- 英
- maxillary sinus neoplasm
- 関
- 上顎洞新生物、上顎洞癌
UpToDate Contents
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- 1. 副鼻腔癌 paranasal sinus cancer
- 2. 鼻腔の腫瘍 tumors of the nasal cavity
- 3. 頭頸部腫瘍の病理 pathology of head and neck neoplasms
- 4. 鼻症状の原因:概要 etiologies of nasal symptoms an overview
- 5. 敗血症性硬膜静脈洞血栓症 septic dural sinus thrombosis
Japanese Journal
- 上顎洞病変に対する Endoscopic medial maxillectomy : 症例の検討と適応について
- 児玉 悟,平野 隆,鈴木 正志
- 日本耳鼻咽喉科學會會報 113(2), 53-61, 2010-02-20
- 近年, 画像診断の進歩や手術支援機器の発達により内視鏡下副鼻腔手術の適応が拡大しており, 従来, 外側鼻切開術によって行われていた上顎洞内側壁切除medial maxillectomyを内視鏡下に行うEndoscopic medial maxillectomy (EMM) も行われるようになってきた. 今回, 最近3年間の当科におけるEMM症例について検討した. EMMの適応は上顎洞内に付着部を有 …
- NAID 10026279929
- 右側上顎洞腫瘍術後に対して顎補綴治療を行った1症例
- 鈴木 啓介
- 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society 50(3), 453-456, 2006-07-10
- … また間接法のリラインを行うことにより, 義歯の維持力は改善し, 咀嚼, 発音, 嚥下機能には問題なく使用されている.<BR>結論: 右側上顎洞腫瘍術後に対して早期に顎義歯を作製し, 機能回復を試み, 改善できた症例であるが, 残存歯の長期保存が期待できないために今後の対処の重要性が示唆された. …
- NAID 10018226459
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- 上顎洞癌 (じょうがくどうがん) は副鼻腔の一つである上顎洞にできる悪性腫瘍である。 副鼻腔で発生する癌では最も頻度が高いが、発症例はごく稀である。他の組織へ転移 する危険性はあまりないとされている。組織型としては扁平上皮癌の頻度が最も高い。 ...
- 上顎洞癌(上顎洞ガン)の症状・治療と男性多発/キーワード、上顎洞癌(上顎洞ガン)の 治療と症状→鼻水、鼻づまり/キーワード、上顎洞癌(上顎洞ガン)の治療と症状→腫れ/ キーワード、上顎洞癌(上顎洞ガン)の治療と症状→眼球が押される/キーワード、上顎洞 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- maxillary sinus neoplasm
- 関
- 上顎洞腫瘍
[★]
上顎洞腫瘍、上顎洞新生物
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- 英
- tumor
- 同
- 新生物 neoplasm new growth NG
- 関
分類(EPT.65)
悪性度
細胞と間質の割合
発生学的由来
組織学的分類
上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
非上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
-
臓器別分類
外陰部(女性)
子宮
卵巣
- 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
- 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
- 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors
腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294
[★]
- 英
- maxillary sinus (Z)
- ラ
- sinus maxillaris
- 関
- 副鼻腔、呼吸器の上皮の移行
概念
- 副鼻腔の中で最も大きく、容積は10-15mLである。(医学事典)
- 上顎洞は上顎骨に含まれ、内側上方に半月裂孔(上顎洞裂?)があり鼻腔と交通している。上顎洞裂?は(涙骨)、下鼻甲介、篩骨、口蓋骨で取り囲まれている、と思われる。
カテゴリ
副鼻腔>:副鼻腔
臨床関連
副鼻腔単純X腺
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- upper jaw、maxillary
- 関
- 上顎骨