)-3,17-Dimethylmorphinan monophosphate
分子式
C
18
H
25
N・H
3
PO
4
分子量
353.39
性状
白色〜微黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。
酢酸(100)に溶けやすく、水又はメタノールにやや溶けにくく、エタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点 約265℃(分解)
旋光度
〔α〕
D
20
:+25〜+27°(乾燥後、1g、メタノール、100mL、100mm)
pH
1.0gを水100mLに溶かした液のpHは4.0〜5.0である。
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鎮咳剤
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鎮咳剤」
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関
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dl-メチルエフェドリン塩酸塩
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解剖学用語について-改訂を検討中
椎骨
の呼び方をを略しています。学術的には正しくないです。
第1頚椎 → C1椎体 第10胸椎 → T10椎体 第3腰椎 → L3椎体
脊髄
の呼び方を略しています。学術的には正しくないです。
第8頚髄 → C8脊髄
脊髄神経から出る神経の呼び方を略しています。学術的には正しくないです。
第4腰神経 → L4神経
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