下肢伸展挙上テスト
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- the 19th letter of the Roman alphabet (同)s
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- sulfurの化学記号 / {略}South[ern]
- single-lens reflex 一眼レフ
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Japanese Journal
- 腰椎椎間板ヘルニア,変形性股関節症に対するSLRテストの比較検討
- 森本 忠嗣,小西 宏昭,奥平 毅
- 日本腰痛学会雑誌 15(1), 145-149, 2009
- … 腰椎椎間板ヘルニア(以下LDH)と変形性股関節症(以下OAH)に対するSLRテストで生じる臨床所見を比較検討した.対象はLDH102例,OAH141例である.両群とも手術施行例であり,両疾患の合併例は除外した.両群に対してSLRテストで生じる臨床所見を調査した.結果は,SLR角70度未満はLDH79%,OAH26%,疼痛誘発率はLDH83%,OAH25%であり,いずれもLDHで有意に高かった(P<0.01).誘発疼痛部位は,膝以 …
- NAID 130000152043
- Straight Leg Raising test(SLRテスト)の定義の文献的検討
- 森本 忠嗣
- 日本腰痛学会雑誌 14(1), 96-101, 2008
- … SLRテスト陽性(以下,SLR(+))の定義が明記してある文献(和文32編,英文28編,整形外科教科書から20編)を調査した.SLRテストは手技により自動と他動に分類され,さらに使用目的により疼痛評価,筋力評価,柔軟性評価に細分類され,SLR(+)の定義は評価者によりさまざまであった.とりわけ,疼痛評価の場合,SLR(+)とする疼痛誘発部位は腰部,下肢,坐骨神経痛などであり,角度も70 …
- NAID 130000137350
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- 仰向けに寝て、脚を30~70度の角度に持ち上げて(SLRテスト)痛いのが、ヘルニア です。狭窄症によるものなら、痛みません。【SLRテスト】ヘルニアと挟窄症の見分ける 検査を紹介します。
- ■SLR テスト(Straigtht Lag Raising Test) 検査法:仰臥位(あおむけ)。膝を伸ばした 状態で、下肢をゆっくり90°か痛みが現れる位置まで挙上(屈曲)する。 理論的根拠: 腰部の局所痛は椎間板の損傷を疑う。 臀部・大腿後側に放散痛がある場合(坐骨 神経痛 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- straight leg raising test, straight-leg raising sign, SLR test SLRT
- 同
- 膝伸展下肢挙上試験、SLRテスト、ラセーグ試験 ラゼーグ試験 Lasegue test Lasegue test
- 関
- ブラガードテスト、神経伸張試験、ラゼーグ徴候 Lasegue sign。神経伸張試験
概念
- L5,S1の神経根と坐骨神経が殿部を通過する部分をストレッチする (REU.102)
- 下位腰椎の椎間板ヘルニアに対する最も重要な疼痛誘発テスト(SOR.474)
- 陽性の場合にはL4-L5, L5-S1の椎間板ヘルニアが強く疑われる。
<youtube>http://www.youtube.com/watch?v=sTIPOKhAzZM</youtube>
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- 徴候
循環器内科
整形外科
- = Finkelstein test フィンケルシュタインテスト
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神経内科
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