- 英
- autologous activated lymphocyte
- 関
- 活性化リンパ球
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 自己活性化リンパ球療法を成功させる良いリンパ球のつくり方--プルミエール式高品質培養への挑戦
- 逸見晴恵の「ここが知りたい」 真実を知ること、治療法を選ぶこと 今月の訪問先 統合医療ビレッジ理事長、プルミエールクリニック院長・星野泰三さん 適正ながん治療を目指して--統合医療的がん治療(自己活性化リンパ球療法)
Related Links
- 活性化自己リンパ球移入療法とは、がん細胞を攻撃するTリンパ球を体外でインターロイ キン2、抗CD3抗体により活性化~1000倍に培養した後、 ... 活性化自己リンパ球移入 療法は、免疫療法を代表する治療法の一つですが、現在、既に十分なEvidenceのある ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
自己活性化リンパ球
[★]
- 英
- lymphocyte (Z)
- 同
- リンパ細胞、免疫細胞 immunocytes
- 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
- 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
- リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- activation、activate、turn on、activated
- 関
- 賦活、賦活化、活性化型、オンにする
[★]
- 英
- bulbus (KH)
- ラ
- bulbus cerebri
- 同
- 延髄
[★]
- 英
- activity
- 関
- 活性度、活動性、活量、活動