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フルクトース1,6-ビスリン酸
英
fructose 1,6-bisphosphate
FBP
同
フルクトース1,6-二リン酸
fructose 1,6-diphosphate
関
[[]]
解糖系
fructose-6-phosphate
-(
phosphofructokinase
)→
fructose-1,6-bisphosphate
fructose-1,6-bisphosphate
-(
aldolase
)→
glyceraldehyde 3-phosphate
+
dihydroxyacetone phosphate
Japanese Journal
2D1448 古細菌の糖新生酵素フルクトース-1,
6
-
ビスリン酸
アルドラーゼ/ホスファターゼは1つの活性部位で2つの化学反応を触媒する(蛋白質_構造機能相関1,第49回日本生物物理学会年会)
Nishimasu Hiroshi,Fushinobu Shinya,Hattori Daiki,Song Hyun-Jin,Wakagi Takayoshi
生物物理 51(SUPPLEMENT_1), S80, 2011-08-15
NAID 110008903238
シロイヌナズナ葉緑体型フルクトース-1,
6
-
ビスリン酸
アルドラーゼのグルタチオン依存的な制御
松本 雅好,伊藤 寿,小川 健一
岡山県生物科学総合研究所研究年報 2004年, 135-143, 2004
NAID 40015237262
微生物のフルクト-ス-1,
6
-
ビスリン酸
アルドラ-ゼ (糖代謝とその制御<特集>) -- (解糖・解新生酵素編)
三輪 直人,大島 泰郎
蛋白質核酸酵素 22(14), p1598-1602, 1977-12
NAID 40002328911
Related Links
フルクトース-1,6-ビスリン酸とは - goo Wikipedia (ウィキペディア)
フルクトース-1,6-ビスリン酸(フルクトース-1,6-ビスリンさん、Fructose 1,6-bisphosphate)とは、1位と6位の炭素がリン酸化したフルクトース分子のことである。β-D型を持つ分子は細胞中に多量に存在する。細胞に取り込まれたグルコースと ...
フルクトース6リン酸→フルクトース1,6ビス ...- Yahoo!知恵袋
【ベストアンサー】質問の意味がつかみにくいが... 生体内でエネルギーが余剰になったから、解糖系代謝を抑えるためにPFK阻害物質が出た、ということじゃないの。
フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼとは - コトバンク
栄養・生化学辞典 - フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼの用語解説 - [EC4.1.2.13].解糖の一つの酵素で,フルクトース1,6-ビスリン酸をジヒドロキシアセトンリン酸とグリセルアルデヒド3-リン酸にする反応を触媒する酵素.A,B ...
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★リンクテーブル★
リンク元
「
F1,6P
」「
fructose-1,6-bisphosphate
」「
フルクトース1,6-二リン酸
」
関連記事
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フルクトース
」「
リン
」「
酸
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F1,6P」
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フルクトース1,6-ビスリン酸
同
フルクトース1,6-ビスリン酸
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fructose-1,6-bisphosphate」
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フルクトース1,6-ビスリン酸
「
フルクトース1,6-二リン酸」
[★]
フルクトース1,6-ビスリン酸
「
フルクトース」
[★]
英
fructose
,
Fru
同
果糖
,
fruit sugar
、
レブロース
levulose
商
果糖注
、
フルクトン
。(
果糖
、
グリセリン
)
グリセレブ
、
グリセオール
、
グリセノン
、
グリセリンF
、
ヒシセオール
、
グリポーゼ
、
グリマッケン
。(アミノ酸輸液製剤)
アミノトリパ1号輸液
、
トリパレン1号
、
トリフリード輸液
、
フルクトラクト
関
単糖
、
糖
グルコース
+
フルクトース
→
スクロース
薬効
5%, 20%フルクトースとして
20%フルクトン注
1. エネルギー補給:果糖はブドウ糖に比べてグリコーゲン生成能が大で、容易に乳酸に分解されるため、速やかにエネルギー源となり、糖尿病状態時や肝障害時でも利用される。
2. インスリン非依存性:果糖は主として肝に存在するfructokinase(ketohexokinase)により代謝され、インスリンの影響を受けず、糖尿病状態時にも使用できる。
3. 蛋白節約作用:果糖は体内窒素平衡に関与し、ブドウ糖に比べて強い蛋白節約作用があり、糖尿病状態時でもその作用を示す。
4. 解毒作用:果糖はアルコール及び種々有毒物質の解毒を促進する
グリセリン、フルクトースの混合輸液として
グリポーゼ
脳圧降下作用のあるグリセリン(グリセロール)に,溶血防止作用のある果糖(フルクトース)が配合されており、脳圧降下作用及び眼圧降下作用がある。
アミノ酸輸液との配合輸液として
アミノトリパ
1. 糖質とアミノ酸の配合比率:本剤を構成する糖質・電解質液とアミノ酸液との配合比率を検討するため、一定の非蛋白熱量下にアミノ酸配合量を変えた液を用いて、絶食ラットに7日間の高カロリー輸液を施行した。その結果、蛋白栄養指標(窒素出納や血漿アルブミン濃度等)を良好に維持するための非蛋白熱量/窒素(NPC/N)は約150前後であることが確認された。
2. 栄養学的効果:本剤の栄養学的効果を市販製剤の混合液と比較するため、開腹術施行ラットに7日間の高カロリー輸液を施行した。その結果、本剤は窒素出納や肝グリコーゲン量等において、良好な栄養効果が認められた。
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
酸」
[★]
英
acid
関
塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義