- 関
- complement control protein、membrane cofactor protein
WordNet
- the 3rd letter of the Roman alphabet (同)c
- (music) the keynote of the scale of C major
- a general-purpose programing language closely associated with the UNIX operating system
PrepTutorEJDIC
- carbonの化学記号
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バンダイナムコホールディングス > バンダイ > シー・シー・ピー
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株式会社シー・シー・ピー
CCP Co., Ltd.
種類 |
株式会社 |
市場情報 |
非上場
|
略称 |
CCP |
本社所在地 |
日本
東京都台東区[1] |
設立 |
1997年3月25日[2] |
業種 |
その他製品 |
事業内容 |
玩具、家電製品の企画、開発、製造、販売 |
資本金 |
300百万円(2009年3月時点)[1] |
売上高 |
7,146百万円(2006年3月期)[2] |
決算期 |
3月 |
主要株主 |
株式会社バンダイ(100%、2009年3月時点) |
外部リンク |
http://www.ccp-jp.com/ |
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株式会社シー・シー・ピー (英名:CCP Co., Ltd.) は玩具、家電製品を製造販売する日本の企業。2006年に株式会社バンダイの完全子会社となり、同時にバンダイナムコグループの一員になっている。
目次
- 1 商品
- 2 企業概要
- 2.1 略歴
- 2.1.1 朝日コーポレーション
- 2.1.2 シー・シー・ピー
- 3 かつてのグループ企業
- 4 過去に扱っていたブランド
- 5 参考資料
- 6 外部リンク
商品
- 玩具分野
- ラジオコントロール(ラジコン)の自動車模型を中心に[3]商品展開している。2006年9月に発売した、安価で小型軽量な室内用赤外線無線操縦ヘリコプター「ハニービー」が成人男性に受け、ヒット商品となった[4]。
- 家電分野
- 「CCP'S」ブランドの加湿器、調理家電ブランド「BONABONA(ボナボナ)」シリーズ[3]、ロボット掃除機「ラクリート」(旧SO-Zi プレミアム)など、生活家電を中心とした家電製品を扱っている。
企業概要
株式会社朝日コーポレーション
ASAHI CORPORATION
種類 |
株式会社 |
本社所在地 |
日本
埼玉県川口市(2000年時点)[5] |
設立 |
1955年1月 |
業種 |
電気機器 |
事業内容 |
音響機器・通信機の製造、他 |
資本金 |
1,597百万円(2000年時点)[6] |
売上高 |
376億円(1987年2月期)[7]
282億円(2000年2月期)[6] |
主要株主 |
カシオ計算機株式会社(1991年6月 - )[6] |
特記事項:2000年11月、特別清算開始申立て[5]。 |
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前身となっているのは、1955年に設立された商社[3]「朝日通商株式会社(あさひつうしょう)」である。当初、同社では玩具の輸出などを主たる業務としていた[3]が、1988年、子会社の朝日電機株式会社と合併し[7]音響機器・通信機メーカーとしての業務も行うようになった。同社グループでは自社ブランド「フェアメイト (FAIR MATE) 」の音響機器を製造販売していたほか、Hi-Fi音響機器のOEM生産も手がけていた[8]。1973年頃より香港、シンガポールなど日本国外にも生産拠点を拡げ[9]、1987年には、当時、生産には高い技術が必要とされていたCDラジカセの国外調達に踏み切っている[10]。1989年、朝日通商は社名を「株式会社朝日コーポレーション(あさひコーポレーション)」へと変更した。
1991年、同社はカシオ計算機株式会社によって買収された。1980年代後半に円高が進み、日本国外に生産拠点を求めていたカシオが、朝日コーポレーションの国外拠点網に着目したため[6]である。以後、同社はカシオブランドの電卓、時計なども生産品目に加えた[6]ものの、赤字が続き[11]2000年2月時点で139億円程度の債務超過に陥った[12]。2000年10月、事業をカシオ傘下の別法人へ移して朝日コーポレーションは解散し、11月には特別清算を申し立てて倒産した[5]。
事業を引き継いだ法人は、後に社名を「株式会社シー・シー・ピー」へと変更[3]し、2006年9月、カシオ傘下から株式会社バンダイ傘下へと移っている[13]。
略歴
朝日コーポレーション
- 1955年1月 朝日通商株式会社として設立される。
- 1988年 子会社の朝日電機株式会社と合併する[7]。
- 1989年3月 社名を株式会社朝日コーポレーションに変更する(アサヒコーポレーションとは別の企業である)。
- 1991年6月 カシオ計算機株式会社の子会社となる。
- 2000年10月 事業をカシオクリエイティブプロダクツ株式会社へ譲渡し、解散する。
- 2000年11月 特別清算を申立てる。
シー・シー・ピー
- 1997年3月 ソフトウェア開発会社「カシオエスビーシー株式会社」として設立される。
- 1999年6月 事業をカシオソフト株式会社へ譲渡する[14]。
- 2000年10月 朝日コーポレーションから事業を譲受し、社名をカシオクリエイティブプロダクツ株式会社に変更する。
- 2000年 社名を株式会社シー・シー・ピーに変更する[3]。
