- 英
- lymphoid malignancy、lymphoid tumor
- 関
- リンパ性腫瘍、リンパ腫瘍
UpToDate Contents
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- 1. 造血腫瘍の分類 classification of the hematopoietic neoplasms
- 2. 血液悪性腫瘍およびリンパ悪性腫瘍の遺伝的異常 genetic abnormalities in hematologic and lymphoid malignancies
- 3. 消化管リンパ腫のマネージメント management of gastrointestinal lymphomas
- 4. 骨髄増殖性腫瘍の概要 overview of the myeloproliferative neoplasms
- 5. 原発性免疫不全の胃腸症状 gastrointestinal manifestations in primary immunodeficiency
Japanese Journal
- 新規抗体/薬物複合体によるリンパ系腫瘍の治療 : イノツズマブ・オゾガマイシンとブレンツキシマブ・ベドチン (特集 新規ターゲットおよび医薬品による血液がん治療の新たな展開)
- リンパ系腫瘍に関するWHO分類2008の基本構造と病理診断への適用に際しての問題点 (特集 悪性リンパ腫病理分類のDiscussion Pointsと合理的な治療開発)
- Epstein-Barr virusによるリンパ系腫瘍発症分子機構
- 新井 文子
- 臨床血液 56(3), 269-277, 2015
- Epstein-Barr virus (EBV)は,ヒトに感染後,B細胞内に一生潜伏する。EBVに感染したB細胞は不死化(形質転換)するがcytotoxic T lymphocyte (CTL)の存在下にその拡大は抑制されている。しかし,CTL機能の低下,あるいは感染細胞の遺伝子変異の蓄積によりそれらの増殖が亢進すると,B細胞腫瘍を発症することがある。EBVによるB細胞の形質転換にはLMP1, E …
- NAID 130005065339
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★リンクテーブル★
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リンパ系腫瘍、リンパ腫瘍
- 関
- lymphoid malignancy
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リンパ系腫瘍、リンパ性腫瘍
- 関
- lymphoid tumor
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- 英
- lymphoid malignancy
- 関
- リンパ系腫瘍
[★]
- 英
- lymphoid tumor
- 関
- リンパ系腫瘍
[★]
- 英
- tumor
- 同
- 新生物 neoplasm new growth NG
- 関
分類(EPT.65)
悪性度
細胞と間質の割合
発生学的由来
組織学的分類
上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
非上皮性腫瘍
良性腫瘍
悪性腫瘍
-
臓器別分類
外陰部(女性)
子宮
卵巣
- 表層上皮性・間質性腫瘍 Surface epithelial-stromal tumors
- 性索間質性腫瘍 Sex cord/stromal tumors
- 胚細胞腫瘍 Germ cell tumors
腫瘍と関連する疾患 first aid step1 2006 p.294
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節