- 英
- extended right hepatectomy
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Japanese Journal
- 術前診断が困難であった横行結腸平滑筋肉腫肺転移の1例
- 中島 尊,新居 和人,岡本 卓
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 24(4), 691-694, 2010-05-15
- … 症例は76歳,女性.2003年大腸平滑筋肉腫にて横行結腸切除術を施行された.2007年肝転移にて拡大肝右葉切除術が施行され外来通院中であった.2008年8月のCTで右肺S8に結節影を指摘され,気管支鏡下肺生検を行ったが確定診断に至らなかった.FDG-PET検査では右肺S1,S6にも結節が指摘されたがいずれもFDGの集積を認めず,右肺S8の結節はSUVmax 3.2で原発性肺癌が疑われた.2009年11月手術施行,まず右肺S1,S6の結節を部分切 …
- NAID 10026475614
- 海堀 昌樹,石崎 守彦,内田 洋一朗,斎藤 隆道,植村 芳子,関 寿人,上山 泰男
- 日本消化器外科学会雑誌 40(5), 617-622, 2007-05-01
- … れた.当院へ転院後CT, MRI血管造影検査にて肝右葉から内側区域におよぶ多発性腫瘍を認めた.血清AFP 25,100ng/mlと高値を示し,肝細胞癌の診断にて11月手術施行した.S7/8に7cm大,S6に6cm大,S4に1cm大の腫瘍を認め,拡大肝右葉切除術を施行した.組織学的には中分化型肝細胞癌であり,T4N0M0, Stage Ivaであった.術後経過は良好で2年6か月経過した現在,無再発生存中である.若年者の肝細胞癌はまれであり,またB型肝炎由来であることが多い …
- NAID 110006249624
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- 1981年8月 れる三区城目すなわち左葉内側区域の切除量にはこだわ らない呼び名が拡大右葉切除と考えている。今回われわ れの呼んだ拡大肝左葉切除は肝臓手術の成書にはみられ ない言葉であるが上記右葉切除に対するわれわれの概念
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- 関
- 横切、横切開、横断、横断面、消失、切除術、切除法、切断、摘出、摘出術、摘除、摘除術、離断、アブレーション、切り取る、焼灼、焼灼術
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- enlargement
胸部X線写真上での拡大
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- 英
- excision, resection
- 同
- 捻除術 exeresis
- 関
- 切除、切除法、摘出、摘出術、摘除、摘除術
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- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術