- 2006年9月 同社の全株式が、カシオ計算機から株式会社バンダイへ譲渡される[13]。
- 2007年7月 家電卸業者「株式会社電響社」と業務提携する[15]。
- 2007年7月17日 本社を埼玉県川口市栄町から東京都台東区へ移転する。
かつてのグループ企業
旧朝日通商時代のグループ企業を一部列挙する。
- 株式会社不二商
- 1964年設立[16]。玩具の輸入販売を手がける企業[17]だった。
- フィッシャープライス社[18](アメリカ合衆国)
- ラベンスバーガー社[19](西ドイツ)
- メルクリン社
- などの日本総代理店となっていたが、1993年にはフィッシャープライス社との、1994年にはラベンスバーガー社との契約を終了している[19]。
- フェアメイト株式会社
- 音響機器等の販売[20]を担う子会社だった。
- 朝日電機株式会社
- 主に音響機器を生産する子会社だった。1988年、朝日通商に合併された。
- 朝日通信機
- トランシーバーやラジコンユニットなどを製造する子会社だった。次第に生産品目が音響機器へとシフトしていき、1985年、朝日電機に合併された[21]。
過去に扱っていたブランド
旧朝日通商・朝日コーポレーショングループが扱っていたブランドの一部を列挙する。
- フェアメイト (FAIR MATE)
- ラジカセなどの音響機器や通信機に使用していた自社ブランドである。2010年現在では、朝日通商株式会社(2004年設立、東京都杉並区)が同ブランドの音響機器を扱っている。
- フォンメイト(PHONE MATE)
- 家庭用留守番電話機に使用していた自社ブランドである。主に北米向け
- ACOMS
- ラジコン用プロポに使用していたブランドである。
- カシオ (CASIO)
- カシオ計算機の傘下に入ってからは、カシオブランドの音響機器、電卓などを生産していた[6]。
- SKC
- 鮮京化学株式会社(1987年に株式会社SKC、1998年にSKC株式会社へ社名変更)が保有するブランドである。日本では、フェアメイト株式会社が代理店としてビデオテープ、フロッピーディスクなどを販売していた[20]。
- レゴ (LEGO)
- レゴ社のブロックは、1969年まで朝日通商が日本での販売権を持ち、同年からは株式会社不二商に権利が移った[22]。1978年以降、レゴ社の現地法人である日本レゴ株式会社(後のレゴ・ジャパン株式会社)が輸入販売を担当[23]している。
参考資料
- ^ a b 「関係会社の状況」『株式会社バンダイナムコホールディングス 第4期 有価証券報告書(平成20年4月1日‐平成21年3月31日)2009年10月5日訂正版 (PDF) 』、9頁。
- ^ a b 「株式会社シー・シー・ピーの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」 (PDF) 株式会社バンダイナムコホールディングス、2006年9月12日。
- ^ a b c d e f 『朝日新聞』2007年12月20日名古屋朝刊、朝日新聞社、32面。
- ^ 『毎日新聞』2006年12月16日東京朝刊、毎日新聞社、14面。
- ^ a b c 『読売新聞』2000年11月17日東京朝刊、読売新聞社、33面。
- ^ a b c d e f 『日本工業新聞』2000年8月24日、日本工業新聞社、18面。
- ^ a b c 『日刊工業新聞』1987年11月17日、日刊工業新聞社、8面。
- ^ 『日経産業新聞』1985年7月10日、日本経済新聞社、9面。
- ^ 『日経産業新聞』1987年11月14日、日本経済新聞社、5面。
- ^ 『日経産業新聞』1988年6月3日、日本経済新聞社、9面。
- ^ 花見宏昭「カシオ、逆転打の経営 反常識の開発がヒット生む」『日経ビジネス』第1197号(2003年6月23日号)、日経BP社、30-33頁。
- ^ 『読売新聞』2000年8月25日東京朝刊、読売新聞社、29面。
- ^ a b 『産経新聞』2006年9月13日大阪朝刊、産業経済新聞社、10面。
- ^ 『日経産業新聞』1999年6月1日、日本経済新聞社、7面。
- ^ 『日本証券新聞』2007年7月9日、日本証券新聞社、2面。
- ^ 『日経産業新聞』1990年1月19日、日本経済新聞社、19面。
- ^ 『日経産業新聞』1983年12月2日、日本経済新聞社、12面。
- ^ 『日経産業新聞』1976年1月17日、日本経済新聞社、8面。
- ^ a b 『日経流通新聞』1994年5月24日、日本経済新聞社、17面。
- ^ a b 『日経産業新聞』1985年6月11日、日本経済新聞社、1面。
- ^ 『日経産業新聞』1985年7月2日、日本経済新聞社、7面。
- ^ 「玩具の歴史 1965-1969年」社団法人日本玩具協会。
- ^ 「平成12年(行ケ)第101号 審決取消請求事件 判決」 (PDF) 、4頁。
外部リンク
- 株式会社シー・シー・ピー 公式HP
- フェアメイト(朝日通商株式会社)公式HP(Internetアーカイブ保管版) - 2011年12月を最後に、公式サイト閉鎖。
バンダイナムコグループ |
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持株会社 |
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トイホビー |
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関連項目 |
- おもちゃのまちバンダイミュージアム
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CCP may refer to:
Contents
- 1 Organizations
- 2 Science
- 3 Computing
- 4 Professional certification
