- 英
- compound nevus
- 関
- 色素性母斑
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 良性色素細胞性母斑における真皮浅層胞巣形成部位および深部neuroid componentでの細胞増殖能,アポトーシスならびにアポトーシス抑制に関する比較研究
- 母斑巨細胞を認める母斑細胞母斑の臨床的・病理組織学的検討
- 掌蹠の後天性色素性母斑の形成機序―ホルマリン固定パラフィン包埋未染標本の蛍光法と同一切片のHMB-45・NKI/C-3免疫染色による検討―
Related Links
- ほくろの分類 病型 臨床的特徴 組織像 コメント 複合母斑 淡い褐色から濃い褐色;わずかにまたはかなり隆起することがある;3-6mm 表皮真皮接合部および真皮内にメラノサイトの細胞巣 色素細胞母斑のライフサイクルの第2ステージ
- 母斑/A.メラノサイト系母斑 355 20 直径20cmを越える巨大な母斑細胞母斑で有毛性のものは 獣皮様母斑と呼ばれ,悪性黒色腫を発生しやすい. 病理組織学的には,境界母斑,複合母斑,真皮内母斑に分類 される. ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- nevus, birthmark
- ラ
- naevus
- 同
- あざ
定義
- 遺伝的ないし胎生的素因に基づき、生涯のさまざまな時期に発現し、きわめて徐々に発育し、皮膚の色調あるいは形の異常を主体とする限局性の皮膚の奇形
分類
由来による分類
- A. メラノサイト系母斑(神経堤由来):
- B. 上皮細胞系母斑
- C. 間葉細胞系母斑
-
- 通常型
- 特殊型
[★]
- 英
- complex
- 関
- 合成物、錯体、複合体、複合物、複雑、コンプレックス
[★]
- 英
- macula
- 関
- 発疹