- 英
- right hepatectomy
UpToDate Contents
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- 1. 肝切除の概要 overview of hepatic resection
- 2. 肝切除の手技 hepatic resection techniques
- 3. 切除可能肝細胞の外科的マネージメント surgical management of potentially resectable hepatocellular carcinoma
- 4. 肝肥大:鑑別診断および評価 hepatomegaly differential diagnosis and evaluation
- 5. 肝障害のマネージメントのための外科手技 surgical techniques for managing hepatic injury
Japanese Journal
- P1-10-30 妊娠16週で肝右葉切除術を行った肝血管腫合併妊娠の1例(Group14 良性卵巣腫瘍・症例3,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 西本 昌司,陌間 亮一,武居 智信,牧原 夏子,鈴木 嘉穂,出口 雅士,中林 幸士,宮原 義也,蝦名 康彦,吉田 茂樹,山田 秀人
- 日本産科婦人科學會雜誌 63(2), 504, 2011-02-01
- NAID 110008508939
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- はじめに 肝右葉切除術は中肝静脈を温存し,前区域と後区域の2区域を切除する術式で,「原発性肝癌取扱い規約」では,Hr2(A, P)のように記載される 1) .右3区域切除術は内側区域・前区域・後区域の3区域を切除する術式で ...
- 腹腔鏡下肝切除術 当院では、可能であれば積極的に腹腔鏡下肝切除を行っています。腹腔鏡手術のメリットとして創が小さく、術後の痛みが少なく術後の回復が早いことです。一方でデメリットとしては、手術可能な腫瘍の場所に制限 ...
- Vv3肝細胞癌に対する肝右葉切除 ... 【衝撃】今すぐ確認!この10の症状はがんの危険なサインかも! がんを疑うべき症状とは - Duration: 8:02. ザ・衝撃タイム 2,503,177 views
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★リンクテーブル★
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- 68歳の女性。心窩部痛を主訴に来院した。昨日から心窩部痛が出現し、次第に増悪してきたため受診した。意識は清明。体温37.8℃。脈拍92/分、整。血圧186/78mmHg。呼吸数16/分。眼球結膜に黄染を認めない。心窩部に圧痛を認める。肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球419万、Hb 12.7g/dl、Ht 38%、白血球17,200(桿状核好中球7%、分葉核好中球76%、単球3%、リンパ球14%)、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白6.2g/dl、アルブミン3.0g/dl、尿素窒素11mg/dl、クレアチニン0.5mg/dl、総ビリルビン1.2mg/dl、AST 51IU/l、ALT 120IU/l、ALP 390IU/l(基準115~359)、γ-GTP 70IU/l(基準8~50)、アミラーゼ40IU/l(基準37~160)。CRP 20mg/dl。腹部単純CT(別冊No.13)を別に示す。抗菌薬の投与と経皮経肝胆嚢ドレナージとを行った。
- 次に行う治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107A035]←[国試_107]→[107A037]
[★]
- 18歳の男子。自家用車でスピードの出し過ぎのため、カーブを曲がりきれずに塀に激突し、救急車で来院した。
- 右上腹部に軽度の鈍痛を訴える。意識は清明。呼吸数24/分。脈拍112/分、整。血圧120/84mmHg。右前胸部と上腹部とに擦過傷と皮下出血とを認める。
- 血液所見:赤血球345万、Hb10.5g/dl、Ht32%、白血球8,500、血小板26万。血清生化学所見:総蛋白7.2g/dl、アルブミン4.0g/dl、尿素窒素10mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST135単位(基準40以下)、ALT222単位(基準35以下)、LDH440単位(基準176~353)。
- 胸部エックス線写真で右第9肋骨に骨折を認める。腹部造影CTを以下に示す。
- この患者の治療方針として適切なのはどれか。
- a. 輸液で注意深く観察する。
- b. 直ちに濃厚赤血球輸血を行う。
- c. 腹腔穿刺ドレナージを行う。
- d. 開腹ドレナージを行う。
- e. 肝右葉切除術を行う。
[正答]
※国試ナビ4※ [098A031]←[国試_098]→[098A033]
[★]
- 63歳の女性。全身倦怠態と上腹部不快感とを訴えて来院した。右肋骨弓下に肝を3cm触知する。血液所見:赤血球352万、白血球2,500、血小板12万。血清生化学所見:総蛋白7.1g/dl、アルブミン2.8 g/dl、総ビリルビン2.4 mg/dl、GOT84単位(基準40以下)、GPT48単位(基準35以下)。AFP 169 ng/ml(基準20以下)、CEA 3.7 ng/ml(基準5以下)。ICG試験(15分値)24%(基準10以下)。 HBs抗原陰性、HCV抗体陽性。腹部単純CTを以下に示す。また、経動脈性門脈造影で門脈本幹の閉塞がみられた。
[正答]
※国試ナビ4※ [095G026]←[国試_095]→[095G028]
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- 英
- extended right hepatectomy
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- 英
-
- 関
- 横切、横切開、横断、横断面、消失、切除術、切除法、切断、摘出、摘出術、摘除、摘除術、離断、アブレーション、切り取る、焼灼、焼灼術
[★]
- 英
- excision, resection
- 同
- 捻除術 exeresis
- 関
- 切除、切除法、摘出、摘出術、摘除、摘除術
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- 英
- surgery
- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術