- 5 Other uses
Organizations
- Central Colleges of the Philippines, an educational institution in Quezon City, Philippines
- Chinese Communist Party, the ruling political party in the People's Republic of China
- Coimbatore City Police
- Confederación Campesina del Perú, a peasant organization in Peru
- CCP Games, an Icelandic video game developer
- Centre for Contemporary Photography, a photography gallery in Melbourne, Australia
- Community College of Philadelphia, a community college in Philadelphia, Pennsylvania
- Cultural Center of the Philippines, an organization focused on promoting and preserving Filipino art and culture
- University of Chicago Contemporary Chamber Players, an American ensemble dedicated to the performance of contemporary classical music
Science
- Capacitively coupled plasma, a style of industrial plasma source commonly used in microfabrication
- Cell cycle progression, the series of events that takes place in a cell
- Context change potential, analysis of natural language, establishing meaning on the dynamic basis of prior shared information
- Cubic close-packed, a type of crystal structure
- Cyclic citrullinated peptide, a chemical whose presence in the blood is an indicator of rheumatoid arthritis
- Cytochrome c peroxidase, an enzyme found in yeast that catalyzes the decomposition of hydrogen peroxide
Computing
- Common-closure principle, one of the package principles of object-oriented design
- Compression Control Protocol, a subprotocol of PPP
- Console Command Processor, a component of the CP/M operating system
- Context change potential, in natural language processing, the evaluation of new input against most recent output
Professional certification
- Certification in Clinical Perfusion, a professional designation that certifies the competency of cardiovascular perfusionists
- Certified Cheese Professional, a professional certification awarded by the American Cheese Society
- Certified Compensation Professional, a professional certification awarded by the WorldatWork Society of Certified Professionals
- Certified Computing Professional, a professional certification administered by the Institute for Certification of Computing Professionals
- Certified Credit Professional, a professional designation granted by the Credit Institute of Canada
- CESG Certified Professional, a framework for certifying information assurance professionals in UK government and industry
- Critical Care Paramedic, validation of critical care paramedic knowledge. Advancement above a state registered paramedic or nationally registered paramedic.
