- 英
- lymphoid tumor
- 関
- リンパ系腫瘍
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- リンパ節転移が腹部腫瘤として発見された多発性小腸カルチノイドの1例
- 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 74(7), 1904-1908, 2013-07-25
- NAID 10031203036
- 放射線治療を選択した子宮原発悪性リンパ腫瘍の1例:―本邦における過去20年間の文献的考察―
- 眼内悪性リンパ腫の自然消退後,全身に悪性リンパ腫瘍を発症した1例
Related Links
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- lymphoid malignancy、lymphoid tumor
- 関
- リンパ性腫瘍、リンパ腫瘍
[★]
リンパ系腫瘍、リンパ腫瘍
- 関
- lymphoid malignancy
[★]
- 英
- tumor
- 同
- 新生物 neoplasm new growth NG
- 関
分類(EPT.65)
悪性度
細胞と間質の割合
発生学的由来
組織学的分類
上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
非上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
-
臓器別分類
外陰部(女性)
子宮
卵巣
- 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
- 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
- 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors
腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節