- 英
- activated lymphocyte
- 関
- リンパ球
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 小寺 由人,有泉 俊一,高橋 豊,加藤 孝章,米田 五大,片桐 聡,山本 雅一
- 日本外科系連合学会誌 37(1), 50-55, 2012-02-29
- NAID 10030546641
- P2-089 RA治療におけるHLA-G発現の検討
- 渡邉 崇,仲野 総一郎,天野 浩文,森本 真司,髙崎 芳成
- 日本臨床免疫学会会誌 35(4), 371a-371a, 2012
- … 〈目的〉海外では移植免疫に対してCTLA4-Igが使われており,HLA-Gを介した活性化リンパ球の抑制やDCのmaturation抑制が示されている.本邦では,現在RAにおいてCTLA4-Igが治療薬として用いられるため,HLA-Gを介した病態改善のメカニズムが起こっている可能性が考えられる. …
- NAID 130003364123
- 星野 有希,高木 哲,大崎 智弘 [他],奥村 正裕,藤永 徹
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(5), 383-387, 2009-05-20
- … 悪性腫瘍罹患犬10症例に対して活性化リンパ球療法を実施した。 … 症例犬より採取した末梢血単核球を抗CD3抗体およびヒトリコンビナントIL-2を用いて14日間培養後、ヒトリコンビナントIFN-αを感作した細胞を活性化リンパ球とし、当該症例に複数回投与した。 … また活性化リンパ球の投与による副作用は認められず、症例の生活の質を十分維持することが可能であった。 …
- NAID 10025575601
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- autologous activated lymphocyte
- 関
- 活性化リンパ球
[★]
- 英
- lymphocyte (Z)
- 同
- リンパ細胞、免疫細胞 immunocytes
- 白血球の一種で、無顆粒球に分類される。
- 末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
- リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
- 生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- activation、activate、turn on、activated
- 関
- 賦活、賦活化、活性化型、オンにする
[★]
- 英
- bulbus (KH)
- ラ
- bulbus cerebri
- 同
- 延髄
[★]
- 英
- activity
- 関
- 活性度、活動性、活量、活動