Other uses
- Cross County Parkway, a road in Westchester County, New York, USA
- Carbonless copy paper, a type of paper allowing multiple copies of one writing
- Carriel Sur International Airport, Chile, by IATA airport code
- Central counterparty, a financial institution that facilitates transactions in security markets
- Chinese Confession Program, a program run by the United States Immigration and Naturalization Services between 1956 and 1965 to get people of Chinese origin who had immigrated on false pretenses to confess to immigration fraud
- Concealed Carry Permit, required in parts of the United States to carry a gun hidden on their person
- Court of Common Pleas (disambiguation)
- Critical control point, a food safety procedure
- Common Commercial Policy of the EU's members, under the authority of the European Commissioner for Trade
UpToDate Contents
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English Journal
- Five-year outcomes of probable rheumatoid arthritis treated with methotrexate or placebo during the first year (the PROMPT study).
- van Aken J, Heimans L, Gillet-van Dongen H, Visser K, Ronday HK, Speyer I, Peeters AJ, Huizinga TW, Allaart CF.Author information Department of Rheumatology, Leiden University Medical Center, , Leiden, Netherlands.AbstractOBJECTIVE: To assess long-term disease outcome of undifferentiated arthritis (UA) after initial treatment with methotrexate (MTX) or placebo.
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- OBJECTIVE: To assess long-term disease outcome of undifferentiated arthritis (UA) after initial treatment with methotrexate (MTX) or placebo.METHODS: 110 patients with UA were randomised to receive MTX (n=55) or placebo (n=55) for 1 year. After 5 years the outcomes for diagnosis (rheumatoid arthriti
- PMID 23334213
- Kinetic and equilibrium studies of acrylonitrile binding to cytochrome c peroxidase and oxidation of acrylonitrile by cytochrome c peroxidase compound I.
- Chinchilla D1, Kilheeney H2, Vitello LB3, Erman JE4.Author information 1Department of Chemistry and Biochemistry, Northern Illinois University, DeKalb, IL 60115, USA. Electronic address: Diana_Chinchilla@yahoo.com.2Department of Chemistry and Biochemistry, Northern Illinois University, DeKalb, IL 60115, USA. Electronic address: raindropszoo@yahoo.com.3Department of Chemistry and Biochemistry, Northern Illinois University, DeKalb, IL 60115, USA. Electronic address: lvitello@niu.edu.4Department of Chemistry and Biochemistry, Northern Illinois University, DeKalb, IL 60115, USA. Electronic address: jerman@niu.edu.AbstractFerric heme proteins bind weakly basic ligands and the binding affinity is often pH dependent due to protonation of the ligand as well as the protein. In an effort to find a small, neutral ligand without significant acid/base properties to probe ligand binding reactions in ferric heme proteins we were led to consider the organonitriles. Although organonitriles are known to bind to transition metals, we have been unable to find any prior studies of nitrile binding to heme proteins. In this communication we report on the equilibrium and kinetic properties of acrylonitrile binding to cytochrome c peroxidase (CcP) as well as the oxidation of acrylonitrile by CcP compound I. Acrylonitrile binding to CcP is independent of pH between pH 4 and 8. The association and dissociation rate constants are 0.32±0.16M(-1)s(-1) and 0.34±0.15s(-1), respectively, and the independently measured equilibrium dissociation constant for the complex is 1.1±0.2M. We have demonstrated for the first time that acrylonitrile can bind to a ferric heme protein. The binding mechanism appears to be a simple, one-step association of the ligand with the heme iron. We have also demonstrated that CcP can catalyze the oxidation of acrylonitrile, most likely to 2-cyanoethylene oxide in a "peroxygenase"-type reaction, with rates that are similar to rat liver microsomal cytochrome P450-catalyzed oxidation of acrylonitrile in the monooxygenase reaction. CcP compound I oxidizes acrylonitrile with a maximum turnover number of 0.61min(-1) at pH 6.0.
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- Ferric heme proteins bind weakly basic ligands and the binding affinity is often pH dependent due to protonation of the ligand as well as the protein. In an effort to find a small, neutral ligand without significant acid/base properties to probe ligand binding reactions in ferric heme proteins we we
- PMID 24291498
- Heightened immune response to autocitrullinated Porphyromonas gingivalis peptidylarginine deiminase: a potential mechanism for breaching immunologic tolerance in rheumatoid arthritis.
