アスコルビン酸
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- the 3rd letter of the Roman alphabet (同)c
- (music) the keynote of the scale of C major
- a general-purpose programing language closely associated with the UNIX operating system
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- carbonの化学記号
- cesiumの化学記号
- cadmiumの化学記号
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- バレイショのポリペプチド性トリプシンインヒビターC(TIc)のアミノ酸配列と反応部位について
- 内田 和人 [他],岩崎 照雄,清原 利文,吉川 三吉
- 神戸大学農学部研究報告 15(2), 367-377, 1983-01-30
- バレイショの塊茎から分離されたポリペプチド性トリプシンインヒビターC(TI_c)の一次構造をエドマン分解法とカルボキシペプチダーゼ法を用いて分析した。TI_cは51個のアミノ酸から成り, N未端から18番目までのアミノ酸配列はHassらのポリペプチド性キモトリプシンインヒビターのそれと相同であった。TI_cの全一次構造はナス外皮から分離されたポリペプチド性トリプシンインヒビターのそれと極めて相同性 …
- NAID 110000410375
Japan Pharmaceutical Reference
販売名
ビタC注10%
組成
有効成分及び含量
添加物及び含量
- ピロ亜硫酸ナトリウム 0.5mg
- L−システイン塩酸塩 0.5mg
- 炭酸水素ナトリウム 48mg
効能または効果
- ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)、ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患・妊産婦・授乳婦・はげしい肉体労働時など)。
- 下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合:
- 毛細血管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時の骨基質形成・骨癒合促進、肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着、光線過敏性皮膚炎。
(この項の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。)
用法及び用量
ビタC注10%:
- 通常成人はアスコルビン酸として、1日50〜2,000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年令・症状により適宜増減する。
ビタC注25%:
- 通常成人はアスコルビン酸として、1日50〜2,000mgを1〜数回に分けて静脈内注射する。
なお、年令・症状により適宜増減する。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
化学名:
- L-threo-Hex-2-enono-1,4-lactone
白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、酸味がある。
水に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
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- 英
- ascorbic acid
- 商
- L-ケフラール、M.V.I.、M.V.I.-12、MAGシンチ、アシアロシンチ、アミノレバンEN配合、アレンフラール、イオフェタミン、エビプロスタット配合、エルゴメトリンマレイン酸塩、エルネオパ1号輸液、エレンタールP乳幼児用配合、エレンタール配合、エンシュア・リキッド、オーツカMV、オフタルムK配合、カラシミンC、キドニーシンチ、キドニーシンチTc-99m、クリアボーン、クリストファン、ケフポリン、ケフラール、コントミン、サブビタン、シータック、シーパラ、シナール配合、セクロダン、セファクロル、ダイメジン・マルチ、ツインラインNF配合、ツインライン配合、テクネMDP、デラキシー配合、ネオM.V.I.-9、ネオパレン1号輸液、ネオラミン・マルチV、パーヒューザミン、ハイシー、パンビタン、ビーシー、ビタC、ビタジェクト、ビタシミン、ビタシン、ビタミンC、ビューシー配合、プールシンチ、フェニルアラニン除去ミルク配合、フルカリック1号輸液、プレビタS、プロモーション、ヘパティメージ、ヘパンED配合、ベンゾダイン、マイオビュー、マルタミン、ラコールNF配合、ラコール配合、ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合、ワッサーV配合
- 関
- ビタミンC。ビタミンC剤
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- 関
- ビタミンC
商品
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セシウム, caesium, cesium
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カドミウム
- 関
- cadmium
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