- 英
- sternal angle
- ラ
- angulus sterni
- 同
- ルイ角 Louis angle
- 関
- 胸骨
解剖学的位置関係
- 第二肋軟骨が胸骨に出会う高さ
- (150%){T4-T5椎体の椎間板の高さ}; (M.65)
- T3-T4椎体の棘突起間の高さ (M.65)
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- デジタル大辞泉 - 胸骨下角の用語解説 - ⇒下角4 ... 出典|小学館 この辞書の凡例を見る 監修:松村明 編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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★リンクテーブル★
[★]
- 74歳の男性。息苦しさを主訴に来院した。半年前から階段昇降時などに息切れを自覚していた。2日前から症状が増悪し、昨夜からは安静時にも息苦しさを自覚するようになったため来院した。体温 36.4℃。脈拍 112/分、整。血圧 152/82mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 95%(room air)。両下胸部にcoarse cracklesを聴取する。胸部エックス線写真(別冊No. 21A)を別に示す。心電図は洞性頻脈でST-T変化を認めない。心エコー図(別冊No. 21B、C)を別に示す。
- 本症例に関する研修医と指導医の会話を示す。
- 研修医:「心不全の患者さんが来院しました」
- 指導医:「先ほど私もお会いしました。心音はどうですか」
- 研修医:「(ア)を呈していました。」
- 指導医:「心雑音はどうですか」
- 研修医:「Levine Ⅲ/Ⅵの(イ)収縮期雑音を聴取しました」
- 指導医:「体位や呼吸で心雑音の強度は変化しますか」
- 研修医:「(ウ)」
- 指導医:「頸静脈の所見はどうですか」
- 研修医:「上体の45度の挙上で胸骨角から10cmの高さまで頸静脈拍動を認めます。推定の中心静脈圧は(エ)程度だと思います」
- 指導医:「触診所見はどうでしょうか」
- 研修医:「心尖拍動は(オ)で触知されました」
- ア~オと会話内容の組合せで正しいのはどれか。
- a ア―――奔馬調律
- b イ―――頸部に放散する
- c ウ―――座位の前傾姿勢で雑音が増強します
- d エ―――5cmH2O
- e オ―――鎖骨中線の内側
[正答]
※国試ナビ4※ [113A051]←[国試_113]→[113A053]
[★]
- 英
- arch of aorta (Z), aortic arch
- ラ
- arcus aortae
- 関
- 大動脈
由来
走行
枝
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 同
- 第一肋間
- 関
- 肋間、肋骨
第一肋骨と第二肋骨の間。心電図の胸部誘導の電極を張る場合、胸骨角がわからない場合はここから数え初めて第4肋間を探し出す。
[★]
- 英
- sternum
発生学
臨床関連
- 胸骨下部で拍動性の膨隆を触れた場合は大動脈瘤、あるいは右心不全に伴う肝拍動などを考慮。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
-
- 関
- 角度、隅、端、コーナー、触角