- Quirke AM, Lugli EB, Wegner N, Hamilton BC, Charles P, Chowdhury M, Ytterberg AJ, Zubarev RA, Potempa J, Culshaw S, Guo Y, Fisher BA, Thiele G, Mikuls TR, Venables PJ.Author information Kennedy Institute of Rheumatology, Nuffield Department of Orthopaedics, Rheumatology and Musculoskeletal Sciences, University of Oxford, , London, UK.AbstractBACKGROUND: Rheumatoid arthritis (RA) is characterised by autoimmunity to citrullinated proteins, and there is increasing epidemiologic evidence linking Porphyromonas gingivalis to RA. P gingivalis is apparently unique among periodontal pathogens in possessing a citrullinating enzyme, peptidylarginine deiminase (PPAD) with the potential to generate antigens driving the autoimmune response.
- Annals of the rheumatic diseases.Ann Rheum Dis.2014 Jan 1;73(1):263-9. doi: 10.1136/annrheumdis-2012-202726. Epub 2013 Mar 5.
- BACKGROUND: Rheumatoid arthritis (RA) is characterised by autoimmunity to citrullinated proteins, and there is increasing epidemiologic evidence linking Porphyromonas gingivalis to RA. P gingivalis is apparently unique among periodontal pathogens in possessing a citrullinating enzyme, peptidylargini
- PMID 23463691
Japanese Journal
- 研究・症例 抗CCP抗体が関節リウマチ発症予測に有用であった器質化肺炎の1例
- 関節リウマチの診断 : 血清学的検査 (特集 関節リウマチのトータルマネジメント)
- 膠原病,免疫疾患領域 (今月の特集 診療ガイドラインに活用される臨床検査)
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- classical pathway
- 同
- 古典経路、補体古典経路、古典補体経路、classical complement pathway CCP、補体第一経路 first complement pathway、第一経路 first pathway
- 関
- 補体
関与する分子
IMM.64
- C1qから古典的径路がはじまる。
- (1)多価陰イオン表面(例えば、グラム陰性細菌のリポテイコ酸)
- (2)バクテリアの多糖のホスホコリンに結合(例えば肺炎球菌のC蛋白質)
- (3)抗原抗体複合体に結合して自然免疫と獲得免疫のエフェクター機構を結びつける。
- 自然抗体(クラスはIgMであり、補体と高い効率で結合する)と結合して
C1の活性化 (IMM.65)
- 1-a. C1q headが病原体の表面に結合
- 1-b. C1q headがFc領域と呼ばれる抗体の定常領域に結合して(C1r:C1s)2複合体の立体構造が変化
- 2. C1rの自己触媒活性が活性化してC1sを切断する
- 3. C1sのセリンプロテアーゼ活性が生じる。
C3 convertase(C4bC2a)の産生(IMM.65)
- 1. C1sがC4を切断してC4bを生じる。
- 2. C4bは共有結合的に病原体の表面に結合する。
- 3. C4bは病原体表面でC2と結合する。これでC1sがC2を切断させやすくする。
- 4. C1sがC2を切断してC3 convertase活性を持つC4bC2aが産生される。
[★]
- 同
- CR2
発現細胞
分子量
機能
ファミリー
- 同
- CR2, Epstein-Barr virus receptor, C3d receptor
- 同
- CR2
[★]
- 英
- complement control protein、CCP、(CD46を指して)membrane cofactor protein
- 関
- CD46抗原、補体調節蛋白、メンブレンコファクタープロテイン、補体制御タンパク質
[★]
- 関
- CCP、membrane cofactor protein
[★]
- 英
- ciliocytophthoria, CCP
[★]
- 英
- anti-cyclic citrullinated peptide antibody
- 同
- 抗シトルリン化ペプチド抗体、抗環状シトルリン化ペプチド抗体
- 関
- リウマチ因子、関節リウマチ
[★]
カルボニルシアニドm-クロロフェニルヒドラゾン
- 関
- carbonyl cyanide m-chlorophenyl hydrazone
[★]
非心臓性胸痛, noncardiac chest pain, non-cardiac chest pain
[★]
慢性空洞性肺アスペルギルス症
[★]
[★]